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国旗 ニュース 新規作成しました!! BANについて フレンドのとある方と喧嘩してですね。和解しましたが。 情報 国家 あけぼの連邦共和国 元首 タケノコ 人口 約13万人 ハード PS VITA 軍備 陸軍 +... 亜天01型 海軍 +... DDG-42 凍滝 退役しました DE-43.DE-44 護衛駆逐艦 一式滑走砲 CIWS 2機 ハープーン対艦ミサイル 4機 2連装魚雷発射菅 2機 護衛駆逐艦 名前募集中 CG-49 ミサイル巡洋艦 六実 2連装3式滑走砲 一機 3式単装滑走砲(副砲) 3機 Mk.48型拡散ミサイル2機 CIWS 2機 12.7mm機銃 2機 艦裁機 SH-5a DD-50 駆逐艦 梅郷 3式単装砲改 一機 3式単装砲s 一機 Mk.48型拡散砲 一機 CIWS 三機 ハープン対艦ミサイル 4発 艦裁機 無し 空軍 +... 戦闘機 F/A-17 空対空近接迎撃砲 二機 ポーション投下機 一機 政府専用機 モデルはボーイング747。 所属・締結同盟 ミリタリーレボリューション(PSVITA) 同盟国募集中 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 大森林共和国の者です。千葉は渡します。 -- Y式植林装置 (2016-08-09 07 40 17) 配下のIDはよ -- 野獣先輩 (2016-08-10 13 10 17) ↑あけぼの連邦の方からすればとっても迷惑だと思うよ -- さすらいのからあげ (2016-08-10 21 56 05) 垢BANドンマイっす -- ポテ叔父 (2016-08-22 10 20 58) 永久BANですか? -- 名無し君 (2016-08-22 18 43 45) ポテ叔父さんhirokiとかに伝えといて -- あけぼの連邦 (2016-08-23 01 44 35) 永久停止です。ページに書いてあるとおりアカウント新規作成中です。 -- あけぼの連邦 (2016-08-23 01 55 32) 永久停止かぁ~ドンマイ!! -- 手羽先君 (2016-08-23 01 56 47) まさか垢BANとは··· -- まーくん (2016-08-25 10 18 59) まじすか! -- 流星 (2016-08-30 16 42 48) 新しいID教えてください。 -- 名無しさん (2016-09-03 20 45 21) ↑まだ作ってないゴメンね、元フレンドだった方ですか? -- あけぼの連邦 (2016-09-06 23 47 46) 違います -- 名無しさん (2016-09-08 20 14 03) 新垢いつ頃出来そうですか -- カルビ重工 (2016-09-09 22 22 22) 久しぶりです。 -- あけぼの (2016-09-10 12 39 13) カルビ重工さんお久しぶりですよ今月中には作れると思う。 -- あけぼの (2016-09-10 12 40 08) 分かりました元junさんあとようつべはじめました -- カルビ重工 (2016-09-14 20 31 08) マジですか!チャンネル名は? -- あけぼの (2016-09-16 10 12 22) ゆっくりぺれぺれ -- カルビ重工 (2016-09-18 10 02 50) そりゃ人の軍備爆破したりワールド荒らしたり暴言吐きまくってるんだから垢BANされるわな -- らすぷーちん (2016-09-22 12 35 38) よくwikiから追放されないね。荒らしもwiki出来るんだ -- トマト (2016-09-22 18 43 21) 僕なんか兵器を全部壊された -- 名無しさん (2016-09-22 19 17 46) まじでそれな ワールド入っただけで苛めをしてきました。 -- り (2016-09-23 21 22 16) ↑貴方がた -- あけぼの (2016-09-24 23 15 45) 貴方たちが最初に喧嘩売ってきたんじゃないですか。嘘つくのやめてください。 -- あけぼの (2016-09-24 23 16 46) あけぼのさん、流石にそれは苦しいよ、証拠写真持ってる人もいたはずだし写真見せようか? -- ヌートリア (2016-09-24 23 55 13) ここでの言い争いは控えていただきたいです、あけぼの連邦共和国さんにも迷惑ですし -- 暇人フランドール (2016-09-25 20 25 47) 説明に和解したって書いてありますよ -- カルビ重工 (2016-09-26 06 43 54) 和解してないです(´·ω·`) 暇人さん すみません。 -- ヌートリア (2016-09-28 22 35 51) 本当に和解してませんよ -- 名無しさん (2016-09-29 18 36 47) 和解しましたよw、何にも知らないくせに頭つっこまないで -- あけぼの (2016-09-30 22 03 22) 自分荒らされたけど和解してないし他の人に聞いても誰も[和解した]と言ってないですよ -- ヌートリア (2016-10-03 22 47 59) 結論 JUNさんは荒らしを止めること -- カルビ (2016-11-03 18 01 42) PS.JUNさんも何か謝罪するなり自分にペナルティ課すなりする -- カルビ (2016-11-03 18 03 15) すくに謝罪をしない所で荒らされた人のいかりを止められないかと……… -- 名無しさん (2016-11-03 21 10 48) 名前 コメント
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国旗 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 情報 国家 高岡帝国 略号 TOT 元首 高岡 人口 約4500万人 軍備 陸軍 +... 陸軍の説明や画像など 海軍 +... 海軍の説明や画像など 空軍 +... 空軍の説明や画像など 所属・締結同盟 同盟は組んでません 同盟国 ナカーマ帝国 トモダチ共和国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント
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国旗 国章 概要 ルーシー帝国(るーしーていこく、英語 Ruehenian Empire)はユーラシア大陸に位置する帝政国家である。 情報 国家 ルーシー帝国 略号 RE 首都 サンクトゲオルギスブルク(モスコー) 国歌 神よツァーリを護り給え 国家元首 ニコライ・アレクサンドロヴィッチ・ロマルノフ三世 宰相 人口 約1億46万人 通貨 ルーシールーブル 公式発表 【停戦発効。民間に凄惨な被害】 停戦協定の発効により、現地には久方ぶりの静寂が訪れた。 しかし、現地軍による調査結果が発表され、大きな波乱を呼んだ。 月ノ谷による民家や村落への無差別大規模砲撃や、越境攻撃が行われたことが明らかになった。 帝国政府は「政府調査団の詳細な調査結果を待ち、慎重に現状を整理する。」としており、一部の軍部はこれを弱腰として非難した。 【戦闘は終息へ、月ノ谷へ停戦持ちかける】 政府は戦闘状態にある月ノ谷へ正式に停戦を持ちかけ、これが受諾されたことを発表した。国境では既に戦闘は下火になりつつあり、戦闘勃発に対する調査が進んでいる。調査によると両者の越境攻撃が明らかになっており、両国の緊張はなおつづいている。 【戦火拡大、政府は現場の統制を本格化】 国境での戦火の応酬は拡大の一途を辿っている。国境近辺の村落への攻撃なども確認されており、当初は小競り合いに終息すとしていた政府は現場の統制を本格化させ、戦争になることを防ごうとしている。政府は状況を楽観視していた将校を下げ、月ノ谷側との連絡を取り付けようとしている。 【大規模な砲撃の応酬。南部国境に戦火】 国境の緊張は遂に破裂した。当局は帝国国境守備部隊が月ノ谷軍と交戦していることを発表した。また、発表の中で『先制したのは月ノ谷側であると考えていること』を主張し、『反撃は現地部隊の独断によるもの』『大規模な銃砲撃が繰り返されていること』『すでに双方に多数の被害が出ていること』を公表したうえで、『現在は詳細確認中であり、国境の守備は固めるが総動員に関しては慎重に判断する』としている。 【月ノ谷軍が国境に増援。緊張走る。】 現在、ルーシー・月ノ谷国境は厳戒態勢にある。月ノ谷軍の活発化を察知したルーシー軍守備隊は奇襲を警戒し、臨戦態勢に移行しようとしている。ユークバニア内戦以来、冷戦状態だった両国の間でまた戦端が開かれるやもしれない。 【反体制派テロリストの検挙すすむ。】 帝国政府は旧連邦共和国の復活を目論む共産テロリストグループの一掃に力を入れている。既に幾人もの指導者や構成員の拘束に成功しており、国内の安定化は着々と進んでいる。新たに指名手配のビラも作成し、国境の警備も急遽強化したことを発表した。 【首都攻略断念。背後の脅威】 トラキア首都アンドロニコポリスに残り50km余りまで迫ったルーシー帝国軍は、トラキア軍最精鋭と激突した。 クトゥーズフ将軍を先頭に近衛機甲師団が突撃を行うも、非常に士気の高い敵の頑強な抵抗により戦線正面は膠着した。ルーシー軍は幾度か攻撃を繰り返すも、肝心の砲兵が連戦と急な進撃により消耗・落伍していたため全て跳ね返されてしまった。 バグラティオン将軍の部隊が迂回突破を計るも、エジプトでのOFC=第5インターでの戦争が終結し、国境で第5インター軍の集結準備が確認された。帝国府は背後からの攻撃を警戒し、フランス大使の同意の下、大戦から手を引くことを決意した。 ルーシー軍はトラキア領からの撤収を開始。 民兵の妨害とトラキア軍からの鋭い追撃を受けるも、ルーシー軍は偽講和の大使を送り込むなどして時間を稼ぎ、撤退に成功した。幸運なことに、虎の子の重砲兵は進軍が遅れていたため、ほぼ無傷で帰還できた。 ルーシー軍は国境地帯へ軍の一部を残し、圧力をかけることで義理を通すことにした。 【ベオグラード陥落!ブルガリア攻勢発動!】 ルーシー帝国軍は、クトゥーズフ将軍麾下の近衛機甲師団を先鋒として、濃密な弾幕とともにドナウ川を突破、ベオグラードへと侵入した。トラキア軍の抵抗は苛烈を極めたが同市の占領に成功した。また、ブルガリア方面では猛将バグラティオンの指揮により各地で戦線の突破に成功した。 敵国首都は目前に迫っており、トラキアの精鋭部隊は首都をの死守せんと立ち塞がっている。決戦の時は近い。 【ル帝国軍快進撃、ドナウに到達】 ルーシー軍はトラキア国境突破後、快進撃を続けている。戦線はドナウ川にまで到達し、一時はベオグラードの一角を占領した。軍はさらなる攻撃を行い、周辺諸都市の占領を目指している。 ニコライ帝は「かつての戦友に弓を引くことになったのは遺憾ではあるが、同盟の義を果たすべく奮闘すべし。」という激励とともに、前線へ数々の嗜好品を送られた。 【ルーシー帝国、トラキアに宣戦布告】 西欧での戦いは東にも飛び火した。同盟国フランスの苦境を救うべく、国境に集結したルーシー帝国軍は一斉に西進を開始。帝国政府はトラキアに宣戦した。クトゥーズフ将軍率いる近衛師団を先頭に、圧倒的な砲火力で敵の防衛線を破壊しながら軍は全身を続けている。 【ルーシー帝国、再度国境地帯を強化】 ルーシー帝国政府は、フランスのメディテラメア侵攻とトラキアの対応を受け、「非常時での即応体制の増強のため」として、西部国境へ軍を増派した。派遣軍は近衛師団を含む大規模なものとなっており、当局は西方への警戒を強めている。 【高まるシェラルド・シランナの緊張。軍は国境を強化】 フィンランド湾偵察を発端とした、シェラルド・シランナ間の緊張はさらなる高まりを見せている。 30日、帝国政府はルーシー・シランナ国境地帯は非常に危機的な状況にあるとして、警備部隊の増派を決定。 また、近衛師団もモスコー周辺に展開しており、厳戒態勢が敷かれている。 ニコライ陛下は「昨今の危機的な情勢が話し合いによって解決されることを望む。」と話された。 【シェラルド・ルーシー同盟締結】 帝国成立の立役者であるシェラルドと本邦の同盟が成立した。今回の同盟は、シェラルドから我が国への港の貸与や相互の安全保障についてで、今後より苛烈になるであろう周辺諸国の侵略へのけん制となるろう。 【全土鎮圧。反政府残党粉砕】 我々は最終決戦に勝利した!南部スフィヤドゴルニに逃亡した反政府軍は南ユークバニア連合を立ち上げ、ユークの存続のため核攻撃による抑止を試みた。核をのせた親ユーク艦隊は黒海を目指したがクレタ沖にてシェラルド・トラキア・エラセド連合艦隊と交戦。激しい砲撃戦の末、親ユーク艦隊は核もろとも海中へと没した。 一方、陸ではルーシー・シェラルド・トラキア軍は大攻勢に打って出た。反政府軍の士気は崩壊し、抵抗を続ける一部の部隊も各個撃破された。ユーク軍ボスニコフ大将は自殺し、内戦は終結した。 ルーシー帝国は国内完全統一を宣言、改めて帝国成立を祝った。 【反政府軍残党、南部に終結。最終局面に】 モスコーで敗北した反政府軍はユーク南部のスフィヤドゴルニへ逃亡した。帝国連合軍はこれの完全制圧を決定、展開を進めている。また、新ソ連を中心とした反帝国艦隊が核を載せ黒海にむけ出撃したとされており、シェラルド、トラキア、ラス・エラセド艦隊がこれを迎撃すべく行動を開始した。戦争は最終局面に移りつつある。 【モスコーの戦い終結。反政府軍は南部に逃亡】 我々は決戦に勝利した!反政府軍は精鋭の親衛戦車旅団を先頭にしてモスコーへ進撃してきた。帝国軍は砲兵を駆使して損害を強要し、奮闘したものの正面を突破されてしまう。しかし、モスコーを目前に油断した敵は、両側面から迫るシェラルド・トラキア軍に大打撃をうけ潰走した。ニコライ陛下は、救援国に深く感謝なされたうえで、勝利は目の前であると兵を鼓舞された。 旧式の砲で果敢に親衛旅団を迎撃する帝国軍 【反政府勢力鎮圧に向け、帝国軍出撃】 旧ユーク軍残党は他国の支援を受け再起を計り、帝国への攻撃を再開した。残党どもは弾道弾の発射をほのめかし帝国臣民を脅迫している。この卑劣な行為を許してはならない。我が軍は反政府軍とそれを支援する者を撃滅せんと行動を開始した。 すでにリャーザンにて大規模な戦闘が始まろうとしている。神よ、ツァーリを、帝国臣民を護りたまえ 【モスコーにてルーシー帝国政府正式。ニコライ帝即位】 我が帝国軍はユークバニア首都モスコーを占領した。北と東から攻められたラーチンは極秘裏に兵を置いてモスコーを脱出しようとしたが、車両の故障と計画の不手際でそれは中央政府全軍に知れ渡ることになった。 モスコー守備隊は戦意喪失し、モスコーが灰になることはなかった。 旧官邸にて戴冠式が行われ、新皇帝ニコライ3世が即位した。 大勢はすでに決した。抵抗を続ける旧政府軍はただちに降伏し、介入を行う共産主義者他は早急に国内から退去せよ。 【北部軍も反乱か】 沈黙を保っていた北部方面軍が突如として中央政府軍へ攻撃を開始した。 北部軍は現在国籍不明の「義勇軍」とともに「ルーシー帝国」と行動をともにするとしてユークバニアより離反した。 中央政府軍の反撃は止まり、戦線は膠着した。 【内戦ぼっ発。「帝国軍」はモスコー目前に迫るも】 ユーク軍の一部が「ルーシー帝国軍」としてユーク中央政府に反抗していることが明らかになった。ユーク政府は全軍に動員命令を発令しており、中央軍と西部方面軍がこれにこたえ反撃しているとのこと。北部、南部方面軍は目立った動きはしていないものの、強烈な反撃により速攻を目指した「帝国軍」の作戦は頓挫したとみられ、モスコーを前にして進軍が停止している。諸外国はこれに介入の兆しをみせており、早期の解決が望まれる。 + ... 【ユーク軍同士で戦闘。クーデターか】 モスコー東部をはじめとした国内各所でユーク軍同士の戦闘が発生している。当局は今だ沈黙をつづけており、情報が錯綜している。一部では軍の一部が先の法案通過に不満を抱き、かつての帝政復活を目論んでいるとの話もでている。 【ラーチン氏、終身大統領へ】 26日、ユークバニア上下議院はウラージミル・ラーチン氏を終身大統領とする法案が両院とも満場一致で承認されたことを発表した。 地理 ユーラシア大陸に位置し東ヨーロッパに領土を持つ。 北にシランナ社会主義連邦、グロイツァー朝・ルネサンス大公国と、南に月ノ谷共和国連邦、西にヴィリニュス公国、ヴィタリガ帝国、リーアライズ重工業国と国境が接している。 海に面しておらず平地や山地が広がっている。 気候は非常に寒冷で冬は雪が深い。 歴史 中世 近世 モスコー大公国が周辺王国などを吸収・征服し、ロマノフ朝ルーシー帝国として成立。西欧諸国と時には共謀し、時には対立する。 近代 相次ぐ戦争とそれによる重税や物資不足を理由に二月革命が勃発。ロマノフ朝は倒されルーシー・ソビエト政府が樹立されるも戦争が続けられたため、共産党少数派の先導する十月革命がおき、これも倒され、ユークバニア社会主義共和国連邦が成立。干渉戦争や反革命勢力を無事はね除け、工業化を推し進める。その後、周辺国へ侵攻し主に東西に領土を拡張する。革命の際、多くの貴族や王統派が虐殺されており、フランスへ逃亡したか、上手く隠れたもの以外は全滅した。 現代 経済難とそれに伴う軍部への待遇悪化により軍部急進派によるクーデターが発生。クーデターの鎮圧には成功するものの混乱は収まらず、ユークバニア社会主義共和国連邦は崩壊。社会主義共和国連邦時代に拡張した領土などは分離、他国に回収され、多数の共和国へと独立する。そのなかで最も大きい共和国がユークバニア連邦共和国となる。 ウラジミール・ラーチン大統領が終身大統領制度を施行しようとするも、反発した一部軍と潜伏していた王党派との間で内戦が勃発。シェラルド・トラキアなどの助けもあり、ユークバニア連邦共和国は倒され、帝政が復活した。 企業 アエロフラート・ルーシ航空(AFRA) ルーシー帝国内を運行する航空会社。連邦共和国から帝国に政変した際に再編された。 ユークバニア航空時代では、国産機を使用した蒼星や周辺友好国との旅客路線を運行していたが、帝政復古による周辺諸国との関係の変化により、現在は蒼星との運行を細々と続けている。 MIB航空機 * ユークバニア連邦共和国(旧国家) + ... 国旗 国章 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 概要 ユークバニア連邦共和国(ゆーくばにあれんぽうきょうわこく、英語 Federal Republic of Eukbania)、通称ユーク連邦はユーラシア大陸に位置する連邦制国家である。 情報 国家 ユークバニア連邦共和国 略号 FRE 首都 モスコー 国歌 祖国はわれらと共に 現大統領 ウラージミル・ラーチン 現首相 エリョーシャ・フルフルチョフ 人口 約1億1106万人 通貨 ユークルーブル 公式発表 + ... 【ヴィリニュス首都制圧!各地で残党狩り】 破竹の勢いで進んだ我が軍はついにヴィリニュス公国首都、ミンスクを制圧した。無責任な貴族たちは相次いで亡命し、各地に散ったヴィリニュス軍残党は狩りとられつつある。軍は様々な物資や、紛争でのヴィリニュス側の資料を回収している。 【ヴィリニュス防衛線を広域で突破】 ユーク軍の第二次攻勢が始まった。事前の空挺降下やドローンによる防空網の破壊により弱体化したヴィリニュス軍をユーク軍が各地で食い破った。機甲部隊は敵地奥深くまで進み、既にいくつかの敵集団を包囲下においている。都市爆撃の準備も着々と進んでいる。 【ヴィリニュス軍後方に空挺降下】 ユーク軍司令部は空挺軍によるヴィリニュス軍後方への大規模降下作戦を発動したと発表した。すでに橋頭堡を確保し、橋などの重要地点の占領に成功しているという。また、同時に降下したAMUによる広域撹乱がなされており、多数の補給線を寸断し、指揮所の襲撃に成功している。 【ユーク、ヴィリニュス領へ】 ユーク軍はヴィリニュス領土へ進出した。VG国内に残っていたVG軍の抵抗により戦線は停滞しつつあるもののユーク大統領ラーチン氏は「パンにはパンを、血には血を」としてさらなる拡大を命令した。 【ユーク軍快進撃】 我がユーク陸軍は快進撃を続けている。既にいくつかのヴィリニュス軍を包囲殲滅しており、戦線は以前の国境にまで戻ろうとしている。ヴィリニュス軍は後退しながらも一部では抵抗を続けており、ヴィリニュス国内に残っていた部隊も防衛線を構築しようとしている。 【大反攻開始、前線各所で突破】 我が軍が大反攻を開始した。ユーク空軍の戦闘機や新たにドローンなどを用いた攻撃でヴィリニュス軍の防空体制に穴を空け、攻撃機の浸透と苛烈な砲撃により麻痺したVG軍は、防衛線を我が軍の機甲部隊に食い散らかされた。ユークに攻めこんできたVG軍はもはや形骸とも言え、各所で後退を続けている。 ヴィリニュス軍砲兵を攻撃するドローン 【ヴィリニュス軍に大打撃!敵増援への対処にも成功】 軍は激戦の末、各地にて敵野戦軍へ大打撃を与えることに成功したと発表した。ヴィリニュス軍は、スモレンスク、ブリャンスクまでに続く我が軍の重厚な縦深陣地の前に疲弊していき、足を止めたところをユーク軍の誇る機甲戦力が刈り取っていった。戦線北方から現れた新手も同様にして打撃を与えている。 また、航空優勢の奪還も間近であり、軍は反攻の準備は整ったとしている。 【ブリャンスク、スモレンスクにて激戦】 ついにヴィリニュス軍とユーク軍がスモレンスクで激突した。両軍は一進一退の戦いを繰り広げており、ブリャンスクでも激しい戦闘が発生している。ユーク軍は続々と増援を用意しており、各都市への被害を最小限に気をつけつつ奮闘している。航空優勢の奪還にも力を入れており、これまた激しい空中戦が起きている。これに対しヴィリニュスは北方地域から新たに部隊を投入しており、両軍の総力戦となっている。 【ユーク軍、さらに転進。カティニから撤退か】 激しさを増すユーク・ヴィリニュスの戦線はさらにユーク後方へ下がりつつある。ユーク軍はカティニ基地を破壊し放棄し、スモレンスクへ後退を開始したと報告した。南部でもポーヂェフから押されつつあり、ユーク軍高官は「現在ユーク軍は縦深的な防御を行っている。最後まで軍を信じて頂きたい。」と話した。 【ヴィリニュス軍、クリンツィ突破。カティニでも戦闘】 勢いを増すヴィリニュス軍は損害に構わずクリンツィを突破。さらにカティニにもヴィリニュス軍が突入したとされている。我が軍は包囲を防ぐためスモレンスク-ポーヂェフ-ブリャンスクまで転身しつつあると発表した。スポークスマンは「我が軍の転身は敵に損耗を強要するための計画的後退であり、敗北を意味するものではないと理解していただきたい。」と話した。 【クリンツィで激しい攻防戦。ユーク領侵攻本格化】 カティニ基地を襲撃したヴィリニュス軍は国境を突破し、本格的な侵攻を開始した。VG軍はスモレンスク、ブリャンスクへ向け動いていると見られており、クリンツィ付近では我が軍の構築した防衛線で激しい攻防が繰り広げられている。 スモレンスク方面でもVG軍の接近が確認されており、軍はカティニ基地の復旧と部隊の増派を急いでいる。 【ヴィリニュス公国軍、ユーク空軍基地を襲撃】 本日、ユークバニア空軍カティニ基地がヴィリニュス空軍とおぼしき航空機集団に攻撃を受けた。いまだ詳細は不明であるが機体や施設に相当な被害が出ており、多数の死傷者も確認されている。 ユーク-ヴィリニュス国境においてもヴィリニュス軍が活発化しており、一部ではVG軍からの砲撃や装甲車両も見られている。 ラーチン大統領は「断固たる意思を持って対応にあたる」として軍の大規模動員を下命した。 【レグルスへ空軍部隊派遣。親衛隊勢力を攻撃か】 ユーク政府は、アッシリア救国政府への支援として空軍部隊の派遣を決定した。部隊は現地軍と協力してテロ組織や旧親衛隊勢力への空爆を行う予定。 【ユーク、人道支援部隊を派遣】 ユークバニアは、アッシリア労兵ソビエト救国政府へ人道支援部隊を派遣した。部隊は食糧難と疫病に苦しむ現地民へ食糧と医療を提供している。 【停戦へ】 激しさを増すユーク・ヴィリニュス間の国境紛争についに停戦がもたらされた。ユークはスミトラントを始めとする西欧諸国の直接介入を嫌い交渉の席についた。ユーク側は「今回の国境紛争の発端はヴィリニュス側にあることは明白。ユークは奇襲攻撃についての責任と、ヴィリニュス軍の村落や都市への面制圧兵器使用などの人道に対する犯罪を追及していく。」とのべた。 【停戦会議は踊る】 先のユーク西方でのヴィリニュス公国との国境紛争は苛烈さを増し、ついに双方の同盟国の干渉を生んだ。 しぶしぶ会議の席につく両国だったが、お互いがお互いの先制攻撃を主張しており、激しく火花を散らしている。 【レグルス戦争は終わっていない】 我がユークバニア軍は三位協定軍とともに旧レグルス領ルークリアへ突入した。ルークリアに残存するレグルス残党の存在は許されない。 【拡大する戦火、衝突未だ収まらず】 ユークとヴィリニュスの国境紛争は激化の一途を辿っている。ヴィリニュス側からの砲撃は激しさを増し、ユーク軍はこれに対して重砲や迫撃砲による応射を行っており、民間にも相当な被害を出している。ユーク大統領ラーチン氏は「このような無秩序な攻撃は到底許されるものでない。」として軍の増強も辞さない姿勢でいる。 【ユーク・ヴィリニュス国境で武力衝突】 ユーク西部、ヴィリニュス国境の一部で衝突が発生した。詳細は不明であるがユーク国境防衛隊とヴィリニュス公国軍の銃撃戦の他に、ヴィリニュス側からロケット弾攻撃を受けたとの報告もある。 【ユーク軍、西部で実弾演習。東欧牽制か】 5日、ユーク政府はユーク西部地域にて実弾演習を行う旨を東欧諸国へ通達した。練度の維持と向上のための定例演習としているが、東部国境への軍備を増強したヴィリニュス公国に対する牽制と見かたもあり、東欧とユークの緊張は続く。 【レグルス軍の反撃を粉砕】 我らロシア連合軍は、レグルス軍の反撃にあったもののこれを逆手にとりこれを粉砕、大打撃を与えた。敵軍は主力を失い後退を始めており、マルクス作戦の成功は確実と見られており、月ノ谷解放は近い。 【レグルス軍に大打撃!】 我らユークバニアを始めとするロシア人民連合軍はバグラティオン作戦の発動により、レグルス軍に大打撃を与えた。我が軍は戦線各所でレグルス軍を包囲しており、勝利は決定的だ 【大反攻作戦開始!我が軍は急速に前進しつつあり!】 我がユークバニア軍はついにレグルス帝国への反攻を開始した。圧倒的な準備射撃ののちに我が軍は鉄の波となり敵軍を襲撃、すでに戦線各所で決定的な突破に成功しており、レグルス軍はバラバラに撤退を行っている。勝利の時は近い、やつらを追い詰めろ! imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【今こそ反撃の時】 反撃の時はきた。我が軍は敵の後方を遮断し、冬将軍に凍える敵主力を補足した。やつらを誰一人として逃がすな! 【勇気ある転進】 我が軍と司令部はモスコーを放棄する。しかしこれは敗北ではない。名誉を捨て、未来の栄光のための転進である。我々はモスコーの前でもモスコーの中でも戦い、そしてモスコーを後にしても戦い続けるだろう! 【我が国対仏宣戦】 先の欧州での一連の戦乱にてスウェーデンへ脱出したスミトラント王を追うため、シェラルドを筆頭とするフランス連合軍は、傲慢にも我が国へ通行権と支援を要求してきた。友邦を滅ぼした仇敵には支援どころか我が国土へ一歩も踏みいることも許さない。 我々は不当な力に屈することはない。すでにスモレンスクにまで奴らは迫っている。戦士たちよ、武器をとれ! 【モスコーは護られた】 我がユークバニア軍の英雄的な活躍により、モスコー目前に迫るレグルス軍先鋒を粉砕した!レグルス軍は後退を開始しており反撃の時は近い。冬将軍とともに敵を追撃せよ!やつらを決して逃がすな 【卑劣な侵略をゆるすな】 暴虐無尽なレグルス軍はモスコー目前まで迫っている。民衆よ武器を取れ!ユーク陸軍はこれ以上の侵略者か前進を決して許さない。 【大規模演習「147ラスタチカ」開催!】 今年もユークバニア連邦共和国軍、軍管区大演習が開催された。毎年、各軍管区が持ち回りで行われる大演習だが、今年は西部軍管区にて開催された。 演習は3/1から5日間に渡り、1万2千人の兵士と七個の戦車大隊、航空機多数に加え今年は空挺軍によるAMU降下演習も行われた。また、月ノ谷共和国連邦からも一個連隊と補助部隊が参加しており、例年からみてもより大規模な演習となった。 「非正規武装組織」を仮想敵に、大迫力の自走砲の支援弾幕をぬけた戦車部隊は次々と敵の防衛線を食い破り、勇猛果敢に進撃してしていった。 ユーク軍参謀本部のスポークスマンは「今回の演習は特に満足いく結果となった。従来のものにAMUを絡めた戦術や同盟国軍との連携も非常にスムーズに行うことができ、非常に実りある演習だった。」と話している。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【大統領選結果発表!】 先月から行われた大統領選の結果が開票された。 育児政策を説いたロリヤ氏や対外融和を主張したナヌワヌイ氏などの有力候補同士の激しい争いのなか選ばれたのは現首相で元大統領のラーチン氏だ。 今回の再選で大統領は3選目である。また憲法改正により任期が4年から6年となったため、ラーチン氏はこれまで以上にその辣腕を振るうことになるだろう imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【なおも激戦続くハリコフ。ユーク軍反撃か】 ユーク西部方面軍は、前線部隊はリーアライズ軍への反撃を開始したと発表した。部隊は抵抗を排除しつついくつかの都市の奪回に向け行動中であり、現在おおむね順調であるという。 西部方面軍参謀次長は「アルビオン・アロ国の領土と安全は迅速かつ曇りなき行動により奪回される。」と話した。 また戦場には最新兵器「AMU」を投入したと発表しており戦果が待ち望まれている。 【リーア軍が市街地へ、街は地獄か】 リーア軍がハリコフをはじめとしたいくつかの市街へ侵入し激しい戦闘となっている。すでにハリコフ市では建物のほとんどが廃墟となっており、おびただしい戦禍が民間人を巻き込んでいる。 ユークバニア政府はリーアライズ軍による街への砲撃並びにAMUなどの投入を人権侵犯だとして激しく非難している。 【リーアライズ軍と交戦。軍増派へ】 本日、リーアライズ重工業国がアルビオン・アロの停戦ラインを越え攻撃を開始した。 ユーク軍はこれを現地軍と共に防衛戦を展開中で既一部ではにハリコフなどの市街近辺までの侵攻を許してしまっている。 ユーク政府は軍の増派とリーアとの戦争を決定した。 【アルビオン・アロへ平和維持軍を展開】 ユーク政府はアルビオン・アロ人民共和国へ平和維持部隊の派遣を発表した。 紛争後も同地は混乱が続いており、今回の部隊派遣は治安維持とインフラの復興が目的であるとする。 またユーク政府はこれは現地政府からの要請の元行われる治安維持活動であり戦力派遣にはあたらないとしている 平和維持軍を乗せて飛び立つ輸送機 【憲法改正案が可決、大統領任期延長】 憲法改正が国民投票の結果可決された。 今回の改正により大統領は任期を最大4年から6年にまで延長された。また連続3選の禁止は変わっていないものの誰かを挟んでの当選は合憲となった。改正憲法の施行は145年中頃とされている。 【シルカグラード包括的軍事協定の解体】 ShVVsの解体と再編が本日決定された。 解体は月ノ谷連邦大統領の演説と参加各国の同意とともに発表された。しかし月ノ谷大統領は演説のなかで、「しかしこれは労働者解放闘争の終わりではありません。これは我々の前進に必須な革新であるのです!」と発言しており、今回の解体が共産主義陣営の崩壊を意味しておらず、結束はいまだ健在であることをアピールした。 これに対しユークバニア大統領メドジェーエフ氏は「古くなった椅子を捨てまた新しく買うのは必然でありこれは停滞ではない。また我々はただ椅子を捨てるのでなく薪として友好の暖炉に火をくべるのだ。」と話した。 【いまだ激戦続く東部】 リーアライズ東部ではいまだ紛争が続いている。リーアライズ軍は人民共和国へ攻勢をかけ一部を奪還したとの情報もあり収まる気配はない。 ユーク政府は義勇軍の派遣を考えてもいるとスポークスマンは話している。政府はリーアライズからの「ユーク領から電波妨害なされユーク軍が密かに投入されている」という抗議に事実無根であるとしてこれを否定した。 【東部二州が独立を宣言】 内戦が続くリーアライズ東部にて革命軍がアルビオン・アロ人民共和国として独立を宣言した。 ユーク政府はこれを支持、連邦への加入を認めた。 【リーアライズ東部にて蜂起!】 リーアライズ東部のアルビオン州にて帰属の自由を求める民衆が蜂起を起こした。蜂起は隣のアロ州までの拡大の兆しを見せており既に州庁舎や警察署、TV局などを占拠したとされている。 メドジェーエフ大統領は「私はユーク人の大統領である」としてこれを支持している。 【戦闘終結、軍は撤退】 本日、パリ講話会議の末クリミア及びカフカスでの戦闘は停止されクリミア戦争が終結した。 三陣営の入り乱れる会議は難航し、我が方はクリミア半島のほぼ全域を確保していたものの白紙撤回されてしまうこととなった。しかし、スクリャービン外相・グロイムコ外相の尽力により海峡封鎖の無効化を取り付けることとなった。 【終戦か】 17日、シェラルドからの打診により月、ユ及びモ、ト陣営間での講話会議が確約された。 シェ軍の大陸軍動員の報を受け、ラーチン大統領は全面戦争をも辞さないとして親衛旅団の集結を発令、緊張は爆発に至ったかに見えたがシェ外務大臣ラ=プラティエからの和平交渉を受け本格戦争は辛くも避けられることとなった。 ラーチン大統領は「互いの国土を荒廃させんとする全面戦争を避け正直に講話を持ちかけた勇気には敬服する。しかしながら月ユは稼働状態にあり内容如何では司令部の命令有り無しに関わらず戦闘が再開されかねない。慎重に議論する。」と話した。 【戦線拡大】 ユーク・月ノ谷クリミア方面軍はセヴァストポリ要塞奪還へむけ攻勢を行うもモレラ・トラキア軍の抵抗に直面しており一進一退の激しい戦闘となっている。 また、要衝ケルチにモレラ海兵隊が上陸し激戦が繰り広げられているとのこと。 カルス要塞においてもシェ軍との戦闘が開始されており劣勢にあるという。 軍は激戦続く各地に更なる増援と攻撃を検討している。 連合司令部発表 月ユ連合軍は、守備するセヴァストポリ要塞の陥落を許してしまった。 守備隊は粘り強く頑強な抵抗を見せるも猛攻を前にやむなく明け渡してしまうこととなった。 しかしながらクリミア半島における我が軍の優位はいまだ失われていない。軍は要塞奪還に力を注ぐだろう 現在セヴァストポリ要塞再攻略にむけ軍は準備をすすめている。 連合司令部発表 14日、我が連合軍はバラクラヴァにてモレラ・トラキア軍を捕捉、攻勢を仕掛け打撃を与えた。敵の反撃は苛烈だったものの、現地協力者やコマンドによる補給線への妨害や勇猛果敢な将兵の活躍により敵軍の奥地への侵攻の意図を挫いた。今現在、軍はセヴァストポリ要塞に転進し、敵を迎え撃つ構えをとっている。 【モレラ・トラキア軍、ヤルタへ上陸】 クリミア半島にて、モレラ・トラキア軍のヤルタへの上陸を許してしまったことが発表された。現地守備隊は果敢に抵抗するも増援の到着前に惜しくも上陸されたとのこと。重装備の揚陸も確認されており、連合司令部は黒海での作戦についても可能性を漏らした。 ユーク軍のスポークスマンは「相手にとって不足なし、現地住民の安心のため必ず海へ叩き返す。」と話している 【カルス要塞攻略】 本日、月ノ谷・ユークバニア連合軍司令部はカフカスの要衝カルス要塞の攻略に成功したと発表した。 連合軍はシェラルド、モレラ陣営に先んじて行動を開始、弾圧下にあった現地住民の協力もあり同地に展開していたシェ軍を撃破、解放に成功した。 国内は要塞司令官を捕虜にするなどの戦功と勝利に沸き立っている。 軍は保護下のクリミア半島の防衛にも力を入れており磐石の構えを見せている。 【クリミア半島へ進駐】 本日、ユークバニア・月ノ谷連合軍がクリミア半島への進駐を発表した。黒海での油田発見以降、緊張が高まるこの情勢下において、住民の保護と自国沿岸の自衛のためユーク・月ノ谷はクリミア半島への進駐を決定、実行へと移した。 【ShVVs解散】 22日、ユーク政府と加盟国及び円卓会議はシルカグラード包括的軍事協定の解散とその後の動向と経済協力について発表した。 ShVVsの西欧侵攻を発端とした東欧戦争をへての中華崩壊をうけ厳しい状況となっていたShVVsは月谷での円卓会議を開催、解散と今後の連繋について取り決めた。 実際の解散の日時については未定であり今後更なる協議が重ねられるとのこと。 ShVVs官僚は「我々シルカグラード条約機構円卓会議は、幾十なる協議を経て先日21日、我が機構の解散の是非を問う最終会議を実施。投票の結果、全会一致により全ての加盟国が我が機構の解散に合意しました。我々は平和と新たな世代の為、次なる一歩を踏み出すのです。」 と述べた。 《政府公式発表》 シルカグラード包括的軍事条約と中華社会主義共和国連邦との同盟を理由にシェラルド王国並びにその同盟国に対し宣戦を布告する。 《政府公式発表》 ユークバニア政府は月ノ谷国の内戦への介入を決定した。王党派のテロ行為はとうてい許されるものではなく、自国はおろか他国の民間人まで脅かすこの不当なクーデターは、速やかに鎮圧されるべきである。 ユークバニア政府は月ノ谷国の該当地域へのユーク陸軍南方方面軍の展開を決定し、月ノ谷政府への支援を約束する。 【邦人脱出機、王党派に撃墜か】 ユーク政府は月ノ谷での内戦勃発を受け、邦人保護のため護衛とともに輸送機を派遣していたところ、飛行中の輸送機の一機が王党派からの地対空ミサイルによって撃墜されたことがわかった。 輸送機には脱出中の民間人が搭乗しており、乗員の安否は絶望的であるとのことだという。7/27※記事提供 アハト新聞 9082/Screenshot_20200725-185100~2.png,width=500) ※目撃者より提供された写真を拡大したもの。 記事提供 ユーキアンビヨンド 旅団、南へ 22日、ユーク陸軍が中華軍とともに南コーカサスへ進駐したことを国防省は明らかにした。 今回の進駐は同地の安全保障を目的としたものでユーク軍からは第23独立親衛自動車化狙撃旅団、第13独立自動車化狙撃旅団、第33独立自動車化狙撃旅団、中華軍からは一個軍管区の派遣がなされている。 ユーク空挺軍、今年初めての大規模演習 18日、ユーク空挺軍はリャーザンの演習場にて、空挺降下や実弾演習を含む大規模演習を実施した。 演習では、装甲車と共に空挺部隊が輸送機から降下し空挺堡を確保する訓練が行われた。 シルカグラード包括軍事協定が締結 シルカグラード包括軍事協定は、中華社会主義共和国連邦、シランナ社会主義連邦共和国、月ノ谷共和国連邦、スィヴェールヌイ諸島共和国、ユークバニア連邦共和国は、対等な主権を確認し、これに関わる秘密情報を共有し、相互の国家安全を保証し、経済連携を更に深化させることを規定する。 この協定の発効により、月ノ谷共和国連邦タシュケルトにシルカグラード包括軍事協定調整司令部を設置する。また、協定締結5カ国軍の平時・有事を問わない軍事通行の権利が保証される。 ユ月合同軍事演習 5/8、ユークバニア、月ノ谷は条約締結後初の合同図上演習を行ったと発表した。 ユ月両国はお互いの戦略・戦術への相互理解を深めた上で仮想敵への対策を協議、調整した。 写真は仮想敵側として演習に挑むユークバニア、月ノ谷両国の参謀達。 月ユ基本条約締結 連邦外務省、連邦国防省は隣国(予定)の月ノ谷連邦共和国と月ユ基本条約を締結したと発表した、この条約は相互防衛・両国間の軍事通行権・相互独立保障・技術協力・貿易・不可侵を結ぶものであり、月ノ谷との関係は一層深まりを見せるだろう。 政治 連邦制で半大統領制をとっており大統領と首相が存在する。 ユークバニア連邦共和国は20の州と一つの特別区から構成されておりそれぞれに州議会が設置されている。 主な政党 統一ユーク党 ユーク共産党 軍備 特徴として戦闘部隊は全て機械化されていることと施設、補給などの後方支援は陸軍から派生したユーク連邦軍後方部が一元管理していることが上げられる。 + ... 将官 -上級大将 -大将 -中将 -少将 -准将 佐官 -大佐 -中佐 -少佐 尉官 -大尉 -中尉 -少尉 -准尉 下士官 -曹長 -最先任軍曹 -先任軍曹 -軍曹 -伍長 兵卒 -上等兵 -一等兵 -二等兵 陸軍 主力として20個自動車化狙撃旅団(8個予備)、5個自動車化混成旅団、4個砲兵師団、5個砲兵旅団、5個戦車旅団、3個ロケット旅団に加え、3個ヘリ旅団、3個特殊任務旅団などを保有する。 + ... 1/18 親衛砲兵師団の編成改訂 11/5 三個独立特殊機動大隊を特殊任務旅団麾下に。一個親衛砲兵旅団を新設 + ... 陸 第5独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 ゴルドロフ 第23独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 レンネンカンプフ 第24独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 クトゥーゾフ 第25独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 ズヴェニゴロドカ 第138独立親衛自動車化狙撃旅団 旅団名 クラースノエ・セロー 第9独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ヴォルガ 第12独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ペチェンガ 第17独立自動車化狙撃旅団 旅団名 モスレントゲン 第20独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ユルガ 第21独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ツェリノヤルスク 第22独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ウラル 第30独立自動車化狙撃旅団 旅団名 シャラシュカ 第33独立自動車化狙撃旅団 旅団名 スコルピオーン 第34独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ルツスキ 第36独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ヴェールヌイ 第37独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ノスカフス 第38独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ゼレンチュクスカヤ 第40独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ブイナクスク 第42独立自動車化狙撃旅団 旅団名 ボグダン・フメリニツキー 第137独立自動車化狙撃旅団 旅団名 プリモルスク 第2独立親衛自動車化混成旅団 旅団名 ザハヴァ 第7独立自動車化混成旅団 旅団名 ドリヴェスカヤリグシュカ 第13独立自動車化混成旅団 旅団名 ブリグリグシュカ 第43独立自動車化混成旅団 旅団名 トナッサマ 第44独立自動車化混成旅団 旅団名 ヤシリュツェイ 第1独立戦車旅団 旅団名 第4独立親衛戦車旅団 旅団名 カテロミフスカヤ 第6独立戦車旅団 旅団名 第11独立戦車旅団 旅団名 第26独立親衛戦車旅団 旅団名 第14砲兵師団 旅団名 第39砲兵師団 旅団名 第50親衛重自走砲兵師団 旅団名 第51親衛重自走砲兵師団 旅団名 第52独立砲兵旅団 旅団名 第53独立砲兵旅団 旅団名 第54独立砲兵旅団 旅団名 第155独立親衛砲兵旅団 旅団名 第156独立親衛砲兵旅団 旅団名 第15ロケット旅団 旅団名 第16ロケット旅団 旅団名 第136ロケット旅団 旅団名 第3ヘリ旅団 第8ヘリ旅団 第19ヘリ旅団 機構 + ... 陸軍総司令部 ユーク陸軍は、陸軍総司令部によって指揮統率される。 現陸軍総司令官はアレクサンドル・ボスニコフ上級大将 部隊建制 軍管区 軍:諸兵科連合軍(自動車化狙撃旅団など)と戦車軍の2種類がある。 軍団 師団 軍事基地:師団級の部隊。 旅団:自動車化狙撃旅団、戦車旅団、砲兵旅団、特殊任務旅団などがある。 連隊 大隊、砲兵大隊 中隊、砲兵中隊 小隊 分隊 編成 独立自動車化狙撃旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x3 狙撃手小隊 戦車大隊 自走榴弾砲大隊 x2 ロケット砲大隊 対戦車砲大隊 高射ミサイル大隊 高射ミサイル・砲兵大隊 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 新聞編集部 印刷所 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 独立自動車化混成旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x2 機動中隊 (機動小隊 x4) 狙撃手小隊 戦車大隊 自走榴弾砲大隊 x2 ロケット砲大隊 対戦車砲大隊 高射ミサイル大隊 高射ミサイル・砲兵大隊 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 特別修理・復旧中隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 新聞編集部 印刷所 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 戦車旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 狙撃手小隊 戦車大隊 x3 自走榴弾砲大隊 ロケット砲大隊 高射ミサイル大隊 高射大隊 偵察中隊 工兵中隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制小隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 編集部 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 砲兵師団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自走榴弾砲大隊 x1 ロケット砲大隊 x1 対戦車砲大隊 x1 砲兵偵察大隊 x1 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 親衛重自走砲兵師団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 重自走榴弾砲大隊 x1 自走榴弾砲大隊 x2 ロケット砲大隊 x2 対戦車砲大隊 x1 砲兵偵察大隊 x3 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 独立砲兵旅団(指揮官 大佐) + ... 旅団本部 自走榴弾砲大隊 x2 対戦車砲大隊 x1 砲兵偵察中隊 x2 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 ロケット旅団(指揮官 准将) + ... ロケット砲大隊 x3 砲兵偵察大隊 x1 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 ヘリ旅団(指揮官 大佐) + ... 高射ミサイル旅団 + ... 工兵旅団 + ... 空挺軍 陸軍より訓練期間が長くエリート部隊とされており、大統領直轄の迅速介入部隊としての性格が強い。 7個空中襲撃旅団、1個特殊任務旅団(スペツナズα)、2個独立ヘリ大隊などを保有する。 機構 編成 空中襲撃旅団 + ... パラシュート降下大隊 2個空中襲撃大隊 迫撃砲中隊 高射ミサイル大隊 対戦車中隊 偵察中隊 通信中隊 工兵中隊 降下保障中隊 自動車中隊 衛生中隊 修理中隊 物資保障中隊 放射線・化学・生物学防護中隊 統制小隊:砲兵部長の指揮 警備小隊 特殊任務旅団 + ... 三個独立特殊任務支隊 独立ヘリ飛行隊 + ... 装備 + ... IFV BMD-4 空挺戦闘車両。30mm機関砲、7.62mm機銃、5.45mm機銃、30mm自動擲弾発射機、対戦車ミサイルを搭載する。 BMD-5M BMD4の後継。空挺降下可能かつ100mm低圧砲、30mm機関砲、7.62mm機銃を搭載し対戦車ミサイルも発射可能な歩兵戦闘車。 APC BMD-MDM BMD5のシャーシを使ったAPC。7.62mm機銃を搭載し、固有乗員3名+空挺隊員13名を輸送可能。 軽装甲車 BRDM-3 偵察軽装甲車。12.7mm機銃を搭載する車両で補助輪を展開することにより走破能力を向上できる。 LT-MB 砲牽引/多目的車両。砲兵員輸送や砲の牽引を任務とする軽装甲車。対空ミサイルや機関砲をつける場合もある。 自走砲 スプルート SDM BMD5の車体を延長して開発された125mm自走対戦車砲。 BMD-MDHM 120mm自走重迫撃砲 対空兵器 ZSU-23-3M LT-Mbに23mm機関砲を搭載したもの。簡易射撃レーダーを搭載しており対空射撃も可能であるが対地制圧用として用いられることも多い。 輸送ヘリ 輸送機 銃火器 AK-16 AKS-16U PP2100 RPK-18 PKK VS-ALM SVD-16 連邦保安庁 + ... ユークバニア連邦保安庁(ゆーくばにあれんぽうほあんちょう 英:Federal Security Service of the Yukbanian Federation、略称:FSY))とはユークバニア連邦共和国における防諜、軍の監視、犯罪対策を行う治安機関である。 近年では国境警備機能全体、SIGINT機能、金融犯罪捜査機能の一部も移管され旧社会主義共和国連邦時代の国家連邦保安委員会の姿に戻りつつある。 =組織= 中央指導部 連邦保安庁長官 第一次官 第一次官/国境部長 次官/国家対テロ委員会 事務局長 次官/秘書官 次官 次官 中央機構 防諜局 防諜作戦部 防諜活動調整・分析局 特殊措置局 施設防諜局 捜査活動情報保障局 情報セキュリティ・センター 軍事防諜部 憲法体制擁護・テロ対策局 特殊任務センター 国際テロ対策局 対テロ対策実動部 組織運用局 捜査局 国境局 経済保安局 産業企業防諜保障局 輸送機関防諜保障局 金融・財政システム防諜保障局 内務省・非常事態省・法務省防諜保障局 組織分析局 密輸・麻薬不法流通対策局 行政局 捜査情報・国際関係協力局 捜査情報部 分析局 戦略計画局 公開情報課 組織人事業務局 特殊登録局 組織計画局 人事局 監督局・監査局 兵員監察局 内査局 科学技術局 兵器・軍事・特殊機材発注・納入局 捜査技術措置局 情報技術科学研究所 科学研究センター 活動保障局 会計・経済局 物資・機材保障局 資本建設局 中央直轄部署 取調局 総務局 FSY受付 契約・法務局 通信保安センター 通信手段無線電子諜報センター 特殊局:暗号 ライセンス・証明・国家秘密保護センター 特殊技術センター 犯罪学研究所 国境作戦研究センター 捜索局 協力プログラム局 社会関係センター 登録・公文書フォンド局 公文書センター 航空局 特殊通信局 軍事医療局 軍事建設局 警備局 当直局 軍事動員課 FSYアカデミー 支局 連邦保安庁は、ユークバニア連邦(直轄市、地方、州、自治管区)に支局を有している。また各軍事組織の軍種、兵科司令部、軍管区等にも支局が存在する。 装備 アクーラ級ミサイルコルベット 57mm砲、30mmガトリング砲、イグラ対空ミサイル、対艦ミサイル四機を搭載したコルベット ユークバニア連邦対外情報 + ... ユークバニア対外情報庁(ゆーくばにあたいがいじょうほうちょう 英:英語 Service of the External Reconnaissance of Yukbanian Federation、略称:SEY))とはユークバニア連邦共和国の諜報機関である。旧社会主義共和国連邦時代の国家連邦保安委員会の対外情報を担当していた第一情報局の後継機関である。本部はモスコー南部のヤスパノ。 =概要= 国家連邦保安委員会第一情報局に基づき、社会主義共和国連邦情報庁が独立。 ボリシェビキ連邦崩壊後、大統領令により、連邦情報庁を基づき対外情報庁が設立された。 =組織= 中央機構 非合法諜報局(当局は存在を否定) 分析・情報局 対外防諜局 経済情報部 科学技術情報局 作戦技術局 情報学局 作戦課(複数) 運用・保障部署(複数) 世界各国のユークバニア大使館に支局が存在する。教育施設としては、対外情報アカデミーが存在する。 準軍事組織 民間軍事会社 BEARs security group 中華社会主義連邦の香港に拠点をおくPMCグループ。 中華社会主義連邦の崩壊を理由に拠点を蒼星へ移設 ユーク軍スペツナズ元中佐ディミトリ・ヴォルギンにより創設された。 4000人以上いる社員のうち1500人ほどが戦闘要員であり、ユーク軍および警察の出身者以外にもカフカスなどの元民兵なども所属している。 ユークでは戦闘員派遣などが非合法な事業に当たっため香港に登記している。 出資者はユーク政府の上層部とも一部の資産家とも言われており明確にはなっていない。 戦闘員派遣の他に訓練、警備、兵站維持を提供しておりユーク軍も一部サービスを受けているとみられている。 また、蒼星、嶺州皇国などへ訓練サービスを行っている。 支店としてアンカレッジ/蒼星に蒼星事務所、をもつ。 装備 + ... 銃火器 FS-T93 9×19mm弾を使用するクラフタリア製自動拳銃。堅実かつコンパクト VTR-9 9×19mm弾を発射するアイゼルネ製SMG。特異な形状により反動制御が容易 AK-104 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 5.56×45mm規格弾を使用するアサルトライフル。ユーク人が慣れ親しんだ系統の海外向け仕様 MLMG-1 Miners主権軍事会社製5.56mm弾使用LMG。高い拡張性と継続発射能力が特徴 車両 M4 偵察車 北連製軽装甲車。軽快な足回りが取り柄 クーガー装甲車 モレラ共和国製装甲車、火力と走破能力を併せ持つ。 T-74B 払い下げユーク製主力戦車。爆発反応装甲を張り巡らし防御力を向上したもの。 輸出品目 + ... 所属・締結同盟 シルカグラード包括軍事協定 月ユ基本条約 中ユ国交基本条約 軍備 特徴として戦闘部隊は全て機械化されていることと施設、補給などの後方支援は陸軍から派生したユーク連邦軍後方部が一元管理していることが上げられる。 ルーシー帝国軍はこれらの装備、施設、機構を継承しており、概ね同じドクトリンを採用している。しかし、内戦の影響により、兵員・装備の質はユーク軍に比べると劣っている。 + ... 将官 -元帥 -上級大将 -大将 -中将 -少将 -准将 佐官 -大佐 -中佐 -少佐 尉官 -大尉 -中尉 -少尉 -准尉 下士官 -曹長 -先任軍曹 -軍曹 -伍長 兵卒 -上等兵 -一等兵 -二等兵 陸軍 主力として15個自動車化狙撃旅団(6個予備)、5個自動車化混成旅団、4個砲兵師団、5個砲兵旅団、5個戦車旅団、3個ロケット旅団に加え、3個ヘリ旅団などを保有する。 + ... 1/18 親衛砲兵師団の編成改訂 11/5 三個独立特殊機動大隊を特殊任務旅団麾下に。一個親衛砲兵旅団を新設 12/30 ルーシー帝国軍に再編 + ... 陸 第1近衛師団 第2近衛師団 第3近衛師団 第4独立自動車化狙撃旅団 第5独立自動車化狙撃旅団 第12独立自動車化狙撃旅団 第13独立自動車化狙撃旅団 第44独立自動車化狙撃旅団 第45独立自動車化狙撃旅団 第46独立自動車化狙撃旅団 第1独立戦車旅団 第2独立戦車旅団 第14砲兵師団 第39砲兵師団 第52独立砲兵旅団 第53独立砲兵旅団 第15ロケット旅団 第16ロケット旅団 第136ロケット旅団 第3ヘリ旅団 第19ヘリ旅団 機構 + ... 陸軍総司令部 ルーシー陸軍は、陸軍総司令部によって指揮統率される。 現陸軍総司令官はクトゥーゾフ上級大将 部隊建制 軍管区 軍:諸兵科連合軍(自動車化狙撃旅団など)と戦車軍の2種類がある。 軍団 師団 軍事基地:師団級の部隊。 旅団:自動車化狙撃旅団、戦車旅団、砲兵旅団、特殊任務旅団などがある。 連隊 大隊、砲兵大隊 中隊、砲兵中隊 小隊 分隊 編成 独立自動車化狙撃旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x3 狙撃手小隊 戦車大隊 自走榴弾砲大隊 x2 ロケット砲大隊 対戦車砲大隊 高射ミサイル大隊 高射ミサイル・砲兵大隊 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 新聞編集部 印刷所 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 近衛師団(指揮官 中将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x4 AMU中隊 (機動小隊 x4) 狙撃手小隊 戦車大隊 自走榴弾砲大隊 x3 ロケット砲大隊 対戦車砲大隊 高射ミサイル大隊 x2 高射ミサイル・砲兵大隊 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 特別修理・復旧中隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 新聞編集部 印刷所 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 独立機動旅団(指揮官:大佐) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 x2 AMU中隊 (機動小隊 x4)x3 自走榴弾砲大隊 x3 高射ミサイル大隊 x2 偵察中隊 工兵大隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制・砲兵偵察中隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 特別修理・復旧中隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 演習場 戦車旅団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自動車化狙撃大隊 狙撃手小隊 戦車大隊 x3 自走榴弾砲大隊 ロケット砲大隊 高射ミサイル大隊 高射大隊 偵察中隊 工兵中隊 放射線・化学・生物学防護中隊 通信大隊 電波電子戦中隊 統制小隊 統制・電波探知偵察小隊 統制小隊 修理・復旧大隊 物資保障大隊 警備中隊 衛生中隊 編集部 軍楽隊 クラブ 教官小隊 トレーナー小隊 演習場 砲兵師団(指揮官 少将) + ... 旅団本部 自走榴弾砲大隊 x1 ロケット砲大隊 x1 対戦車砲大隊 x1 砲兵偵察大隊 x1 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 ロケット旅団(指揮官 准将) + ... ロケット砲大隊 x3 砲兵偵察大隊 x1 統制中隊 工兵小隊 放射線・化学・生物学防護小隊 修理中隊 物資保障中隊 警備小隊 医療所 軍楽隊 クラブ 教育・訓練複合体 ヘリ旅団(指揮官 大佐) + ... 高射ミサイル旅団 + ... 工兵旅団 + ... 装備 + ... 主力戦車 T-74B3 ルーシー陸軍の数的主力。125mm滑腔砲を装備するMBT。T-74を近代化したものでT-94Aと同等の装備を有する T-83U 主に戦車旅団に配備されている主力戦車。高価だが高い性能を持つ。 T-94A T74の改良型で後継。装甲、通信やFCSの改修がされているがT74B3の開発により必要性疑われ始めている IFV BMP-3M imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 BMP-3を近代化したIFV、FCSや砲塔の一部部品を一新し、またサイドスカートを増設しRPG対策したもの。ATMも最新機へ更新され30mm擲弾発射機も追加された。 BMP-4 現在戦車旅団に主に配備されているIFV。100mm低圧砲や30mm機関砲などの強力な武装が特徴。水上航行が可能 BMP-T-74 市街戦を想定された戦闘車両。T74をベースに無人砲塔に30mm機関砲2門と対戦車ミサイルを搭載する。 APC BTR-91 主力装甲兵員輸送車。30mm機関砲と対戦車ミサイルを搭載し、多数の兵員を輸送可能。 BTR-84A 輸出向けに開発された兵員輸送車の国内バージョン。無人砲塔に30mm機関砲を搭載し多数の兵員を運ぶ。 軽装甲車 BRDM-3 偵察軽装甲車。12.7mm機銃を搭載する車両で補助輪を展開することにより走破能力を向上できる。 UAZ-41 軽装甲車。12.7mm機銃や対戦車ミサイルをマウント可能。 LT-MB 砲牽引/多目的車両。砲兵員輸送や砲の牽引を任務とする軽装甲車。対空ミサイルや機関砲をつける場合もある。 AMU AM-1 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 AEMW-24の輸出仕様。基本的な操縦系統とカメラを残して装甲やレーダー、武装を取り外したモデル。蒼星連邦やトンガ帝国にて運用され、ルーシー帝国陸軍でも練習機として使われている。 BBMT-03 "ツィクロープ" ルーシー帝国初の実用的な17m級の中型AMUであり、これまでの戦訓を取り入れている。頑丈な胸部と二枚の盾、大型のバックパックを装備しており、装甲と機動力の両立を目指した、対AMU戦を強く意識した設計となっている。 月ノ谷との国境紛争の経験をきっかけとし、シランナのAMUを参考にしつつ開発された。 武装は90mmマシンガン、シールドミサイル、ヒートホーク、スモーク/対人地雷 自走砲 2S2 152mm自走榴弾砲。安価かつ信頼性が高くユーク軍において長期間運用されている。 2S21 T74の車体をベースにした152mm自走榴弾砲。レーザー誘導砲弾などを発射可能。 2S8 203mm重自走榴弾砲。長大な射程距離をもつ自走砲で榴弾だけでなくRAP弾、対コンクリート弾や化学弾などを発射可能。 2S32 120mm自走迫撃砲。BMP-4の車体を利用しており搭載している迫撃砲は直射も可能。 砲 152mm 2S70 152mm榴弾砲 122mm D-32 122mm榴弾砲 2B12 120mm迫撃砲 ロケット砲 TOC-2 T74ベースの220mm26連装自走ロケット砲。サーモバリック弾を500~3.500mの近距離で発射する。 BM-23 122mm 40連装122mm自走ロケット砲システム。破砕榴弾をメインに様々な弾種をもつ。発射速度が早いため奇襲的攻撃力は非常に大きいが継続発射速度は低い BM-24 220mm 16連装220mmロケット砲システム。 BM-35 300mm 15連装300mm自走ロケット砲システム 攻撃ヘリ Mil-35M 兵員8名を輸送可能な攻撃ヘリ。大柄で鈍重ながら高い搭載量を誇る。 Mil-28N ユーク軍主力攻撃ヘリ。全天候能力を持ち30mm機関砲と多数のロケット、対戦車ミサイルを装備する。 Mil-28NM Mil28Nの近代化版。レーダーや光学機器の換装と最新の情報共有システムにより、射程と柔軟性を各段に向上させた。また、無人機運用能力も獲得しており、多数の無人偵察機や自爆機を管制する。 輸送ヘリ Mil-17 無人機 BRV-1 無人偵察/観測ヘリ。 O-10 無人偵察機。地上部隊、電子戦部隊に広く使われている小型無人機。また、派生型のO-10HはMil-28NM攻撃ヘリに搭載可能。 輸送機 Am-12 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURL) 電子戦車両 クラスーハ-3 ブイリーナ-2 レペレント-2 グラーバクS-1 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) ムルマンス-BN 広域電子戦システム。最大5000kmの範囲の通信の傍受と妨害を可能とする。 対空車両、兵器 2K24 自走対空砲 2K13 9K333 9K34 9K39 短距離地対空ミサイル 96K6 S1 弾道弾 9K730 短距離弾道弾。従来より高速かつ比較的低空を飛行するため通常より迎撃されにくいとされている。 戦車回収車・工兵車 * その他車両 BRDM-3U 指揮車輌 BTR-82K 指揮通信車 Ural-4330 UAZ-334 Ural-5500 AMU運搬車+Ural-1835発動電源車 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 銃火器 AK-16 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) PP2100 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) RPK-18 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) PKK imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) SV-121 SVD-16 VS-ALM AS-VLM imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) RPG-9 PP-10-01 月ノ谷製短機関銃。ルーシー帝国では後方部隊、警察や警察特殊部隊に採用されている。 政変により、供給がとだえたため、無断でコピー製造している。 9K100 月ノ谷製対戦車ミサイル。陸軍部隊に採用されている。同上 近衛装甲猟兵軍 旧特殊作戦軍 敵地潜入、破壊工作、偵察、非正規戦、航空攻撃目標の選定、重要目標の暗殺、敵部隊への強襲作戦といった任務を遂行する軍。ユーク軍スペツナズのなかで最高位の部隊。三千人程度の人員を有する。 内戦で2/3が喪失し、残りはルーシー帝国軍に編入され、ルーシー帝国軍参謀本部直轄として運用されている。 + ... 第01猟兵旅団 特殊作戦大隊 特別機動作戦群(AMU部隊) 第1独立機動猟兵大隊(LAMU) 第1独立装甲猟兵大隊(AMU) 機構 帝国参謀本部特務作戦指揮部 編成 特殊任務旅団(指揮官 少将) + ... 不明 独立特殊機動大隊(指揮官 少佐) + ... AMU中隊×3 AMU4機一個小隊×4 機動中隊 偵察小隊 修理中隊 物資保障中隊 装備 + ... AEMW-24"Vykhukhol" 10m級の軽AMU。オプションにより様々な任務に対応し23mm機関砲、115mm対戦車砲、57mmロケット、短SAM、120mm迫撃砲を運用可能。 近年では、十数m級の大型機に対して力不足が指摘されており、より潜入に特化した運用がなされている。 その他装甲車など AK-16 AKS-16U PP2100 RPK-18 PKK VS-ALM SVD-16 航空宇宙軍 ルーシーにおける空軍で軍制改革により宇宙軍と統合された。 航空機約1900機を保有し、内武装機(回転翼機を除く、爆撃機、戦闘機、戦闘攻撃機、攻撃機、武装偵察機)を約800機保有している 機構 航空宇宙軍総司令部 航空部隊 防空・ミサイル防衛部隊 宇宙部隊 編成 航空軍 + ... 3個防空師団、3個独立航空連隊、2個航空基地からなる 防空師団 + ... 第9防空師団(S450など) 第10防空師団 第11防空師団 第12防空師団 独立航空連隊(航空団) + ... 第108独立親衛戦闘機航空連隊 第109独立親衛戦闘機航空連隊 第122独立戦闘機航空連隊 第 第200親衛爆撃機航空連隊(Tu-160M2) 第241爆撃機航空連隊(Tu-95MS) 第301混成偵察機航空連隊() 第402親衛戦闘爆撃機航空連隊(Mib41) 第444戦闘爆撃機航空連隊(Mib35/Sy22M) 第501混成輸送機航空連隊 各中隊編成 + ... 戦闘中隊 + ... 爆撃中隊 + ... 地上攻撃中隊 + ... 偵察中隊 + ... 電子支援中隊 + ... 装備 + ... 戦闘機 Mib-29S Mib-29SMT Mig-30SM imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) Sy-50 戦闘攻撃機 Sy-22M Mib-35 Mib-41 攻撃機 Sy-25 Sy-24M2 爆撃機 Tu-95MS Tu-22M3 Tu-160M2 偵察機 Sy-24MR 無人機 SD-70 輸送機 Am-12 Ir-76M ヘリ Mil-26M Mil-17 練習機 Yab-130高等練習機 空中給油機 Ir-78 早期警戒機 E-50M 電子戦機 Sy-24MP 防空兵器 S-450 超長距離ミサイル迎撃システム。レーダー車両やデータリンクを用いて敵弾道弾や砲弾を迎撃する。 2K3 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) レーダー車両 * * imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像ファイル名または画像URL) 海軍 ルーシー帝国になり新設された軍。ルーシーは内陸国であるため、シェラルドの便宜りより、リガを租借して活動している。 機構 編成 装備 + ... 戦艦 インペラートル・アレクサンドル2世級戦艦 ルーシー帝国初の戦艦。蒼星人技師たちを雇ったルーシーによって、仏連より租借したリガで建造された。 帝国海軍の練習用として建造され、堅実かつ簡素な作りになっている。 主砲は28cm52口径三連装砲で、軽量で動作性に優れ、高初速で発射すれば38 cmクラスにも劣らぬ射程を望めるとして採用された。一番艦は第一帝政最後の皇帝アレクサンドル二世より。 同級二番艦ムージァストヴァが同時に建造され、三番艦プラヴァスーディイが計画されている。 全長 203m 最大速力 27ノット 基準排水量 12,100トン 武装 28cm三連装砲二基 15.2cm両用砲八基 8.5cm連装高角砲二基 23mm機関砲七門 30mm連装機関砲六基 533mm三連装魚雷発射管二基 潜水艦 パールトゥス級潜水艦 沿岸で対潜警戒任務を行う目的で計画されたディーゼル・エレクトリック推進潜水艦。小型で静粛性に優れている。 戦略ロケット軍 機構 編成 装備 + ... IRBM RSD-36 移動型中距離弾道弾 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント
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訪問者 - 人 ~ 共和国歴2305日 本日来訪の外交官 - 人 昨日来訪の外交官 - 人 国旗 情報 基本情報 国名 神楽月共和国(かぐらつき) 略号 NMR 首都 神例(かんれい) 最大の都市 藍住(あいずみ) 国家元首 森谷 健一郎 内閣総理大臣 副元首 川上 典久 副総 人口 6752万4092人(人口密度 189人/km2) 面積 299,404km2 (水面積率 0.75%) 公用語 ダガログ語 日本語 英語 主な宗教 仏教 通貨 サクルス(SKR)1サクルス=150円 GDP(MER) 昨年度合計 8,712億6,052万ドル 時間帯 UTC+8(DST 無し) 国名標準コード NM/NMR ccTLD .NM 国家番号 12 ニュース 人国海軍マラッカ海峡再進出か + ... 大ヒトラント帝国がマラッカ海峡へ同国海軍戦力を派遣し臨検を強化するとの声明を発表したことを受け、本日未明に神楽月共和国国土防衛省は緊急記者会見を開き次の声明を出した。 「大ヒトラント帝国によるマラッカ海峡への同国海軍戦力の展開に神楽月共和国は強い不快感を示す。 同海峡を巡っては以前よりヒト国海軍と我が海上自衛軍艦艇によるにらみ合いが続き緊張が高まっていたが最近は落ち着きを取り戻していた。にもかかわらず今回の声明を出したヒト国はこの問題の平和的解決を望んだいないものと思われる。 よって神楽月共和国は大ヒトラント帝国海軍による同海域においての他国籍船舶への臨検という名の元に行われる一切国際法的根拠の無い身勝手極まりない取締行為から自国籍船舶を守る為に、近年は中止されていた海上自衛軍艦艇の派遣を再開させることを決定した。」 どの艦艇が派遣されるかは正式に表明されていないものの、海上自衛軍の艦隊拠点である第4管理区域より同海域へ派遣されると思しき艦艇3隻が本日未明に出港したのが目撃されている。 何やら慌ただしい雰囲気の汎用フリゲート艦「つきしま」。 この撮影の後すぐに出港した。 神楽月共和国、正式にCELTO加盟へ + ... 本日未明の定例記者会見において神楽月共和国政府は正式にセントラル自由条約機構CELTOへ加盟したことを発表した。近年の周辺国の情勢悪化と国内の防衛能力の更新の大幅な遅れによる戦力の後退、空白化を補うための加盟と述べた。 「まいしま」が人国親衛隊艦艇と衝突し航行不能に + ... 本日未明、神楽月共和国国土防衛省は緊急記者会見を開き人国艦艇に「まいしま」がラムアタックを受けた事を発表した。「まいしま」はこの攻撃で左舷中部付近に甚大な被害を受け火災と浸水が併発し航行不能となっている。 これを受け、海上自衛軍は同海域を航行する船舶保護のために自衛軍戦力を多数展開することを発表した。 人国艦艇にラムアタックを受けた瞬間 浸水した海水が火災により水蒸気となって破孔から立ち上っている様子 僚艦である「漣樂」から運ばれてきた大型の排水ポンプをコンテナ船のクレーンで「まいしま」に搭載している様子 一定間隔を保ちこちらを警戒している人国艦艇へ修理状況を知られない為に間に入って目隠しと警戒役を担う「漣樂」 浸水した「まいしま」の通路とポンプ室 「まいしま」が人国親衛隊艦艇に異常接近を受ける + ... 本日未明、神楽月共和国政府は大ヒトラント帝国親衛隊の哨戒艇に異常接近を受けたこと及びに神楽月籍の船団へ向け警告射撃を行うとの表明に対し緊急声明を発表した。 以下森谷健一郎首相のスピーチ 「神楽月共和国は貴国軍所属艦艇による自衛軍艦艇への異常接近及び自国籍船団への砲撃宣言に対し強烈な不快感と遺憾の意を表明する。 また「まいしま」は、貴国籍艦艇により同海域において他国籍船舶への臨検という名の元に行われる一切国際法的根拠の無い身勝手極まりない取締行為から自国籍船舶を守る為に派遣されている。貴国の宣言通りに自国籍船舶への警告砲撃といった危険行為が行われた場合、「まいしま」含む自衛軍艦艇は直ちに当該行為により「被攻撃」を受けたと判断して自衛権を行使し、貴国籍艦艇及び要塞砲へ向け「報復措置」を取る可能性も否定出来ない。」 ヒトラント親衛隊の哨戒艇から異常接近及び追尾を受ける「まいしま」 中南北雛島連邦との同盟締結 + ... 本日未明、神楽月共和国政府は中南北雛島連邦と同盟関係を締結したと発表した。近年悪化する一方のアジア太平洋地域の情勢を鑑み締結されたもので、領土拡張政策を行う大ヒトラント帝国へのけん制と防衛力強化に大いに貢献すると期待されている。 同盟締結後、中南北雛島連邦海軍艦艇とフォーメーションを組む海上自衛軍艦艇群。 舞姫沖でハザードVオブジェクト【ブレイズ】観測。 + ... 本日未明、舞姫沖でハザードV級オブジェクト【ブレイズ】が海上自衛軍多用途哨戒飛行艇により3体観測された。これにより観測から約5分後、海上自衛軍、航空自衛軍に全戦力を投入しての討伐作戦が下令された。 現在、討伐作戦は着実に進行中である。 緊急出港が下令され燃料搭載中のおきのす型特殊作業支援船「おきのす」 臨時編成された第壱戦群が作戦海域前で艦隊集合する姿。 汎用重巡洋艦「今切」へ発行信号を送信する汎用重巡洋艦「祖谷」 作戦海域へ向け航行中の汎用重巡洋艦「古屋谷」の艦橋内 海上自衛軍が京樂基地を公開 + ... 本日未明、海上自衛軍はメディアに向け艦艇の整備拠点であり多数の戦闘艦艇が配備されている京樂基地の公開を行った。ランページ勃発以降はこれが初めてとなる 手前から汎用フリゲート艦の「まいしま」「みやじま」両艦とも整備作業の為塗装が一部剥がされている 大型艦艇用のDバースに接岸している防空重巡洋艦「戦樂」 手前から、防空重巡洋艦「戦樂」、沿岸警備艇「はるしぐれ」、練習艦「園瀬」。この基地の赤と白のジブクレーンは艦艇の弾薬搭載や整備作業、補給物資の荷揚げ等でファーストランページ時から活躍する機体。最大吊上げ能力は450tとかなりの能力を持つ為、破壊された貨物港の代わりにこちらで重量物の搬出入を行なうことも多いという。 ハザードV級オブジェクト「ガスト」による攻撃で大破し現在修理を受けている防空重巡洋艦「天樂」。写真は破損した主機の換装作業中。艤装品は殆どが取り外されている。 セカンドランページ収束宣言 + ... 本日未明、神楽月共和国政府は緊急記者会見を開き長年にわたり国内に戦乱をもたらし続けてきたセカンドランページが収束したことを宣言した。 アジア・オセアニア戦争で破壊された国内の沸き潰し設備の再建が整いオブジェクトの発生数が激減した事、国内の総人口がランページ勃発前の約半分まで回復し極端に少なくなっていた労働人口が大幅に改善された事、軍の再編成計画が終了し他国の協力を得ずに国内の治安を維持することが可能になった事、これら3つが今回の収束宣言の根拠だとしている。 国家状態 現在の危険等級 ハザードⅠ ハザードⅠ オブジェクトは発生しておりません。皆さん外に出て元気に過ごしましょう。 ハザードⅡ ハザードⅡ級オブジェクトが発生しております。水中を不用意に覗き込んだり、至近距離でオブジェクトを観察するのは控えて下さい。 対象オブジェクト:スライム、シルバーフィッシュ、 ハザードⅢ ハザードⅢ級オブジェクトが発生しています。屋外にいる国民はオブジェクトを視認しようとせず速やかに屋内に退避して下さい。討伐には陸上自衛軍が大隊規模で出動させ重火器の使用を許可します。 対象オブジェクト:スケルトン、ゾンビ、クモ、ウィッチ、ガーディアン ハザードⅣ ハザードⅣ級オブジェクトが発生しています。屋外の国民は直ちに灯りが燈る屋内に避難し、窓際に決して寄らずに常に大きな衝撃に警戒してください。討伐には陸上自衛軍が最低でも2師団以上で討伐及び沸き潰しを行います。 対象オブジェクト:クリーパー、エンダ―マン、洞窟クモ、スパイダージョッキー ハザードⅤ ハザードⅤ級オブジェクトが発生しています。屋外の国民は直ちに神楽月共和国国土防衛省が指定するシェルターまで何が有っても立ち止まらず、全力で走り避難してください。屋内に居る国民は直ちに屋内のありとあらゆる発光体に灯りをともし、地下の防火防爆構造のシェルターに避難し、爆発の衝撃に備えるなど命を守る行動を取ってください。討伐には全自衛軍が総力戦を仕掛け討伐に当たります。討伐の際には、国民に被害が及ばないことを確認した後であれば、戦略兵器の使用を許可します。 対象オブジェクト:マグマキューブ、ブレイズ、ウィザースケルトン、ウィザー、エンダードラゴン 政体スライダー 民主的 -----■--- 独裁的 政治的左派 ------■-- 政治的右派 開放社会 --■------ 閉鎖社会 自由経済 ----■---- 中央計画経済 常備軍 -■------- 徴兵軍 タカ派 --■------ ハト派 介入主義 --■------ 孤立主義 我が国の近年の状況 + ... 【セカンドランページ】が収束し国内の再開発、軍備の強化を急速に進めつつある。 しかし折角収束したはいいものの、国際情勢はひたすらに悪化する一途を辿っており「また諸外国に攻め込まれるのではないか」と現状の軍事力に不安視する者も少なくなく、普段のオブジェクト対処を行いながら万が一諸外国との防衛戦になっても国土をきちんと守れるだけの軍事力を持つ事を望む声が非常に多い。 神楽月の民は元々、国民柄奴隷根性が強く、「オブジェクト」による襲撃を受け大被害を被ってもその都度立て直し発展させてきた、ある意味ゴキブリ並の生命力の国である。 ※「オブジェクト」については、「オブジェクトについて」を参照。 我が国の主な産業 + ... 主な産業は自動車、重化学、農業、商船建造、各種重機械類、電子工学。 特に、神楽月の商船技術、重機械類、自動車産業が盛んで輸出品目の9割を工業製品が占めている。 石油、鉄鉱石などの資源は貧相なもので消費量に対し自国で生産できる絶対数は非常に少ない。 神楽月における国民柄 + ... 男性の特徴 + ... 神楽月における男性は、負けず嫌いが多く、他人より優れてやるといった競争心が非常に高い、しかしその反面集団での団結力は強く、仲間想いな傾向が有る。これは【オブジェクト】から生き延びる為には強いだけでは直ぐに殺されてしまうので、集団で団結し【オブジェクト】を撃退する為に、また、自分が負傷したりした時に助けてもらえる確率を上げるため、『本能的』に義理深く、非常に仲間想いになっていったと考えられてる。しかしその価値観のせいか怠ける事や人を裏切る事、浮気などをしようものなら社会的に抹殺される。現在生き残っている男性の殆どは戦闘ばかりして来た為、家事は壊滅的に不得意という男性も少なくは無い。更に、戦闘により地獄を見まくっている男性にとって女性は精神的な清涼剤となって来たなどの理由の為、女性を大切に扱いパートナーには全力で可愛がる傾向がある。 平均身長:173.1cm 平均婚姻年齢:18.6歳 女性の特徴 + ... 神楽月における女性は、普段は男の3歩後ろをついて歩き、献身的に支えていく。それこそが神楽撫子であり、それが女性として当然であると考えている女性が圧倒的に多い。これはランページ大戦中、【オブジェクト】に襲撃されるなどの異常時の際に、今まで夫や彼氏を蔑ろにしていた女性は男に見捨てられ敢無く死亡する事例が多発した事により『見捨てられたくない』という恐怖心から、またパートナーとの関係が良好な女性は男性から守られ生存する確率が高い等の事象により、『男性に守られるよう本能的にこのような価値観になった』と考えられている。 平均身長:151.3cm 平均婚姻年齢:16.2歳 平均出産年齢17歳 「ランページ」について + ... 国内全域で発生した詳細不明の好戦的な生命体による猛攻を総称して「ランページ」と呼ばれている。 最初にランページが発生したのは8年前の深夜1時頃で、国内全域にて突如発生した「オブジェクト」が無差別に猛攻撃を開始、国内は瞬く間に大混乱に陥る。発生から15分後、全自衛軍に全力出撃が下令されるも同時に防衛省からの通信が途絶。更にその15分後首都神例が陥落し首都機能が一番被害の少ない舞姫群島に移される。最終的に国土の91%を喪失 犠牲者は総人口の99%を占める1億3850万人(軍人は内39万2296人) 合計被害額3京6580兆4290億5000万円に上る甚大な被害を受けてしまう。 ここまで被害が拡大した原因は様々な要因が複雑に絡み合っているため一つに絞ることはできないが、最も大きな原因は首都神例が最も激しい猛攻を受け政府や関係省庁が事態を把握できないまま命令を下す前に壊滅した事がここまで事態を最悪なものにしたと言われている。 尚、オブジェクトは暗闇さえあればどこでも湧き上がる為、沸き潰し対策が功をなしているとはいえども少数ながら発生する。その為、数は激減したものの現在に至っても常に小規模な戦闘がどこかで起きている。しかし大ヒトラント帝国との戦争により我が国の沸き潰し設備が破壊されてしまっているため、全国で爆発的に【オブジェクト】の発生数が増加している。これにより【セカンド・ランページ】が発生した。 しかし、常春国や周辺諸国からの多大な支援もあって、2度目のランページは収束した。 オブジェクトについて。 + ... オブジェクトは「知能の乏しい極めて攻撃性の高い生物の総称」である オブジェクトの中でも極めて危険性が高く神楽月で最も死者、物理的被害を出したオブジェクトの代表格といえるのが、 クリーパー、エンダ―マン、エンダードラゴン、ガスト、スケルトン、ウィザーである。 これら「オブジェクト」は、思考して破壊行動を行っているわけではなく、単なる本能で殺戮破壊行動を行っていると見られている。 ハザードⅠオブジェクト + ... シルバーフィッシュ + ... オブジェクト名:シルバーフィッシュ 生態:基本的には本や紙を食べる。おとなしいが、体にとげが生えているため 触ると肌が切れてしまう場合も。怒らせると大人の人間数人がかりでも手が負えなくなる程度の実力はある。 石の中に潜み鉱夫を襲う例などもある。 対処法:地面を掘っていて異様に硬い石があったらそこはシルバーフィッシュが 生息しているため注意が必要。 古代の遺跡や図書館にも多く潜んでいる。その為、図書館には必ずシルバーフィッシュ制圧技能を取得した陸上自衛軍の隊員が1名以上駐留することが義務付けられている。 スライム + ... オブジェクト名:スライム 生態:雑食。攻撃するとたまに分裂するが、攻撃の威力自体は弱い。 打撃系の攻撃は効果が薄いので、切り刻んだりすると良い。 粘液や体を構成する物質は保湿効果もあり美容にいいともっぱらのうわさで、最近はこれを養殖する試みがあり、 刑務所で奉仕事業として養殖させる案が出ていた。 ただ気を付けなくてはならないのは毎年秋の繁殖期で、スライムは他の生物のメスに卵を 生みつけて繁殖する。 実際に人間に対してもそういった事例は確認されており、学校の体育館や校舎裏などに潜んでいることも。 過去にはそれで小学校の女児全員が子宮内に産卵された事例があるので侮れない。(余談だが、産卵された女児らはスライムの美容効果により例外なく絶世の美少女になったので、複雑な心境の女児や保護者が少なくない) なので、こういった時期は注意が必要。 対処法:鉄製のナイフ等で十分に対処が可能。なので民間人でも対処は可能だが、球数が多い場合は付近の陸自隊員か警察官に頼むことをお勧めする。明るくても沸く場所は沸くので注意が必要。 女性やペット、家畜を買っている人は特に気を付けるように。 ハザードⅡオブジェクト + ... エンダ―マイト + ... オブジェクト名:エンダーマイト 生態:ハザードⅡにしては死神の先兵という名を持ち恐れられるが、これは エンダーマイトが訪れた町は数日のうちにハザードV級オブジェクト「エンダーマン(後述)」 がやってくるからである。 シルバーフィッシュの亜種的なものであるとみられているが、殺傷能力はフル装備の陸自隊員でも1対1では負けてしまう 程なので侮ってかかると痛い目に合う。 対処法:特にない。 しいて言うならこいつが現れたらシェルターに逃げる用意をするように。 クモ + ... オブジェクト名:クモ 生態 大型で肉食のクモ。 毒はないがその外見から恐れられる。 人を見つけると積極的に襲い掛かり捕まえた人間を捕食する為、沸きつぶし法が確立する前は こいつで大きな被害が出たことも。尚、クモは人間の柔らかい腹部を好むので捕食される人間は壮絶な激痛と苦しみを味わいながら恐怖の中で絶命する。 また高い壁であっても平気で上り下りする能力を持っている。 虫と思ってなめてかからないよう。 対処法:沸きつぶしが有効。 部屋の明かりを消さなければよい。 また、クモは昼間はこちらから攻撃しない限り敵対的行動をとらない。 よってクモを昼間に見つけた場合は即座に国土防衛用のオブジェクト情報窓口に電話するよう。 ゾンビ + ... オブジェクト名:ゾンビ 生態:死んだ人間の怨念の集合体が死者に宿ったものであると考えられている。 最も多くみられるオブジェクト。 対処は軍兵士で何とかなるが、数が特に多いため1個大隊が包囲殲滅された例もある。 知能のある個体もいて指揮統制をとる場合があるので注意が必要。 対処:沸きつぶしが有効。 また、光に特に弱く死を覚悟した兵士がたまたま持っていた懐中電灯を照射したところ ゾンビが崩れ去ったという報告もあり、現在大型探照灯を各地に多数配備中である。 スケルトン + ... オブジェクト名:スケルトン 生態:ゾンビのうち白骨化した死体に怨念が宿ったもの。 弓を持ち遠距離攻撃をしてくるため、銃撃戦状態になることもしばしば。 ただしょせん弓矢であるため壁や盾があれば簡単に防げ…たが、最近では曲射をする スケルトンも現れさらなる防衛設備の開発が望まれている。 対処法:ゾンビと大して変わらないが、こちらは遠距離攻撃。 防弾チョッキ程度では貫通してしまう。 ゲリラ戦を得意とするため兵士は注意をするよう。民間人では一方的にメッタ刺しにされるだけなので間違っても立ち向かおうとしない様に。 キラーラビット + ... オブジェクト名:キラーラビット 生態:見た目はかわいい兎…と思いきやその正体は1000年に一度現れるという血と争いを好む伝説の戦闘生物。 目が血のように赤く染まっている以外他のウサギと大差ないため注意が必要。但しアルビノの兎も目が赤い為、アルビノの個体とキラーラビットとの判別は不可能という致命的難点有り。 得意技は脚力を生かしたキック。 集団で兵士をボールのように扱っていた例も。 あ^~体が(物理的に)ぴょんぴょんするんじゃ~(昇天) 対処法:見た目は一般のウサギと同様なので兎と接する際は気を付けるように。特に小さい子供はウサギに近づけない様にするのが最全。小さい子供がキラーラビットにボールのように扱われ、ミンチになった事例が有る為だ。 ハザードⅢオブジェクト + ... 洞窟グモ + ... オブジェクト名:洞窟グモ 生態:その名のとおり洞窟、特に廃坑によく出没するクモの亜種。 毒をもっていて小さくさらに素早いため対処が難しい側面を持つ。 噛まれるとたちどころに死に至るが、牛乳の成分を抽出濃縮したものに 解毒作用があるということが小動物実験で立証されており 人間への利用も遠くないと思われる。 「鉱夫殺し」の異名を持つ。 対処法:効果は薄いが、普通の牛乳でもある程度の解毒が可能。 ただ噛まれたらすぐ病院へ行くように。 現在鉱山では耐毒服の着用が義務付けられている。 また、沸きつぶしもある程度有効である。 ウィッチ + ... オブジェクト名 ウィッチ 生態:多彩な毒薬を操るテロリストに近い存在。 爆薬から毒ガスまで様々な攻撃を繰り出す。 湿地帯での発見例が特に多いためこれらの地帯に近づくときは 耐爆破服やガスマスクがあるとよい。 日光には弱いがかぶっている帽子のせいか体が崩壊してしまうなどのことはない。 対策:こいつに関しては人間に変装している場合もあるため 日頃からの注意を怠らないことが大切である。 沸きつぶしが有効。 マグマキューブ + ... オブジェクト名 マグマキューブ 生態:スライムが5級オブジェクトであるブレイズの熱パワーに触れて 炎の力をまとったもの。 こいつがいる場合近くにブレイズがいるかもしれないため警戒が必要。 基本的に対処法は変わらないがより攻撃性が高まる。 また、火山の周辺や地下深くにも沸くことがある。 そのとき、これらは沸きつぶしの影響をあまり受けない。 しばしば家畜が焼死体となって庭に転がっているのはこいつの仕業が多い。 対処法:スライムとあまり変わらないが水に弱いという点がある。 ただし力は強いので一般人ではたちどころにやられてしまう。 こいつを見つけた場合は逃げるのが得策だろう。 ストレー + ... オブジェクト名 ストレー 生態:最近発見されたスケルトンの亜種。 狙撃の腕がスケルトンより良いことのみならず ストレーに狙撃されると特殊な毒の効果で倦怠感や急な体の疲労を 訴えるものが多い。 戦闘では射撃しながら後退し、側面から滅多打ちにするなど オブジェクトにしてはハイレベルな戦法を使う。 対処法:沸きつぶしが有効。 もし沸いてしまったら一般人では勝ち目がないので逃げよう。 ハスク + ... オブジェクト名 ハスク 生態:最近発見されたゾンビの亜種とみられ、 強力な軍人の肉体に怨念の魂が宿った個体ともいわれる。 近づくと独特のにおいが漂うため避難は容易であると思われがちだが、 正確にはこのにおいの成分をかぐと猛烈な空腹と疲労に襲われるため 逃げるのは困難である。 対処法:においを少しでも感じたらすぐ避難するのが重要。 沸きつぶしは有効。 この辺はゾンビへの対抗手段と同じである。 ハザードⅣオブジェクト + ... クリーパー + ... オブジェクト名 クリーパー 生態:最も数の多いオブジェクトといえばゾンビだが、 最も知名度の高いオブジェクトといえばこいつしかいないだろう。 実際大戦中もかなりの民間人や軍人を自爆攻撃によって葬り去った。 攻撃手段は自爆のみだが、複数匹現れると周辺は焼け野原と化す。 また、雷雨の場合雷の力と相乗して爆発がさらに強力になる。 対処法:家庭備え付けの耐爆壕に避難しよう。 大雨の日は特に注意が必要。 沸きつぶしは有効だが日光で消滅はしない。 ゾンビピッグマン + ... オブジェクト名:ゾンビピッグマン 生態:ゾンビの一種であることはわかっているが詳しい出自は不明。 単体では脅威ではないがひとたび攻撃すれば攻撃した相手を 倒すまで集団で襲い続ける。 攻撃しなければ基本的には安泰だがそれは難しいだろう。 対処法:かかわらずに逃げることが重要。 一体だと思って油断しているとどこからともなく複数の相手が現れ、挽肉になるまで集団リンチされてしまう。 ガスト + ... オブジェクト名 ガスト 生態:一説には地獄から来たともいわれる。 「死の案内人」の異名をとり、口から吐く炎は小型艦なら 数発で撃沈するだけの威力を持つ。 また戦闘機中隊全機を火の玉で落とした、機甲部隊を壊滅させたなどの例もあり ハザード4級では特に気を付けなければならない。 対抗策:突然現れるため沸きつぶしで対処しにくい。 民間人で対処など不可能である為、見つけたら耐爆壕に避難するように ガーディアン + ... オブジェクト名:ガーディアン 生態:海の悪魔としておそれられる。 目からレーザー光線を出し、駆逐艦程度なら真っ二つにできる。 またとげが生えているため攻撃すると自らもダメージを受けてしまううえ 水中なので銃弾も通りにくい。 対処法:最近では対潜装備や機雷でこれを倒せるということが分かった。 そのため最近この海域を航行する船はよく対潜装備を付けている。 まあこれは戦時に戦時改装対潜艇として使うためでもあるが。 ハザードⅤオブジェクト + ... シュルカー + ... オブジェクト名:シュルカー 生態 大きくかたい殻をもつ。 殻は銃弾をはじき返し、対戦車兵器でも貫通には至らない。 また、重力を操る能力を持ち一個師団を持ち上げ投げ飛ばした、 巡洋艦が突如浮き上がったとの報告もある。 対処法:持ち上げられた場合は着水できるようにすると死亡率が下がる。 見つかった場合は逃げることが最優先だ。 ウィザースケルトン + ... オブジェクト名:ウィザースケルトン 生態:神楽月に甚大な被害をもたらしたオブジェクト、ウィザーの力を受けたスケルトンの変異種。 凶暴な攻撃性をもつ。 攻撃を受けると体が干からびるように死んでいくという恐ろしい特徴を持つ。 また、黒い体は石炭のようなものが混じっているらしく 上質な炭にもなる。 対処法 見つけたら逃げよう。 幸い足は速いとは言えないので運が良ければ逃げ切れるかも。 沸きつぶしはあまり有効ではない。 エンダ―マン + ... オブジェクト名:エンダーマン 生態:謎に包まれた大男。 どこからともなく現れ人々の身体を玩具の様に弄ぶよう虐殺し消えてゆくが、目を見なければ大丈夫と言われている。 その瞳には何らかの力が込められているといわれ、ワープ装置にもなるという話も聞く。 これによってエンダーマンはどこからともなく現れることができるのだという。 目を見なければ殺されないというのは別に都市伝説ではなく、 実際に壊滅した市からただ一人無傷で生還した少女もいるという。 対処法:見かけたら目を見ないようにして一目散に逃げよう。 また、水に弱いという説も最近有力性を増しているので川の中に飛び込むのも有効だ。 ブレイズ + ... オブジェクト名:ブレイズ 生態 ハザード5級でも屈指の強さを誇る凶悪オブジェクト。 空中を浮遊して行動し、地上に攻撃を加える姿から他国の最新爆撃機と 間違われたこともあった。 その攻撃は駆逐艦程度なら1発で大破させられる火力を持つ。 また死骸を溶かした薬品を飲ませた動物はみな強靭な肉体を得られるというのが最近の研究結果である。 対処法:特になし。 見つけたら即座に対爆シェルターに避難して神に命乞いしながら過ごすように。 ハザード【EEE】(トリプルE)オブジェクト + ... エンダードラゴン + ... オブジェクト名:エンダードラゴン 生態:突如として現れたオブジェクトの中でもずば抜けた戦闘力を持つ、 西洋の龍の形をした怪物。 かのものが通り過ぎた後には塵さえ残らないまさに終末の龍。 謎のブレス攻撃で多くの兵がなすすべもなくやられ、神楽月共和国最大の基地であった第四管区を30分で廃墟にした。 そもそも一体しか出現例がなくまだ対策といえる対策はできていないが、 前回は旧「京樂」の艦砲射撃及び対艦ミサイル攻撃によって仕留めることができた。 また対空砲等が有用とみられるため各地に配備拡大中。 水が苦手とされる。 エルダーガーディアン + ... オブジェクト名:エルダーガーディアン 生態:海の王者として恐れられるオブジェクト。 特殊な光線を放ち艦船を葬り去る。 前大戦で多くの軍艦及び民間船を葬り去ったのは記憶に新しいが、特にその中でも駆逐艦12隻巡洋艦8隻正規空母2隻で構成された第参戦群と相討ちになり、深海へ沈んでいったのは衝撃的だった。 近づいた生物の気力を失わせる力を持つ。 ウィザー + ... オブジェクト名:ウィザー 生態:前大戦で最大の被害をもたらしたオブジェクト。 その生態は謎に包まれている。 空中から爆発する物質を投射してくる。 現在有効的な対策は見つかっていない。 神楽月共和国内のオブジェクト対策について + ... 概要:特定のオブジェクトに対しては特に有用な手段とされている。 方法は簡単で、100ルクス以上の明かりをつけておくことである。 これにより多くのオブジェクトが発生しなくなり、実際にオブジェクト被害はこれの確立以降9割以上も減少した。 そのため、現在でも神楽月国内は夜でもとても明るい。 一方電力を多く消費するため海外からのエネルギー輸入がかさんでしまっている。 また、アジアオセアニア戦争で多数の被害を受けた我が国は、この沸き潰し設備が大多数破壊されてしまっているため大型の探照灯や照明装置を諸外国から大量に輸入してどうにか凌いでいる。 【国内大規模経営企業】 + ... 鏡音重工株式会社(KHC)(株) 我が国の戦車、装甲車、ヘリコプターや航空機のシェアは9割(艦艇は6割)を占める、重化学を得意とする民間企業。 ランページ前から信頼性の高い兵器を作ることで有名だった。最近は民間向けの重機械や港湾用クレーンなどの販売にも着手しヤーレ・ノヴァルティシアにシェア争いを吹っかけたは良いものの、ボッコボコの返り討ちにあっている。 セリナ発動機株式会社(SEM)(株) 艦船用の航行用モーターや貨物船の機関の製造に長けている船舶航行用製品専門メーカー。 得意としているのはAIP機関やボイラー、ディーゼル、ディーゼルエレクトリックなどであり、ガスタービン等は不得意である。 新神楽月製鉄重金工業株式会社(SKS)(株) 高張力鋼版やその他特殊金属製品を生産することが出来る高度製鉄技術を持つ銑鋼一貫製鉄所である。現在、鋼版の需要が非常に高く、生産設備はメンテナンスも追いつかないほどのフル稼働状態である。 国内には、神例府の八月朔日市、榎禰県の舞洲市、夜咲県の神有村の3か所に生産基地がある。 Guardian Engel(GE)(株) 元々はカメラ専門メーカーだったが、そのカメラの技術を活かしミサイルや戦車、艦船の主砲、の照準器や誘導装置、夜間視認装置や全天候対応地形観測装置などの生産に乗り出している。 その技術力と信頼性で急激に軍需市場に乗り出している。 セイレン空調機株式会社(SLEC)(株) 民間では空調機メーカーとして名を轟かせているが、本業はミサイルや砲弾及び弾丸の生産メーカー。 近年需要が非常に高く、成長率と安定性が最も高かったのがセイレン空調機である。 仲村電子工業株式会社(NEI)(株) 電子精密機器専門メーカー。国内のPCの3台に1台はNEIのPCと言われるほどのシェア率を誇る。 近年は、軍用PCや軍用端末の生産が盛ん。 七草自動車(NCC)(株) 国内の乗用車の大半が七草製である。全地形対応装甲車なども自衛軍に納入している。 クラウンディア(CC)(株) 高級車やスポーツカー等の生産が主。国には要人向け高級車や自衛軍にはバギーなどを展開している。 ヤーレ・ノヴァルティシア(YNTA)(株) トラックやバス、特殊架装車や重機生産に長けているメーカー。 複数自衛軍に輸送車などを納入しているが、実は21式戦車の足回りは唯一、鏡音重工業製ではなくヤーレ・ノヴァルティシア製。現在は750t吊りクローラークレーン「カウンターウエイト750」の大規模な海外受注が入り、工場は賑やかである。 カウンターウエイト750 矢島重機械工業(YHIC)(株) 建設機械や特殊重機、インフラ設備などが得意な企業。ランページ前から鏡音重工とは犬猿の仲で、ランページにより生産拠点に大ダメージを負った所を鏡音重工に付け狙われて軍備のシェアを根こそぎ持っていかれた為、鏡音重工に凄まじい恨みを持っている。近年、同社のシェアが高いクレーン事業に鏡音重工が参入して来た為、経済的にも品質的にも信頼的にも絶対的なアドバンテージを持つ同社は、同じく鏡音重工に恨みを持つヤーレと共に全力で叩き潰しに掛かっている。 舞洲造船株式会社(MSY)(株) 商船や海上構造物、艦船の建造に長けている大手造船メーカー。近年は生産力が高い鏡音重工業に艦艇でのシェアは奪われつつあるが、それでも一定の需要が有る。 我が国ではセイレンに次ぎ事業が安定していた企業である。 櫻間造船株式会社(SSY)(株) 保冷装置付きの大型漁船やケミカルタンカー、重量物運搬船、旅客船、起重機船や自動車運搬船など特殊技術の必要な船舶を建造するのに長けている民間最大手の造船所。また、修繕や改装、解体なども得意とし排水量5万t以上の大型船舶の修繕、改修及び解体のシェアは国内でも6割を占めており同社の技術力の高さがうかがえる。敷島帝国より我が国に派遣された駐留艦隊の整備を担当する事になり会社は非常に盛り上がっている。 夜間作業中の櫻間造船第3ドック。 東明パワード(TP)(株) ランページ後、我が国で唯一生き残った航空機製造を手掛ける民間企業。戦略爆撃機や輸送機、戦闘機などの軍用機製造に長けていたが、【ランページ】により全ての生産拠点が壊滅、従業員も生き残ったのは僅か1.5%のみという大打撃を受け現在は再建を図っている。回転翼機の生産拠点は最も損害が少なかったので同社は、全余力を回転翼機事業にシフトし何とか凌いでいる。近年は海外から購入した機体の整備を担うことによりノウハウを一から取り戻している。 軍備 陸上自衛軍 + ... 兵数 26万3098人(予備自衛官含め) 特徴 ランページによる人口激減で戦闘員確保にかなり苦しんでいたが、近年人口が大幅に回復したこともあり人員不足が大幅に解消されつつある。 21式戦車 通称《能面》 装甲未搭載時 製造所 鏡音重工業・セリナ発動機・新神楽月製鉄重金 配備数 順次退役 全長 9.6m 全高 3.3m 全幅 3m 速度 78km/h 主砲 副武装 定員 3 備考 ランページ後初の国産戦車。一般道を自走して移動する為重量の増加は抑えなければなら無い為、装甲を備えていない。そのため任務に応じて追加装甲を設ける 21式戦車 改弐 通称《般若》 装甲未搭載時 装甲搭載時 製造所 鏡音重工業・セリナ発動機・セイレン空調機・新神楽月製鉄重金 配備数 65両 全長 11.5m 全高 3.6m 全幅 3m 速度 75km/h 主砲 副武装 定員 4人 備考 21式をベースに車体を大型化、装甲も弾薬庫付近に必要最低限の装甲を備えさせている ヷリエッタ X-01 製造所 クラフティア独立国家連邦王国様 配備数 30両以上(随時ライセンス生産中) 全長 m 全高 m 全幅 m 速度 75km/h 主砲 副武装 備考 神楽月共和国が技術輸入と戦車の拡充の為に輸入した戦車。追加装甲や、対オブジェクト装備等を搭載したため元の原型を留めていない 24式戦車【神楽】 装甲未搭載時 装甲搭載時 製造所 ヤーレ・ノヴァルティシア・新神楽月製鉄重金 配備数 350輌 全長 13.6m 全高 4.3m 全幅 5m 速度 82km/h 主砲 新神楽月製鉄重金工業製ー140mm滑空速射砲 副武装 定員 3 備考 21式戦車の後継に当たるのがこの戦車。一般道を自走して移動する為、重量の増加は抑えなければなら無いので、装甲を備えていないのは21式戦車と同様。そのため任務に応じて追加装甲を設ける 18式歩兵輸送装甲車 製造所 鏡音重工業、セリナ発動機、Guardian Engel 配備数 66両 全長 6.5m 全高 2.8m 全幅 2.5m 速度 85km/h 定員 12+3 副武装 備考 神楽月共和国がランページ前に採用した兵員輸送車。ランページ後は駆動系統を21式戦車と同一にしたことによって整備性と低コスト化、性能の向上を図っている。 21式重機動輸送車 製造所 ヤーレ・ノヴァルティシア 配備数 241両 全長 14.5m 全高 4.0m 全幅 3m 速度 159km/h 副武装 任務に応じて装備可能 備考 「ランページ」にて最も使用された輸送車。兵員から物資まで何でも運ぶ。但し装甲は無いので、攻撃を受けた場合は死を覚悟してもらいます 24式多目的重輸送車 製造所 矢島重機械工業 配備数 80両 全長 15.6m 全高 4.8m 全幅 3.5m 速度 115km/h 定員 32+2 武装 任務に応じて装備可能 備考 間近でのクリーパーの爆発やウィザーによる攻撃を受けても行動可能なように設計された装甲輸送車。装甲は全てビス留なので破壊された箇所も直ぐに取り換えることが出来ます。 M30B1装甲偵察車 製造所 矢島重機械工業によるライセンス生産 配備数 130両 全長 5.6m 全高 2.8m 全幅 3.5m 速度 95km/h 定員 3+2 武装 任務に応じて装備可能 備考 普段のオブジェクト警戒用の車両。警察で言うならパトカーの役割。隊員はコレに乗り街中を巡回し警戒する。その為一番市民と触れ合うことが多いため偵察隊員と市民は顔見知りも多く、降雨時にずぶ濡れの子供を本車輌に乗せ自宅まで送り届ける姿もよく見る。 24式特大型戦闘攻撃ヘリコプター 通称:ニルヴァーナ 飛行中の雄姿 他の陸軍車両と比較すればその機体の特異な規模が分かりやすい。 製造所 東明パワード 配備数 12機 全長 45.6m 全高 8.8m 全幅 10.5m 速度 560km/h 定員 3名 武装 任務に応じて装備可能 備考 対「エンダードラゴン」及び「ウィザー」用の戦闘攻撃ヘリとして開発されたのが本機である。主な特徴としてはその機体の大きさで、そのキャパシティはどの国にの戦闘ヘリも負けない。ただし機体価格が非常に高価なので僅か12機で調達が停止された。 海上自衛軍 + ... ゆうだち型沿岸警備艇PC yudatitype Coast guard boat 艦級概観 艦種 沿岸警備艇 製造所 鏡音重工業神有工場 配備数 10隻 同型艦 1番艦「ゆうだち」2番艦「りんう」3番艦「ひじかさあめ」4番艦「しのつくあめ」5番艦「さみだれ」6番艦「しゅうう」7番艦「にわかあめ」8番艦「とうう」9番艦「なたねづゆ」10番艦「はんげあめ」 艦番号 PC-711~720 前級 なし 次級 さきかぜ型沿岸警備艇 性能諸元 排水量 全長 50m 全幅 喫水 機関 速力 最大40ノット以上 乗員 25名 兵装 搭載機 レーダー ゆうだち型沿岸警備艇(ゆうだちがたえんがんけいびてい)は、神楽月共和国海上自衛軍が保有運用する沿岸警備艇の艦級。 さきかぜ型沿岸警備艇PC sakikazetype Coast guard boat 艦級概観 艦種 沿岸警備艇 製造所 櫻間造船株式会社 配備数 11隻 同型艦 1番艦「さきかぜ」2番艦「きりかぜ」3番艦「あやかぜ」4番艦「かわかぜ」5番艦「しきかぜ」(サンギル島沖で撃沈)6番艦「さわかぜ」7番艦「あまかぜ」8番艦「みねかぜ」9番艦「あきかぜ」10番艦「なつかぜ」11番艦「たちかぜ」12番艦「あまつかぜ」 艦番号 PC-721~732 前級 ゆうだち型沿岸警備艇 次級 あましぐれ型沿岸警備艇 性能諸元 排水量 全長 50m 全幅 喫水 機関 速力 最大40ノット以上 乗員 25名 兵装 搭載機 レーダー さきかぜ型沿岸警備艇(さきかぜがたえんがんけいびてい)は、神楽月共和国海上自衛軍が保有運用する沿岸警備艇の艦級。 ゆうだち型との変更点は主砲の代わりに小型ミサイルが発射可能なVLSを搭載している点。 あましぐれ型沿岸警備艇PC amasiguretype Coast guard boat 艦級概観 艦種 沿岸警備艇 製造所 常春国(改装は櫻間造船が担当) 配備数 12隻 同型艦 1番艦「あましぐれ」2番艦「ゆきしぐれ」3番艦「くもしぐれ」4番艦「はなしぐれ」5番艦「なつしぐれ」6番艦「きりしぐれ」7番艦「むらしぐれ」8番艦「はつしぐれ」9番艦「りんしぐれ」10番艦「つゆしぐれ」11番艦「はるしぐれ」12番艦「よこしぐれ」 艦番号 PC-741~752 前級 さきかぜ型沿岸警備艇 次級 なし 性能諸元 排水量 全長 50m 全幅 喫水 機関 速力 最大40ノット以上 乗員 37名 兵装 搭載機 レーダー あましぐれ型沿岸警備艇(あましぐれがたえんがんけいびてい)は、神楽月共和国海上自衛軍が保有運用する沿岸警備艇の艦級。 常春国で余剰建造により運用されることなくモスボールされていたTH-011号掃海駆逐艇を購入し時化の多い我が国の荒海でも運用できるように改装を施した上で、対ヒトラント海軍用に重武装した沿岸警備艇である。 矢上型汎用駆逐艦DD yagamitype general-purpose destroyer 艦級概観 艦種 汎用駆逐艦 製造所 櫻間造船所 配備数 6隻 同型艦 1番艦「矢上」2番艦「乙瀬」3番艦「前川」4番艦「助任」5番艦「勝瑞」6番艦「吉成」7番艦「若宮」8番艦「富吉」9番艦「貞享」10番艦「鑓場」 艦番号 DD-121~130 前級 なし 次級 35DD(建造中) 性能諸元 排水量 全長 180m 全幅 喫水 機関 速力 最大30ノット以上 乗員 65名 兵装 搭載機 レーダー 矢上型汎用駆逐艦(やがみがたはんようくちくかん)は、神楽月共和国海上自衛軍が保有運用する汎用駆逐艦の艦級。 艦隊防衛能力及び打撃力が有り尚且つコストが安い艦を欲した海上自衛軍が発注した駆逐艦。設備の徹底的な自動化を図り乗組員定数を65名まで削減することに成功している。ただし、性能評価試験では乗組員の少なさから被弾時のダメージコントロールは最悪だと評価されている。 園瀬型汎用ミサイル重巡洋艦GHC sonose type General-purpose missile Heavy cruiser 艦級概観 艦種 汎用ミサイル重巡洋艦 製造所 櫻間造船株式会社 配備数 5隻 同型艦 1番艦「園瀬」2番艦「高埜瀬(たかのせ)」3番艦「鬮野(くじの)」4番艦「住川」5番艦「祢津(ねづ)」 艦番号 GHC-309~313 前級 今切型汎用ミサイル重巡洋艦 次級 35GHC(建造中) 性能諸元 排水量 全長 350m 全幅 喫水 機関 速力 最大30ノット以上 乗員 430名 兵装 搭載機 25式多用途哨戒ヘリコプター5機 レーダー 今切型汎用ミサイル重巡洋艦(いまきりがたはんようみさいるじゅうじゅんようかん)は、神楽月共和国海上自衛軍が保有運用する汎用ミサイル重巡洋艦の艦級。浅瀬の多い海域でも航行できるよう横幅が広く喫水線下が浅い船体が採用されている。 今切型汎用ミサイル重巡洋艦GHC imakiritype General-purpose missile Heavy Cruiser 艦級概観 艦種 汎用ミサイル重巡洋艦 製造所 舞洲造船株式会社 配備数 8隻(うち4隻はサルベージ艦) 同型艦 1番艦「今切」2番艦「那賀」3番艦「鮎喰(あくい)」4番艦「穴吹」5番艦「祖谷」6番艦「古屋谷(ふるやだ)」7番艦「吉野」8番艦「勝浦」 艦番号 GHC-301~308 前級 なし 次級 園瀬型汎用ミサイル重巡洋艦 性能諸元 排水量 全長 375m 全幅 喫水 機関 速力 最大30ノット以上 乗員 550名 兵装 搭載機 25式多用途哨戒ヘリコプター2機 レーダー 今切型汎用ミサイル重巡洋艦(いまきりがたはんようみさいるじゅうじゅんようかん)は、神楽月共和国海上自衛軍が保有運用する汎用ミサイル重巡洋艦の艦級。ランページ勃発前の自衛戦力再保有計画「第参號計画」の一環として最初に建造された。海上自衛軍戦力の中核を担う戦略護衛隊群のベースシップとして作られ汎用性が高く改装時の自由度が高い設計となっている。 京樂型防空ミサイル重巡洋艦AMHC keigakutype Air Missile Heavy Cruiser 艦級概観 艦種 防空ミサイル重巡洋艦 製造所 舞洲造船株式会社 配備数 5隻 同型艦 1番艦「京樂」2番艦「天樂」3番艦「海樂」4番艦「戦樂」5番艦「漣樂(れんがく)」6番艦「瑞樂」 艦番号 AMHC-501~505 前級 戦樂型重巡洋艦 次級 35AMHC(建造中) 性能諸元 排水量 全長 375m 全幅 喫水 機関 速力 最大30ノット以上 乗員 650名 兵装 搭載機 25式多用途哨戒ヘリコプター2機 レーダー 京樂型防空ミサイル重巡洋艦(けいがくがたぼうくうみさいるじゅうじゅんようかん)は、神楽月共和国海上自衛軍が保有運用する防空ミサイル重巡洋艦の艦級。空母を保有していない海上自衛軍では航空自衛軍が当該海域に到着するまでの間、戦略護衛隊群に航空機によるエアカバーが無い空白の時間が出来てしまう。その間の戦略護衛隊群の膀弱性を補うために投入されたのが本型である。 本型が備える30式艦対空ミサイルは発射後、目標を自動捕捉し終末誘導以外は艦側のイルミネーターによる誘導を必要としない。その為、自衛軍が保有する他艦艇に比べ圧倒的な防空能力を誇っている。欠点は他国の防空艦艇に比べ射程距離が短い、統合全電気推進の不具合が多い点である。 宮倉型通常動力潜水艦NSS Miyakura type normal power submarine 艦級概観 艦種 通常動力潜水艦 製造所 櫻間造船株式会社 配備数 8隻 同型艦 1番艦「宮倉」2番艦「八幡」3番艦「明見(みょうけん)」4番艦「柳島」5番艦「三栗(みぐりゅう)」6番艦「井島」7番艦「橘」8番艦「向原」 艦番号 SS-411~418 前級 なし 次級 性能諸元 排水量 全長 110m 全幅 喫水 機関 速力 水中速力最大20ノット以上 乗員 65名 兵装 宮倉型通常動力潜水艦(みやくらがたつうじょうどうりょくせんすいかん)は、神楽月共和国海上自衛軍が保有運用する通常動力潜水艦の艦級。小型の通常動力ながら新型蓄電池の搭載により潜航時間を飛躍的に向上させた。小型で安価なため、8隻竣工した。現在、本型の改良型の建造が計画されている。 蒼樂型試験艦TS sougaku type Test ship 艦級概観 艦種 汎用ミサイル重巡洋艦 製造所 舞洲造船株式会社 配備数 1隻 同型艦 1番艦「蒼樂」 艦番号 ASE-921 前級 なし 次級 性能諸元 排水量 全長 150m 全幅 喫水 機関 速力 乗員 180名 兵装 搭載機 レーダー 蒼樂型試験艦(そうがくがたしけんかん)は、神楽月共和国海上自衛軍が保有運用する支援艦艇の艦級。新型武装は必ずこの艦に搭載して試験を行い、実戦に使えるかどうかの評価試験を行う。 おきのす型特殊作業支援船SSV Okinosu type Special work Support Vessel 艦級概観 艦種 特殊作業支援船 製造所 1番船「カーライル連合王国」2番船以降は櫻間造船にてライセンス建造 配備数 4隻 同型艦 1番船「おきのす」2番船「こまつ」3番船「たちばな」4番船「わだじま」 前級 なし 次級 性能諸元 排水量 全長 200m 全幅 33m 喫水 9m 機関 統合電気推進 速力 24.3kt 乗員 404名 兵装 搭載機 レーダー おきのす型特殊作業支援船(おきのすがたとくしゅさぎょうしえんせん)は、神楽月共和国海上自衛軍が保有運用する支援艦艇の艦級。 沿岸部や周辺海域で「ランページ」にて奮闘し沈んでいった艦船を調査、回収したオブジェクトの解剖などを行う為に必要な研究施設を備えた艦船を海上自衛軍が欲したものの、公募では自衛軍の要求性能を満たすものが来なかったため、カーライル連合王国製の本船を輸入した。 | |BGCOLOR(#000080) ~{25式多用途哨戒飛行艇 25 type multi-purpose patrol aircraft}|h 機種概観 機種 多用途哨戒飛行艇 製造所 東明パワード 配備数 21機(19機大ヒト軍により撃墜) 性能諸元 全長 105m 全幅 98m 喫水 機関 速力 250kt 乗員 3名+300名 兵装 搭載機 レーダー 25式多用途哨戒飛行艇(ふたごーしきたようとしょうかいひこうてい)は、神楽月共和国海上自衛軍が保有運用する多用途哨戒飛行艇。 航空自衛軍 + ... 25式多用途哨戒ヘリコプター 製造所 東明パワード 配備数 498機 備考 救難活動や対潜哨戒、陸上自衛軍の歩兵兵力の展開など様々な任務に対応するべく作られた機体。かなりの低コストが実現されており量産されている。陸上自衛軍や海上自衛軍で使用される機体も基本は空自管轄の為航空自衛軍にのみ所属しているように思われがちだが、実質各自衛軍の部隊の配下にある。 25式多目的戦闘支援攻撃機 製造所 東明パワード、新神楽月製鉄重金工業、セイレン空調機 配備数 40機まで削減した後、新機種導入時に残りを全て高等練習機に転用予定 備考 主にヒトラント海軍の艦艇の撃破支援の為に作られているため、航続距離が非常に長く任務に応じて対艦対地ミサイルなどを搭載することが出来る。 F-9Aハリスホーク 製造所 1~12番機は「リーベル合衆国」製。13番機以降は東明パワードがライセンス生産。 配備数 85機 備考 スクランブルや領海領空侵犯への対処を行うための機体。我が国にはそのような高性能機を生産する技術が消失していた為、リーベル合衆国様より購入した。 25式多目的重攻撃戦闘機ー通称レイダー(襲撃者)ー 製造所 東明パワード 配備数 140機調達予定、現在46機納入済 備考 大ヒトラント帝国による軍事侵攻が危惧される中、非常に広い海岸線を持つ我が国は優れた航続距離と非常に大きいペイロード及び機動力にも優れた戦闘機が必要だった。そこで作られたのが本機である。任務に応じて大量のミサイルを抱え凄まじい速度で目標を殲滅するその様はまさに「襲撃者」の名にふさわしい。 25式基地防衛用対空自走砲 製造所 博柳乃国より輸入 配備数 35両 備考 航空基地の防衛用に博柳乃国から輸入した車両。任務の特性上、所属は航空自衛軍となっており航空自衛軍独自の暗色迷彩が施されている。 神楽月公安警羅隊 + ... 基地及び分屯地 特定機密情報規制法により非公開 人員 特定機密情報規制法により非公開 主武装 特定機密情報規制法により非公開 捜査車両 特定機密情報規制法により非公開 予算 特定機密情報規制法により非公開 入隊方法 特定機密情報規制法により非公開 定年年齢 特定機密情報規制法により非公開 男女構成比 特定機密情報規制法により非公開 最高司令官 特定機密情報規制法により非公開 備考 国内におけるテロ行為及び他国による工作活動の抑止を主な任務とする。それ以上の任務内容は公表されていない 国交関係 国交関係一覧 分類 友好国 国名 - 中東西雛島連邦 -- スィヴェールヌイ諸島共和国 - 分類 同盟国 国名 - 中東西雛島連邦 - 外交関係はこちらに おさかな帝國の者です。もしよかったら同盟を組んでくれませんか? -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-06 13 46 31) 名前 コメント その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル
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このページはPCでの閲覧を想定しています。スマートフォン等で閲覧した場合、意図しない表示等がみられる可能性があります。 このページは、ルークリア国とルークリア人民共和国の二ヶ国についての情報を掲載しています。 ルークリア人民共和国について知りたい方はここをクリック 来訪者数計: - 今日: - 昨日: - 建国から1903日経過しました 国家情報 ルークリア国 1.ルークリア国 2.基本情報 3.ニュース・情報ニュース 国家防衛情報 4.領土 5.歴史 6.政治6-1.分断国家 6-2.議会制度 6-3.特権自治領 7.国内有名企業 8.各都市の特色 9.外交9-1.同盟国・友好国 9-2.警戒国・敵対国 10.経済・産業10-1.経済 10-2.産業 13.軍備 14.人物14-1.イレーナ帝 基本情報 ルークリア国(Rookria) は、インド亜大陸に存在する立憲君主制国家である。現在の国家元首は女帝イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ。納税額を基準とした制限選挙による民主政が敷かれており、現在の与党は帝国自由党。ルークリア国は北西でルークリア人民共和国と接しているが、これを国家として承認してはおらず、その領土の全域を自国領であると主張している。一方で、人民共和国とは現在のところ戦争状態になく、政府見解としては二国家並立の状態を事実上許容しているとされる。領土が広大であるため産業は多岐に渡るが、近年では自由経済の導入の影響で資本家が成長しつつあり、国営企業の払い下げなどを通して工業全般が飛躍的に発展している。一方、農業分野では元々国営事業だった名残から大規模な企業的農業が主体であり、高い生産性を誇るものの、農業関連企業と政治家の癒着が問題であり、作物の品質低下や寡占企業による価格操作が行われていると指摘されている。豊富な鉱産資源でも知られ、特に東海岸の天然ガス田や油田は国内の産業発展を強く支えている。正式な国名はルークリア国。ルークリア人民共和国との混同を避けるため南ルークリア・南印、もしくは正式名称そのままで呼称される。 分断国家 でありルークリア人民共和国とともにルークリアの正当政府を主張している。-歴史概略#歴史 を参照 ルークリア国Rookria 国旗 国章 国の標語自由、連帯、祖国 国歌 愛しき祖国 (原曲 ブルガリア国歌「愛しき祖国」) 公用語 英語 首都 カルカッタ 体制 立憲君主制 政府_国家元首_首相_与党 イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ アルテミシア・バイフース 社会民主党中央派 人口 約13億4009万2550(法律上)約11億2561万2550(実効支配) 通貨 ネオドル 国教 なし─信教の自由 ◯政治・経済 ※3月3日現在 民主的 ■–------ 独裁的 政治的左派 --■------ 政治的右派 自由経済 ---■----- 中央計画経済 常備軍 -■------- 徴兵軍 好戦主義 ---■----- 穏健派 国際主義 -■------- 孤立主義 好況 -■----- 不況 食料自給率 190%エネルギー自給率 100% ニュース・情報 ニュース - 民間日刊紙『ルークリア・トゥデイ』より + ... 一般 5月1日 生存権関連諸法が議会を通過、成立へ第三回の国政選挙が近づく中、ついにバイフース政権は議会での審議と交渉に決着をつけ、マニフェストとして掲げていた生存権関連諸法(所得税法改正、国家社会保障法および関連法案、労働権法、独占禁止法)の制定に漕ぎつけた。これらの法案についてはそれぞれにSDP-Rがより強硬な案を主張して反対しており、さらに民主党や自由党などが各々の主張をもってSDP-Z案の議決を阻んでいたため、長い間膠着状態にあった。最終的には選挙戦を想定したSDP-Zが各党に譲歩することで支持をとりつけ、かなり妥協した形の法案となった。具体的な内容は以下の通り。1.所得税の最大比率を25%まで引き下げ(右派政党の要求)2.「必要最低限度の生活」の基準厳格化(右派政党の要求)3.独禁法の規制基準および規制内容の厳格化(SDP-Rの要求)これらの法律の影響が大きいと考えられる国内最大企業ベルンカステル社の動向が注目される。 一般 3月3日 挙国一致内閣解散総選挙─連立内閣の成立インド戦争による挙国一致内閣の解散に基づく総選挙の結果、SDP-Z、VFNuA、民主党の三党による連立政権が発足し、首相としてアルテミシア・バイフースが就任した。比較的保守的な三政党による協力体制であるが、特にSDP-Zと民主党の関係はSDPの成立経緯からして良いとは言えず、すでに政権の崩壊の不安がささやかれている。新首相の手腕が問われるところだ。 一般 2月29日 レグルス国民会議政府の設立と承認今日、東パキスタン全域にルークリア軍の進駐が完了し、同地にレグルス国民国の樹立が宣言された。同政府はアーデルハイト・クロムウェル暫定議長を中心とした立憲君主制政権であり、憲法のもと民主的な体制が設立されている。ルークリア政府は同政権の成立に対し賛同と祝福の意をもってこれを承認しており、今後は更なる交流を通して関係を深化させていくものとみられる。 一般 2月24日 レグルス暫定政府の成立新ソ連による核攻撃後統治機構が消失していた東パキスタン地域において、在ルークリアレグルス人がレグルス仮政府の樹立を宣言し、ルークリア政府に現地への進駐を要請した。ルークリア政府はこの要請に従って同地に進軍し、これに応じて実効支配を行う政府主体として彼らによるレグルス暫定政府の成立が宣言された。同暫定政府はこれ以降ルークリアが承認する唯一の正当なレグルス政府として承認され、同地域における治安維持を目的とした進駐が継続される見込みである。 一般 2月24日 マノハル=ターナーでの講和ルークリアに絶望的なまでの敗北と損失をもたらした戦争は、これまで頑なに停戦協議を拒み続けてきた赤軍側が突然の停戦交渉の受け入れを表明したことで突然の終わりを迎えた。戦略的・戦術的な観点での圧倒的な優勢にも関わらず停戦交渉に応じた理由は不明だが、出所不明ながらも人民共和国内部での反ソ暴動が限界寸前であるという情報も入ってきており、事実ならこれが直接的な原因とみられる。とはいえ、戦況を鑑みて停戦の条件はかなりの譲歩を迫られ、係争地となったデリーおよびガンジ・サガール周辺の統治の承認や、セイロン島の占領状態に対する現状追認を余儀なくされた。さらには、赤軍の撤退費用の負担が事実上の賠償金として財政に重くのしかかっており、挙国一致内閣の解散後の選挙の結果は現在の与党に対して厳しいものとなることは想像に難くない。 一般 2月24日 ベンガル決戦西ベンガル州ビハールにおいて上陸せし赤軍と我が軍の中央軍管区所属の4個機甲師団を含む防衛戦力との間で決戦が発生した。この戦闘に敗北したことでヒンドゥスタン平原東部からの撤退を余儀なくされつつあり、防衛戦の状況は非常に悪化していると言っていい。既に住民が避難した影響で農業生産が落ち込みはじめており、飢餓の可能性を考慮する必要が生まれはじめている。 一般 2月16日 食糧備蓄関連法可決、一時的な農作物取引の統制へ新ソ連軍の侵攻によって東部の穀倉地帯が脅かされている現状を踏まえ、将来的な食糧不足に備えるため、政府が農作物を強制的に一定割合買い取って備蓄する制度を含む一連の法案が国会で可決され、来月から緊急で施行に移される。一貫して自由主義の姿勢を貫いてきた政府では異例の決定で、反発する資本家や農業従事者による抗議はもちろん、急激な制度の変更による混乱が予想されており、状況が状況とはいえ性急すぎる決定ではないかとの見方も強い。 一般 2月16日 カルカッタ陥落!首都カルカッタに新ソ連軍が上陸、沿岸要塞を駆使して防衛したがこれに失敗し、同市を失陥、パキスタン戦争以来二度目の新ソ連による首都陥落となる。政府は首都機能を北東軍管区司令部がありエーヴェルト特権自治領の領都でもあるパトナーに移して抗戦を継続する方針である。 一般 2月14日 国家緊急事態情報カルカッタ市近郊の沿岸地帯に新ソ連軍の大規模上陸 一般 2月9日 国家緊急事態情報ミサイルが発射されたとの情報あり直ちに避難を‼︎‼︎ 一般 2月8日 中華との講和国家再生政府からの最後通告を受けた大中華からの申し出で、我が国と大中華との間に講和が結ばれた。アルナーチャル・プラデシュとブータンを喪失する屈辱的な講和であるが、政府はこれについて西方と南方から迫り来る共産主義者に対抗するための致し方ない犠牲であるとの見解を示している。 一般 2月2日 アッサム大攻勢北東軍管区司令部は先日、アッサム方面の防衛部隊を前線から撤退させた。同司令部は撤退の理由を中華軍による激しい攻勢によって部隊と補給線が消耗し維持できなくなったためとしており、北印と接する西部への注力と地方自治政府との関係上の配慮の結果対中華方面の航空基地の整備が遅れ、制空権を失っていることが最大の問題であると指摘されている。 一般 1月10日 反攻作戦挫折アルナーチャル・プラデシュにおける攻勢作戦部隊の同地からの撤退が確認された。狭隘な地形に潜伏した中華軍による即席の防衛戦は貧弱な補給線によって弱体の軍をきわめて効果的に迎撃し、我が国はごく限られた占領地の奪還と引き換えに莫大な装備と人命を喪失する結果になった。軍の期待していた現地協力者はすでに中華によって根こそぎ収奪されており、自国領土内ゆえの情報戦での優位を獲得し損ねたのも原因のひとつであると考えられている。 一般 12月29日 アルナーチャル・プラデシュ反攻中華軍の奇襲攻撃によって占拠されたアルナーチャル・プラデシュに対し、国軍はオストラント辺境伯領軍との合同での攻勢作戦を開始した。軍属を含めた総兵力は14万にも上ると言われており、比較的少数と目される中華軍を当該地域から追い出すことが期待されている。この作戦に際して政府は国家再生政府に無害通行許可を求めたが、これは拒否されたようである。 一般 12月26日 赤軍の反転攻勢を撃退攻勢の頓挫によりルークリア軍が戦力を消耗したのを見た赤軍は、ここぞとばかりに追撃戦を展開した。陸軍はこれを首尾よく撃退し、戦役全体の結果として痛み分けと看做せる程度の損害を与えることに成功した。双方から当面の攻勢能力が失われたと見ていいだろう。 一般 12月19日 戦線膠着、攻勢は頓挫か当初こそ電撃的な進撃をみせた攻勢作戦だが、ここ数日の間全く前線が動いていないようである。赤軍の対戦車陣地が用意されていたとの報告がなされており、軍は内部の赤色シンパの可能性を視野に入れ、その摘発に断固とした行動をとると発表した。 一般 12月15日 軍が作戦行動を開始。大規模攻勢か?ここ数日、軍事境界地域での軍の部隊の活動が活発化している。大部隊が集結し、敵支配地域への攻撃を開始しており、国土奪還のための攻勢作戦が発動されたものと見られる。軍情報筋によれば当該作戦は「アクバル作戦」と呼称されているようである。 ---- 社説 12月6日 大中華の蛮行大中華国は、我らがルークリアを奇襲したのみならず、邦人の大虐殺を断行した。あまつさえ、国家の指導者が直々にその事実をさも誇らしげに語り、我々を下等人種と蔑視して憚らない。このような国家との対話の意味があるだろうか。如何なる理由があろうともこのような蛮行は許されるものではなく、また屈することのできる相手ではないという事実がここにはっきりと示された。今こそ祖国の防衛に命を捧ぐべき時であると考え、私もこの度予備役への編入志願をしてきた。我々は陛下のもとで祖国の自由を護るのである。 ---- 一般 12月6日 大中華の奇襲的攻撃と虐殺中華軍が奇襲的に北東の国境を突破し、アルナーチャル・プラデシュを占領した。占領された同州からは空前絶後の規模の難民が発生しており、政府は対応に追われている。難民として占領地を脱出した歴史学者のツェツィーリエ・フォン・リーグニッツ氏は、「思い出したくもないが、彼らはまさにイナゴであった。全てを集団の利益のために収奪して周り、彼らの通ったあとには草一本残っていないのだ。」として、大中華の異常性と危険性、徹底抗戦の必要を訴えている。ルークリアは一致団結してかの脅威に向き合う必要がある。我々は、友を、愛する人を、そして自らと祖国、そして自由と生存権を守るための戦いに身を投じねばならない。 ---- 一般 12月1日 セイロン失陥!制海権の喪失は、想定されていたとおりの結果を齎した。新ソ連の大規模な強襲上陸によって南の要衝セイロン島が奪取されたのである。同島は我が国のインド洋へのアクセスを保障してきた重要拠点であり、西方から東岸地帯への攻撃を防ぐ盾であったと同時に、レグルスの属領時代に建設された国内最大の港湾であるセイロン港が存在しており、ルークリア海軍の要ともいえる拠点であった。この地を失ったことは、今後の戦況において我が国にとって重すぎる足枷となるだろう。 ---- 一般 11月28日 中華によるカシミール進駐大中華が我が国との緩衝地帯として存在していたカシミール藩王国に侵攻を開始した。新ソ連との戦争によって中華方面に対処する戦力が不足しているタイミングでの中華による攻撃的な軍事行動は、間違いなく安全保障上喫緊の課題である。ここにおいて、政府は中華国に対して厳重警告を行うとともに、予備戦力を北方防備の増強に振り向ける方針を示した。 ---- 一般 11月26日 第二次セイロン沖海戦南方セイロン島の沖合にて、新ソ連艦隊との大規模な戦闘が行われたとの情報が入った。いまだ政府からの公式発表はなく詳細は分からないが、近辺の港湾に撤退する海軍の姿を目撃したという民間の情報も寄せられており、少なくない損害を受けたとみられる。敗北となれば、我が国のインド洋上の制海権は失われたこととなり、セイロン島、ひいては東岸全域が新ソ連による上陸作戦の脅威にさらされることになるだろう。国民の間に不安が高まっている……。 ---- 一般 11月15日 デリー包囲さるデリーでの争乱に新展開だ。新ソ連軍がデリー市郊外を進撃し、周辺の都市群が攻略されたとの知らせが入った。現状、デリーへの補給路は完全に遮断されており、デリー市は完全な包囲下に置かれてしまっており、極めて危険な状態にある。政府には一刻も早い状況の打開が期待されている。 ---- 一般 11月14日 和平会談中もデリーでの戦闘、劣勢か?現在政府首脳と新ソ連の代表の間で和平について話し合いが行われている一方で、戦闘はいまだ終了の兆しを見せない。デリー駐在の報道員によると、現在新ソ連軍によるデリーでの攻勢が開始されたようである。敗退する民兵や軍部隊も確認されており、劣勢なのではないかとの憶測も存在している。 ---- 一般 11月10日 デリー事変の勃発国家百合主義者のでも更新は最悪の結果をもたらした。デモ隊が露天商人の男性をリンチした事件を皮切りにデリー市内での市民間の分断はもはや致命的なものとなった。既に現地民による私刑や私闘が横行し始め、組織的な戦闘すら確認されており、政府はデリーからの避難命令を発出している。事態の鎮圧に軍が派遣されるとの予想もあり、情勢は改善の兆しを見せない。 ---- 一般 11月9日 デリー騒擾ガンジ・サガールでの戦闘が終結の兆しを見せないまま、境界での争乱は新たな展開をみせつつある。ガンジ・サガールでの南北間での戦闘の発生は、東西に分割されたデリーの市民の間に更なる断裂を生み出した。都市部ということもありいまだ国家百合主義者の影響は根強く、逆に従属階級から解放された男性市民や人民共和国の影響を受けた社会主義者も活発である。左右双方の過激派が蠢動を始める中、国家百合主義者が政府に対してより強硬な対応と「国土分断問題の最終的解決」を求めたデモ行進を行うとの情報も入っており、治安の悪化も無視できない段階にある。展開の穏便な妥結と民心の平穏の回復を願うばかりである。 ---- 一般 11月8日 ルークリア軍、ダムへ首相官邸によれば、今日、ルークリア軍は「協定に基づき」ガンジサガールダムへの進撃を開始した。軍は現地に不法に進駐している新ソ連軍による攻撃を受けており、本格的な戦争となりかねない状況であり、平和的な解決が期待されている。 ---- 一般 11月6日 ガンジ・サガールダムで紛争、ルークリア軍に集結の動きマディヤ・プラデーシュ州に位置するガンジ・サガールダムは、内戦時の協定とエスファハーン条約に基けば、新ソ連および「人民共和国軍」が撤退するべき領域となっている。しかし、内戦終結後も新ソ連軍は当該ダムの占領を継続しており、これに政府は抗議声明を発表した。しかし、新ソ連の反応は「人民共和国の問題である」という冷淡なものであった。これに対し、ルークリア軍が国境に集結しつつあるという情報がもたらされており、大規模な交戦への発展が懸念されている。 ---- 一般 11月4日 コチにおける造船所と大規模港湾の建設ベルンカステル・グループのユースティティアCEOは今日、西海岸のコチ市に大規模な港湾および造船の施設を建設したと発表した。旧レグルス帝国の遺産であるセイロンの港に頼りきりだった海軍の基地機能を、コチ市に分散させた形だ。これにより、万が一セイロンを失うことになったとしても大艦艇の建造が可能になり、国防上の安全性が増したと言えるだろう。 ---- 一般 11月3日 179年憲法制定、ルークリア国の成立イレーナ・レヴィンスカヤ陛下は今日、新たな憲法となるルークリア179年憲法の公布に署名した。この憲法は6ヶ月後に施行される。憲法は以下のように始められている。「余、栄光ある全ルークリアの女帝、永遠の統治者、国家の建設者、大バーラト女王、ルクレフ女大公、ジーベンビュルゲン、ロイテルツキー及びオルザヴィルの女公、ガンガーの使徒にしてその擁護者たるイレーナ1世レヴィンスカヤ・ルクレフはここに余と余の国家の守るべき法として以下のことを定め、これを認むる。」 国家防衛情報 現在の指標 - Ⅳ + ... 警戒態勢 概要 準備状態 状態Ⅰ 戦時。 総力戦体制 状態Ⅱ 切迫した武力衝突の発生。 予備役招集。軍の展開。 状態Ⅲ 最高度の準備態勢。 通信コールサインを機密化。 状態Ⅳ 強化された準備態勢。事実上の通常状態。 情報収集の強化と警戒態勢の強化 状態Ⅴ 平時における準備態勢。 通常状態 領土 ルークリア国は憲法でインド、カシミール、沿ヒマラヤ地域、セイロン島および周辺島嶼を包括する南アジアの「ほぼ」全域を領土として主張している。実際に支配している領土はグジャラート州、ラジャスタン州、ハリヤナ州、パンジャブ州とカシミール、セイロン以外の主張領土の全域である。 歴史 + ... 1943.3 イギリスからインド共和国が独立。 .5 インド共和国、枢軸に加盟 1944.1 降伏。一時的にイギリスの支配を受ける 1945.3 デリー講和条約締結。北半分はソ連支配下、南半分はイギリス支配下となる 1950.10 北半分がインド・ソビエト共和国として名目上独立 .12 南半分がルークリア共和国として独立、初代大統領にニニ・ヴィハが就任 1954.7.28 ルークリア共和国で軍事クーデター。民主右派が政権を奪取し、ルークリア・レチアル共和国となり、初代首相にギラミア・リーザスが就任する .12 ルークリア憲法が改正され、首相の権限が大幅に強化され、独裁体制になった 1995.1 ソ連崩壊の余波により、インド・ソビエト共和国が崩壊し、ルークリア・レチアル共和国に吸収併合された 2008.12.31 事象 削除済み によって全世界の国家機構が消失 2009.1.1/U.C.1 事象 削除済み が終結、統一暦が制定される 〜U.C.82 群雄割拠の時代。多くの地域豪族が生まれる U.C.82〜85 ルークリア統一戦争(亜大陸大戦) U.C.85 ルークリア再統一、ルークリア・レチアル共和国再建。ディルガディア・レスアリキラが首相就任 U.C.114 ディルガディア首相が死去。その息子であるタンセディア・レスアロメル・アレクサンドロが後任となった U.C.123 選挙でレチアル共産党大勝利。名称変更して首相はそのまま社会主義国家化。独裁者の存在が新政府に都合が良かったためとされる。 U.C.130 インド洋戦争にて敗北。レグルスがバングラデシュ地方、アダマンタン諸島を獲得、セイロン島を100年間租借した。政府は再編、傀儡化され、レグルス属領ルクレフ大公国が成立。 U.C.149 レグルス崩壊。独立し帝国を自称しはじめる。 U.C.171 ペルシア侵攻失敗。 U.C.172 第一皇女によるクーデター。国家百合主義連合成立。 U.C.173 パキスタン戦争での敗戦。北西部にルークリア人民共和国成立。 U.C.178 ルークリア内戦開幕。 U.C.179 ルークリア内戦終結。ルークリア国成立。 詳史 「ルークリア」という国号は少なくとも西暦800年頃の書物には記録が見られるものの、その由来は定かではない。ただ、一説にはチェスのルークと同じくサンスクリット語の“ratha(戦車/チャリオット)”に由来するとされ、これが主流の見解である。 この国号はしばらくの間雅称のひとつとして扱われるに留まったが、西暦1943年にインド共和国が独立を宣言した際に指導政党の名前に用いられた(ルークリア統一労働者党)のを皮切りに主に国粋主義者によって盛んに使用されはじめ、共和国が連合国に降伏した44年1月までにはほぼ全土にこの呼称が定着した。 二次大戦後、南北分割統治下の西側占領地域がソ連によるインド・ソビエト共和国の建設への対抗と統治コストの急激な増加を理由に西側影響下で独立することが決定されると、占領統治への反発に起因するナショナリズムの高揚とともに再度国号をルークリアとする動きが活発化し、これを受け入れる形で西側の占領地域がルークリア共和国として独立することとなった。 53年、ルークリア駐留米軍の問題を発端として国粋主義者によるデモが発生し、これが共和国の腐敗した警察機構によって非合法に弾圧されたことが発覚する。この結果、瞬く間にデモは暴動に発展。経済的な苦境も相俟って国軍の離反までもが発生し、最終的には右派による54年軍事クーデターに決着する。 軍事クーデターの主導者だったギラミア・リーザス大佐が軍部の指示を受けて首相に就任すると、国号はルークリア・レチアル共和国に改められ、憲法改正とともに事実上の独裁体制が成立して、その強権をもって急進的に腐敗の排除が推進された。こののち、独裁体制は維持されつつも、比較的健全な統治のもとにルークリアは冷戦期を潜り抜ける。 一方で、インド・ソビエト共和国は外交的には常に苦境の中にあったと言っていい。そもそも、事実上の宗主国であるソ連とは峻厳な山岳とアフガニスタンをもってほぼ断絶されているに等しく、特に1947年にソ連によって傀儡政権として設立されたアフガニスタン民主共和国が78年に現地反政府ゲリラによって崩壊すると、中ソの対立もあってもはや陸の孤島とも言える状態にあった。ただ、こうした厳しい国外情勢にも関わらず、インド・ソビエト共和国の国内統治はかなり成功していた。豊富な資源と労働力を利用したアウタルキー的な経済が実現され、また官僚主義的側面が多少改善されていたこともあって、物資不足はソ連本国ほど深刻ではなかった。このこともあって、この共和国の崩壊はソ連の崩壊から4年も遅れた1995年に民衆運動が結実する形で穏健に発生し、さらにはルークリア内部に大量の共産主義者が残存する結果を招いた。 2008年末にスウェーデンを発端とする世界的な破滅的事象が発生し、世界各地の統治権力が崩壊を迎えたとき、ルークリアも同様に中央政府を失って分裂状態に突入した。統一暦82年までの間に数多の勢力が勃興を繰り返したが、ルークリアを統一する勢力は一向に現れなかった。しかし、82年に北西部アジュメールを拠点とした軍閥が未だ勢力を維持していた共産党の支持を受けてヒンドゥスタン平原を統一すると、そのあと85年までに遠征を繰り返してルークリア全土を統一し、この軍閥によってルークリア・レチアル共和国が再建された(ルークリア統一戦争(亜大陸大戦))。 その後、軍閥の指導者であったディルガディア・レスアリキラが首相として独裁政権を維持したものの、114年に彼が死去して後任に息子のタンセディア・レスアロメル・アレクサンドロが就任すると事態は一変した。父ほどの求心力がなかった彼は政権維持のために共産党に頼らざるを得ず、結果として共産党の要請に応じて123年国政選挙の実施を余儀なくされた。この選挙の結果、共産党は政権与党を奪取し、ルークリア・レチアル人民共和国が成立した。「統一の英雄」の栄光を借りるための存在として名目上は彼が首相にとどめおかれたものの、実権は共産党が握る形となり、インド・ソビエト共和国以来の共産党の統治が開始された。共産党政権下では、農業の集団化やコンビナートの再建などのちのルークリアの産業の基盤がかたちづくられ、対外的にはオルカモリョフへの加盟などを通して国際的な共産主義による連帯を強めていった。 共産党による統治はかなり安定したものであったが、これは外的要因によって終焉を告げる。 インド洋戦争である。 レグルスから亡命したトロツキストをルークリアが匿ったことをきっかけとしてレグルスとの間に発生したこの戦争は、最終的にレグルスによるルークリアの植民地化という結果に終わった。 レグルス政府によって設置されたルークリア植民地省の元、統治者としてルクレフ公ニコラーエフ・ロイテルツキーが派遣され、ルクレフ大公としてルークリアの統治者の座に就いた。のちに、彼の崩御とともに後継として娘のイレーナ・レヴィンスカヤがこれに即位する。 こうして成立したルクレフ大公国はレグルス最大の植民地として本国に労働力と兵力を供給したが、144年に始まったレグルス戦争で壮絶な絶滅戦争の挙句本国が崩壊すると講和条約に従って独立、レグルスに倣って獅子座の星の名を冠してラス・エラセド連合帝国を称した。しかし、レグルス戦争の余勢を駆ったユークバニア・モレラ・シェラルドの連合軍によってルークリア・レグルス継続戦争が実施され、最終的には国際的な非難にあった三国が撤退することで決着したものの、独立早々に国土が蹂躙される憂き目に遭う。 また、レグルス戦争の結果として、旧レグルス官僚による詳細不明の独裁政権「レグルス国家再生政府」が、条約の穴をついてバングラデシュに成立した。 仏連-OFC戦争ではまたも仏軍に敗北を喫し、ポンディシェリをシェラルドに割譲した。 171年には、隣国のペルシア共和国(当時)での政権交代に反発してこれに侵攻したものの、各国の支援を受けたペルシアに敗北、屈辱的な白紙和平を結ぶことになる。結果的に、これをきっかけとして172年の元旦にクーデターによって女帝イレーナ・レヴィンスカヤが軟禁され、新興の思想である国家百合主義を掲げたエレオノーラ・リリーによるルークリア国家百合主義連合(RNLU)が成立して、ルークリアは国家最長姉を名乗る最高指導者のもとに極端な女権思想を持った国家となった。 しかし、この政権は長続きしなかった。173年にペルシアがルークリアに侵攻を開始してパキスタン戦争が始まると、新ソ連軍のNC兵器までもを使用した攻撃によりルークリア軍は敗退を続け、最終的にエスファハーン条約によって首都を含む北西部を失陥して、第二次世界大戦での敗北以来の南北分裂時代に突入することになると、戦争のもたらした尋常でない被害と敗戦という結果に政府は急激に不安定化し、178年には男性労働者の反乱を契機としてルークリア内戦が開幕した。 パキスタン戦争中の混乱に乗じて軟禁状態を脱出した女帝を担ぎ上げた諸侯の親政派が、労働者反乱を主体とした民主派との妥協を経て新ソ連の干渉軍と政府軍を打倒して内戦に勝利し、女帝の手によって179年ルークリア憲法が制定されてルークリア国が成立し、現在に至る。 政治 分断国家 ルークリア国はその国土を南北に分断された国家である。北部は事実上新ソ連の傀儡とされるルークリア人民共和国の統治下にあり、両国間の往来はほとんど封鎖されている。北方の大都市デリーは双方の境界上にあるため東西に分割されていたが、インド戦争の結果全域が北ルークリアの施政下に入ることになった。しかし、その性質上今もなおこの都市自体がルークリアの南北分断の象徴と見做されることも多い。また、その性質上常に仮想敵を抱える環境下に置かれているため、必然的に軍事費は予算の大きな割合を占めており、財政を圧迫している。 議会制度 ルークリア国の議会はルークリア国民議会のみの一院制であり、定数は300。議員は 小選挙区比例代表並立制 の自由選挙によって選出されている。現在の最大与党、社会民主党中央派(SDP-Z)は、社会権関連の法律群の整備、所得税・財産税の拡大を掲げる左派政党。ルークリア民主党の勢力の大半がその指導部から離反して合流して、その他大小の社会民主主義勢力を糾合して結成された社会民主党を源流としているが、おもに政策の遂行の手立てと政府の地方に対する権限に関する党内の対立で後述する急進派と対立し、分裂した。警察力の介入による大企業の即時解体ないし独占の排除と地方への権力分散を志向する急進派に対して、中央派は自由選挙の法制化を通して段階的な資本の再分配を目指しており、それにしたがって政府はより中央集権化されるべきであるとの立場を示している。統一戦線“国家=労働者”(VFNuA)は、国家主義的傾向を有する社会改良主義的な政党であり、SDP-Zとはかなり近い立場といえるものの、より保守的であると見なされている。社会民主党急進派(SDP-R)は、社会民主党の分裂によって生じた急進左派政党。無産政党として大資本家を敵視しており、ルークリア経済を支配する巨大企業群を「解体」しようとしている。一方で、こうした企業が現状もたらしている雇用の喪失に対する有効な解決策は持ち合わせておらず、それが中央派に対する支持の弱体をもたらしていると思われる。ルークリア民主党は、挙国一致内閣への参画のために内部の大規模な離反を受けて中規模政党に落ちぶれており、かなり保守的な層のみが残留して旧帝国自由党の左派層と合流してかろうじて存続している状態である。一方、南ルークリア共産党は国家全体の社会主義的な風潮に乗って党勢を拡大しており、その影響力は次第に増大している。新帝国自由党は、敗戦後の帝国自由党の崩壊に伴って残留したわずかな勢力が再結成した政党だが、その党勢は弱小と言わざるを得ず、強力な最大与党であった姿は見る影もない。政治志向としては戦前から変化することなく極端な自由経済政策を保持しており、反共主義も党勢の縮小にともなってより根強いものとなっている。祖国防衛軍団は、戦前に存在した種々の極右政党を糾合して誕生した政治組織だが、百合騎士団の崩壊も手伝って国内政治にもつ影響力はもはやない。しかし、一応は議席を保持しており、国政に与える影響を全く無視することはできないともいえる。現在はSDP-Z、VFNuA、民主党による連立政権である。 特権自治領 特権自治領とは、ルークリアに固有の地方自治の形態である。内戦における親政派と民主派の“妥協”の産物として、貴族階級の力が維持されたまま民主制に移行した結果、民主主義政府がその体裁を維持したまま彼らに配慮する必要に迫られて設立したもので、それぞれに大小の差はあれど広範な自治権が付与され、一部はほぼ独立国と言っていいほどの統治権を有している。また、一律で総督位の世襲が認められており、実質的には貴族領に等しい存在である。 特権自治領の一覧 + ... ルークリアにおける地方自治区分を示した地図 濃緑 ティアラント特権自治領 現皇配の実家であり、また内戦において親政派の主力にして首魁を担った功臣ティアラント公爵家の治める南方の大領地。ティアラント家は内戦以前はセイロンのみを有していたが、内戦後にタミル・ナードゥとケーララ州の統治を内戦中の占領の追認という形で認められた。安定した統治と精強な領軍で知られており、特権自治領化の際にはティアラント家が統治者ではなくなると誤解した民衆によって反対運動まで起きた(公国再建連盟騒動)。また、ティアラント家は伝統的に女児長子優先継承であり、このため十分な家格をもちながらルークリアの君主位とティアラント公位を兼ねる君主が立つことがないと考えられたことが、当時ティアラント公長子であった皇配ヴェンツェルが帝室に婿入りできた理由だったとされる。 現在の総督は、皇配ヴェンツェルの妹でありイレーナ・レヴィンスカヤ帝の義妹マリア=テレジア・フォン・ティアラント。 橙色 オストラント特権自治領 旧オストラント辺境伯領であり、北方の大中華に対する国境の防衛を任とするロヴォツク家の領域。度重なる戦争にその兵力の多くを引き抜かれて磨耗しており、現状その任を十分に果たすことができていない状態にある。内戦を通して西ベンガル州およびジャールカンド州に加えてビハール州南部を獲得したものの、飛地ということもあって統治に苦戦している。 また、その境界の多くをレグルス国家再生政府と接しているが、ロヴォツク家はルークリア国内でも屈指の国家再生政府に同情的な勢力であり、三度の戦争での共闘もあって、彼らがレグルス領の外部勢力からの保護を常に維持し続けてきた。国家百合主義連合政府時代には政府の東パキスタン侵攻の意向に真っ向から対立して常に睨まれていたが、家の持てる権利を駆使してこの方針を固持し、当時の政府の侵攻計画を何度も頓挫させていた。 現在の総督はアレクサンドル・フォン・ロヴォツク。 黄色 ノルトラント百合騎士団領 ノルトラントは特権自治領群の中でも特異な存在である。名称に「特権自治領」を冠さず、完全な独立の統治権をもち、貴族領にその由来を持たない騎士団領は、内戦時にヒマラヤ山脈に逃げ込んだ国家百合主義連合の残党を制圧できなかった親政派が彼らとの講和に踏み切った結果生まれた、国家百合主義者の最後の楽園とでもいうべき領域である。秘密主義と情報統制によって覆われたこの自治領の内部は完全なブラックボックスとなっており、中央政府もその内情を把握できていない。ただ、元来豊かな土地ではなく、地形ゆえに開発も難航する立地もあって、生産と消費の統制を行ってなお食料含む基礎的な物資にすら事欠く経済状態であるという調査結果も出ており、状況はよくはなさそうである、というのが近年主流の見解である。 現在の統治者である騎士団総長には元国家最長姉のエレオノーラ・リリーが就いている。 水色 ズュートルーヴェンス特権自治領 パキスタン戦争以前、ルーヴェンス家はグジャラートを統治しており、皇帝家以外に唯一王号を持つ家として国内でも最大級の権威と権力を持っていた。しかし、パキスタン戦争でグジャラートが社会主義政権の統治下となったことで権力基盤を失って没落し、貴族階級の影響力をできるだけ抑えたい国家百合主義連合政府によってその所領の再建はなされなかった。内戦後、民主派に対する親政派の圧倒的な優位にも関わらず民主制を採用する見返りのひとつとして成立したのがこの特権自治領であった。社会主義政権に捕縛され処刑された先代王とその子女の後継として傍流の子が立てられ、新たに民主派の支配領域であった南部の一部を剥ぎ取る形で王国は再興されたのであった。実質は帝室とティアラント家の傀儡と考えられており、これは実権を放棄した皇帝が維持している数少ない政治権力のひとつである。現在総督を務めるのは僅か14歳の幼当主オットー・フォン・ルーヴェンス=アルスハイム。 桃色 エーヴェルト特権自治領 エーヴェルト特権自治領は、ガンジス平野一帯を統治する「ルークリアの穀倉」とでもいうべき自治領である。オストラント同様に立て続けの戦争による疲弊が大きく、その軍事的プレゼンスは払底しているが、産業的な存在感には些かの減衰もみられない。特にパキスタン戦争以降本国が西方グジャラート周辺の農業地帯を失陥してからはむしろその方面で影響力を強めており、エーヴェルト家は名目上の自治領公営企業、実質的な私企業として国内の農業を牛耳るエーヴェルト公社を運営し、莫大な利益を得ている。現在の総督はアウグスト=ヨアヒム・フォン・エーヴェルト“金満公”。 国内有名企業 ベルンカステル・グループ 沿革 + ... ルークリアの経済において中心的かつ独占的な立場を担う巨大企業。金融はもちろんのこと、農業、工業、観光、その他さまざまな分野に進出しており、独占を禁止する法律がごく限られているルークリアにおいて絶大な影響力を持っている。また、創業者にして現CEOのユースティティア・ベルンカステルの出生には明らかでない部分が多く、その来歴についてさまざまな憶測を呼んでいる。 実権を放棄する際に条件として認めさせた、「庶民としての正体が秘匿できる別戸籍の所持」を最大限活用して、女帝が自らの資産で設立した。「いと美しき」CEOの正体を知るのは、帝室のごく限られたもののみである。 事業 軍事 + ... ベルンカステル・グループは、その軍事部門としてBIB(ベルンカステル国際旅団)を擁しており、これがルークリア国内の唯一の民間軍事会社となっている。国家安全保障法は国家と国家組織(特権自治領等)以外の軍事力の保有を禁じているものの、BIBは「事実上の」国家組織扱いとして異例の目こぼしを受けており、本法の適用外となっている。BIBの装備は、多くはルークリア軍の装備の型落ち品や最新装備の輸出用モンキーモデルであり、その質は正規軍に劣る。しかし、こと練度の点においては、軍量に頼って兵をすり潰しがちな正規軍に優越しており、特に政府が直接介入するわけにはいかないような海外派遣任務に駆り出されることが多い。 金融業 + ... ベルンカステル中央銀行を中心として、莫大な資金を背景に好景気で活発化する起業の動きや設備投資に対して非常に大規模な出資を行っている。国策と連動した取引が存在すると疑問視されており、何度かインサイダー取引の疑いで監査が行われているものの、いずれも不十分なものに終わっている。 農業 + ... 高度に集団化された旧国営農業機関の払い下げを受けており、ルークリア国の農業生産の約3割を占めるといわれている。もともと発達していた産業分野であることもあり、他の分野に比べるとその影響力は小さいものの、それでも国内で二番目の市場シェアを誇っている。 製造業 + ... 家具や服飾、食品加工から、車両・航空機の製造や造船まで、幅広く手がけている。特に工作機械メーカーとしては国内では他社の追随を許しておらず、ルークリア国全体の製造業の成長において非常に大きな役割を果たしているとされる。 建設 + ... 建設業は、グループでも近年最も成長している部門である。ルークリア国ではその莫大な人口を収容するための住宅が慢性的に不足しており、また平均所得の急激な上昇に伴って常に巨大な住宅需要が存在しているが、ベルンカステル・グループは自社の物流網を活用してより安価に、より大規模に事業展開することで、莫大な利益をあげている。 エーヴェルト公社 沿革 + ... ルークリア国東部のエーヴェルト特権自治領を統治するエーヴェルト家によって設立された大企業。一応名目上政府機関の特権自治領に属するため公社を名乗っているが、事実上は私企業である。農業と食品加工、衣類製造などの軽工業に大きな影響力を持ち、特に農業生産ではベルンカステルを抑えて一位に君臨している。 各都市の特色 カルカッタ + ... 179年憲法によって正式に首都と規定された政治中枢の都市。国内で最大の人口を擁する都市でもあり、近年になって政府機能が移転されてきたために政府が都市の郊外に存在する。 また、この都市とその都市圏はカルカッタ特別区として政府直轄領となっているが、その周囲はオストラント特権自治領に囲まれており、旧貴族階級の影響力を象徴している。 ──カルカッタはルークリアの宝玉だ。この宝玉は貴族という多頭龍の手に握られている。(『われらの祖国』) ムンバイ(カタリナシュタット) + ... パキスタン戦争後に国家百合主義連合の首都が置かれていた、西方最大の都市。近郊には陸軍第一軍の指揮所が、また沿岸地帯には海軍基地が置かれ、人民共和国に対抗する上での重要な軍事拠点のひとつとなっている。ルークリア全体の海運においても重要な地位を占め、ルークリアの西の玄関口としても知られるが、西方に敵対国が多いこともあり、その能力は十分に発揮されていない。 南方に西ガーツ山脈を抱え、海上ルートを主体とした交通網となっている上、大量の人口を支えるために過大な民間の交通需要が存在するため、制海権を失うと補給が貧弱になるという問題点もあり、陸上の大規模交通網の整備が急がれている。 西暦のイギリス統治時代に、この都市を結婚の持参金としてチャールズ2世と結婚したキャサリン・オブ・アラゴンにちなんでキャサリンシティと改名されたことがあり、これを引き継いでカタリナシュタットと呼ばれることもあり、愛称として定着している。 ──カタリナシュタット、それは裏庭への門。(『ルークリア経済誌』) デリー + ... インド亜大陸最大の都市デリーは、パキスタン戦争以降南北ルークリアによって東西に分断されており、国家断裂の象徴となっている。とはいえ、2000万の人口を擁する巨大都市デリーの封鎖は容易ではなく、現状は東西デリー間の行き来はほぼ素通しの状態であり、このことは両政府の間で度々問題になる。 南北国境の壁に開いたこの穴は亡命の温床になっているとともに、両政府間が工作員を派遣するための糸口ともなっており、この影響もあって激しい政治的対立と抗争がこの都市を覆っている。急進派団体によるデモ行進や対立派閥の人間へのリンチも頻発しており、治安はかなり悪い。 インド戦争の結果、183年現在その全域がルークリア国の統治下にない。 ──デリーは美しいガラス玉だ。南北の2人が引っ張り合い、ついには割れて互いを傷つけるようになってしまった。(『デリー、南北の楔』) ハイデラバード + ... フセイン湖というダム湖を挟んで反対側に双子都市シカンダラバードをもつ、ルークリア中南部最大の都市。シカンダラーバードは空軍基地を有し、発達した交通網をもった南ルークリアの交通ハブとも言える都市になっている。 ──ふたりの乙女は手を結び、かの湖に腰掛ける。(統一暦1世紀初頭に作られた作者不明の詩) バンガロール + ... ルークリア南部の大都市。新ソ連に割譲されたグジャラートから移封されたルーヴェンス家の治めるルーヴェンス特権自治領の首都であり、ルークリア内戦における激戦地として知られる。数週間に及ぶ包囲戦の影響は未だ根深く、企業の進出によって急激な再建がなされているものの、路上生活を強いられている人も少なくない。その性質上多くの過激派国粋主義者や百合主義者の拠点がおかれ、こうした勢力が現在も水面下で暴力による勢力争いを行っており、ルーヴェンス家がこの土地に支持基盤を持たず弱体なことも相まって治安は非常に悪い。 ──バンガロールはレニングラードにはなれなかったのだ。(『ルークリア内戦』) チェンナイ + ... ルークリア東岸地域最大の都市。グジャラートを失って以降、コチ港の大規模港湾施設建設まではセイロン港につづき国内2番目の港であったチェンナイ港を擁しており、今でもルークリア東岸の海上輸送の中心地である。 ──東ガーツの至宝、我らのチェンナイ!(『ルークリア地誌』) 外交 同盟国・友好国 + ... ラティアンス・レフタニア技巧連合 + ... ラティアンス・レフタニアとは、ルークリアの私企業の取引先として比較的友好的な関係を構築していると言っていい。ルークリアは国内需要の高い農業機械を輸入し、余剰の出やすいタミル産の米を輸出している。 一方、彼の国は敵対国である大中華の経済圏に属しており、この取引に政府は渋い顔をしつつも、不干渉原則に基づき黙認している。 警戒国・敵対国 + ... ソビエト共産主義共和国連邦 + ... 新ソ連は事実上北印の宗主国と見做されており、南印政府は彼の国を「悪の親玉」とまで呼称して対立姿勢を崩していない。 歴史的にも幾度となく戦争を繰り広げてきており、因縁のある関係であるともいえるだろう。 ルークリア人民共和国 + ... 南ルークリアと人民共和国は互いに自身をルークリアの唯一正当な政府であると規定しており、その関係は人民共和国の建国以来一貫して良くない。両国の代表はしばしば国際的な会議で互いに「新ソ連の傀儡」「OFCの傀儡」と罵倒の応酬を繰り広げている。 大中華 + ... 大中華とルークリアは北東部アルナーチャル・プラデシュに領土問題を抱えており、常に対立関係にある。一方で、産業界は中華の巨大な市場に商機を見出しており、中華との関係改善を求める声も多い。 経済・産業・資源 経済 + ... ルークリア国は極端な自由経済政策をとっている。社会保障は最低限であり、憲法上も社会権の規定が存在せず、独占禁止を定める法律もごく限られている。 通貨はレグルスの属国時代以来のネオドル。ただし、すでに存在しないレグルス本土の造幣局の代わりに国内の造幣局が発行しているため、既にレグルスのネオドルとの連続性は存在しない。 通例、区別して「ルークリア=ネオドル」と呼ばれる。 ルークリア国では、その自由経済政策のために一部大企業による寡占・独占が横行しており、過剰に釣り上げられた商品価格により市民生活は困窮しているといっていい。 しかし、改善の兆しが見られなかった独裁政時代と違い、自由経済下で民間投資が増加し産業が成長して経済規模が拡大するにつれて徐々に下層市民の生活水準も改善されていっており、成功して富裕層の仲間入りを果たす市民も増えている。市民階級が力をつけつつあると言っていいだろう。 産業 + ... まず農業であるが、東海岸地域での米、ガンジス川上流域での小麦の栽培や、デカン高原地域での綿織物産業、アッサム・セイロンでの茶のプランテーションなど多種類かつ豊富な生産量を誇る。 かつての共産主義政権時代に整備された国営農業をもとにした高度に機械化され集団化された農業は高い生産性をもたらしており、市場に安価な農作物を提供している。 ルークリア国は鉱産資源にも恵まれている。西部、東端部、中部のそれぞれに鉄鉱が存在するほか、東部では石炭と石油、クロム、マンガンが、西部では鉄鉱の他にボーキサイトが産出され、中部ではさらにダイヤモンドとボーキサイトが、南部では金が採掘できる。これらの鉱産資源は大企業が採掘権を握っており、こうした企業が独占体として国内での鉱産資源の流通量を操作している。 また、かつて国営で存在した重工業を基盤に、各地で急速に工業が発展しつつある。鉱産資源を活かした重工業と、綿花栽培に根ざした繊維工業中心の軽工業が盛んであり、石油を産出する東海岸では大規模な石油化学コンビナートが整備されてきている。 サービス業は未だ未発達の部分が大きい。大規模な食料品チェーンこそあるものの、ファミリーレストランやコンビニエンスストアといった大衆向けかつ比較的小規模で多店舗を展開する形態の事業はごく少ない。また、インターネット関連の事業も軍事用の国策整備の部分以外は進んでおらず、インターネット環境にアクセスできるのは今のところいくつかの主要都市圏の住民のみである。一方で、運送業はその広大な国土をカバーするために発達しており、各地にハブ拠点をおいて物品を円滑に配達するシステムが構築されている。 軍備 編成情報 + ... 陸軍 最高指揮官 イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ 総人員数 軍人のみ 1487032名 軍属含む 4522252名 + ... 北西軍管区 本部 ラクナウ 第一軍 司令部 ムンバイ + ... 第Ⅰ軍団 + ... 第Ⅰ機械化歩兵師団 第Ⅱ機械化歩兵師団 第Ⅰ機甲師団 第Ⅰ独立砲兵旅団 第Ⅱ軍団 + ... 第Ⅲ機械化歩兵師団 第Ⅳ機械化歩兵師団 第Ⅱ機甲師団 第Ⅱ独立砲兵旅団 第Ⅰ独立騎兵連隊 第Ⅲ軍団 + ... 第Ⅴ機械化歩兵師団 第Ⅵ機械化歩兵師団 第Ⅲ機甲師団 第Ⅲ独立砲兵旅団 第Ⅱ独立騎兵連隊 第Ⅳ軍団 + ... 第Ⅰ歩兵師団 第Ⅱ歩兵師団 第Ⅲ歩兵師団 第Ⅳ独立砲兵旅団 第二軍 司令部 インドール + ... 第Ⅴ軍団 + ... 第Ⅶ機械化歩兵師団 第Ⅷ機械化歩兵師団 第Ⅳ機甲師団 第Ⅴ独立砲兵旅団 第Ⅵ軍団 + ... 第Ⅸ機械化歩兵師団 第Ⅹ機械化歩兵師団 第Ⅴ機甲師団 第Ⅵ独立砲兵旅団 第Ⅲ独立騎兵連隊 第Ⅶ軍団 + ... 第Ⅰ軽装甲騎兵師団 第Ⅱ軽装甲騎兵師団 第Ⅺ機械化歩兵師団 第Ⅳ独立騎兵連隊 第Ⅷ軍団 + ... 第Ⅳ歩兵師団 第Ⅴ歩兵師団 第Ⅵ歩兵師団 第Ⅶ独立砲兵旅団 第三軍 司令部 グワリオル + ... 第Ⅸ軍団 + ... 第Ⅻ機械化歩兵師団 第XⅢ機械化歩兵師団 第Ⅵ機甲師団 第Ⅷ独立砲兵旅団 第Ⅹ軍団 + ... 第XⅣ機械化歩兵師団 第XⅤ機械化歩兵師団 第Ⅶ機甲師団 第Ⅸ独立砲兵旅団 第Ⅴ独立騎兵連隊 第Ⅺ軍団 + ... 第Ⅲ軽装甲騎兵師団 第Ⅳ軽装甲騎兵師団 第XⅥ機械化歩兵師団 第Ⅵ独立騎兵連隊 第Ⅻ軍団 + ... 第Ⅶ歩兵師団 第Ⅷ歩兵師団 第Ⅸ歩兵師団 第Ⅹ独立砲兵旅団 第四軍 司令部 ハープル + ... 第XⅢ軍団 + ... 第XⅦ機械化歩兵師団 第XⅧ機械化歩兵師団 第Ⅷ機甲師団 第Ⅺ独立砲兵旅団 第XⅣ軍団 + ... 第XⅨ機械化歩兵師団 第XⅩ機械化歩兵師団 第Ⅸ機甲師団 第Ⅻ独立砲兵旅団 第Ⅶ独立騎兵連隊 第XⅤ軍団 + ... 第X歩兵師団 第Ⅺ歩兵師団 第Ⅻ歩兵師団 第XⅢ独立砲兵旅団 第XⅥ軍団 + ... 第XⅢ歩兵師団 第XⅣ歩兵師団 第XⅤ歩兵師団 第XⅣ独立砲兵旅団 第五軍 司令部 シムラー + ... 第XⅦ軍団 + ... 第XXⅠ機械化歩兵師団 第X機甲師団 第Ⅰ山岳師団 第XⅤ独立砲兵旅団 第XⅧ軍団 + ... 第Ⅱ山岳師団 第Ⅲ山岳師団 第Ⅳ山岳師団 第XⅥ独立砲兵旅団 第Ⅷ独立騎兵連隊 第XⅨ軍団 + ... 第Ⅴ山岳師団 第Ⅵ山岳師団 第Ⅶ山岳師団 第XⅦ独立砲兵旅団 第Ⅸ独立騎兵連隊 第六軍 司令部 ラクナウ + ... 第XⅩ軍団 + ... 第XXII機械化歩兵師団 第XXIII機械化歩兵師団 第Ⅺ機甲師団 第XⅧ独立砲兵旅団 第X独立騎兵連隊 第XⅩⅠ軍団 + ... 第Ⅴ軽装甲騎兵師団 第Ⅵ軽装甲騎兵師団 第XXⅣ機械化歩兵師団 第Ⅺ独立騎兵連隊 第XⅩⅡ軍団 + ... 第Ⅰ機械化砲兵師団 第Ⅷ山岳師団 第Ⅸ山岳師団 第XⅨ独立砲兵旅団 北東軍管区 本部 パトナー 第七軍 司令部 ゴウハティ + ... 第XⅩⅢ軍団 + ... 第XXⅤ機械化歩兵師団 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“ディー・カイゼリン”級原子力戦艦3隻、グローリアス・ルークリア級戦艦3隻、カイザーヴィルヘルム級戦艦2隻、ディクタートル級航空戦艦2隻、カール・エミール・マンネルヘイム級航空戦艦3隻、D-71“サファイア”級巡洋戦艦9(10-1)隻、D-101“エーヴェルト”級高速戦艦8隻、ヴァンガード級重巡洋艦8隻、海風級駆逐艦0(8-8)隻、ライヒスヴァル級イージス駆逐艦7(8-1)隻、マーマイト級軽巡洋艦3(4-1)隻、D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦6隻、D-1級駆逐艦12(16-4)隻、D-201潜水艦6隻、D-91“ガーネット”防空艦5隻、D-92“ジェイド”級軽巡洋艦5(6-1)隻、D-3級駆逐艦7(8-1)隻、フラクタル級駆逐艦12(13-1)隻、I-45型潜水艦5隻、フライハイトⅠ級ミサイル駆逐艦15隻 計121(139-18)隻 第二艦隊<帝国主力艦隊(ライヒスハウプトフロッテ、R.H.F)> ヴェンツェル級原子力航空母艦5隻、イレーナ級原子力航空母艦3隻、ロイテルツキー級原子力航空母艦1隻(艦載戦闘機Figosh-3 240機)、リヒトホーフェン級航空母艦3隻、D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦3隻、エカテリンブルク級航空護衛艦12隻、海風級駆逐艦8隻、ライヒスヴァル級イージス駆逐艦8隻、D-2級駆逐艦14(16-2)隻、マーマイト級軽巡洋艦2隻、D-201潜水艦6隻、D-91“ガーネット”防空艦5隻、D-92“ジェイド”級軽巡洋艦6隻、D-3級駆逐艦8隻、ケーニヒスベルク級航空駆逐艦1隻、デリー級軽巡洋艦9隻、I-45型潜水艦5隻、パイオニア級駆逐艦14(15-1)隻 計113(116-3)隻 第三艦隊<帝国揚陸攻撃艦隊(ライヒスクーストゥナングリフスフロッテ、R.K.A.F)> アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチⅡ級強襲揚陸艦4隻及び強襲揚陸艇54艇、アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチ級強襲揚陸艦2隻、イレーナ級原子力航空母艦1隻、ロイテルツキー級原子力航空母艦3隻、D-51軽空母5隻、D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦6隻、エカテリンブルク級航空護衛艦12隻、D-1級駆逐艦8隻、D-2級駆逐艦8隻、海風級駆逐艦8隻、ライヒスヴァル級イージス駆逐艦8隻、マーマイト級軽巡洋艦4隻、D-91“ガーネット”防空艦5隻、D-92“ジェイド”級軽巡洋艦6隻、D-3級駆逐艦8隻I-45型潜水艦5隻、フェノメノン級駆逐艦15隻 計100隻 総計355隻 第一空母機動艦隊概要 + ... 指揮官 艦載機総司令官 構成艦 空軍 + ... 軍備 陸軍 + ... 主力戦車 + ... Vmm-1現代主力戦車 + ... Vmt-1現代戦車 + ... Vmt-2 現代戦車 + ... VMT-3主力戦車 + ... VMT-4 主力戦車 + ... VMT-5 主力戦車 + ... VMT-6 主力戦車 + ... VMT-7 主力戦車 + ... VMT-8 主力戦車 + ... VMT-9 主力戦車 + ... VMT-10 主力戦車 + ... VMT-11 主力戦車 + ... 軽戦車 + ... RLT-1 “オスナブリュック”軽戦車 + ... VMT-4L 軽戦車 + ... VMT-4L2 軽戦車 + ... RLT-2 軽戦車 + ... RLT-3 軽戦車 + ... RLT-3改 軽戦車 + ... 水陸両用戦車 + ... VMT-4A 水陸両用戦車 + ... 歩兵戦闘車 + ... RIFV-001 “ヴォンバート” 歩兵戦闘車 + ... RIFV-002 歩兵戦闘車 + ... RIFV-003 歩兵戦闘車 + ... 装甲兵員輸送車 + ... RAPC-001 “ヴォンバートA” 装甲兵員輸送車 + ... RAPC-002 装甲兵員輸送車 + ... RAPC-003 装甲兵員輸送車 + ... ハーフトラック + ... RHT-001 ハーフトラック + ... 自走榴弾砲 + ... RSPH-001 自走榴弾砲 + ... RSPH-002 自走榴弾砲 + ... RLT-3SPH 自走榴弾砲 + ... 駆逐自走砲 + ... RSPJ-001 重駆逐自走砲 + ... RSPJ-002 重駆逐自走砲 + ... RLT-3SPJ 駆逐自走砲 + ... 自走対空砲 + ... RMSL-001 機動短距離防空ランチャー + ... RSPAA-001 自走対空砲 + ... RLT-3SPAA 自走対空砲 + ... 自走ロケット砲 + ... RSPR-001 自走ロケット砲 + ... RLT-3ATAV 対戦車装甲車 + ... RLT-3SPRAT 対戦車自走ロケット砲 + ... 迫撃砲/自走迫撃砲 + ... 迫撃砲vGw-147 + ... RLT-3SPM 自走迫撃砲 + ... 非装甲車両 + ... TR272 8.5tトラック + ... TR272改 ガントラック + ... その他 + ... Ⅰ型HAMA「ヴェガ」 + ... 地対空広域防空ミサイルシステム + ... VMT-4B 架橋戦車 + ... RARV-001 装甲回収車 + ... RCFV-001 偵察戦闘車 + ... RSPRG-001/002 自走レールガン + ... 退役済み装備 + ... ローゼン型軽戦車 2000台 ガレザ型超重要塞戦車 6台 ローレシル型戦車 8000台 ノストルム型主力戦車 7000台 ケーニヒスベルク型中戦車 5000台 ブルターニュ型49連装地対艦ミサイル自走砲 1280台 軽戦車「ノースランド」 3300台 装甲車輌「エルブレスク」3500台 装甲車輌「ツァーリツィン」4000輌 軽戦車「エスターライヒ」3000輌 軽戦車「ルブリン」 3100輌 軽戦車「アルスト」 3200輌 軽戦車「ハンブルク」 3200輌 主力戦車「フランクフルト」 300輌 中戦車「シュレースヴィヒ」 5000輌 装甲車輌「ミュンスター」 3500輌 装甲車輌「ラインハルト」 3500輌 軽戦車「アルトバイエルン」 3200輌 装甲車輌「ニーダーバイエルン」 3500輌 装甲車輌「ニーダーザクセン」 3500輌 装甲車輌「オーバーザクセン」 4500輌 軽戦車「マーストリヒト」 3000輌 600mm榴弾砲 HOWIT-3 750mm榴弾砲 HOWIT-9 1380mm榴弾砲 HOWIT-12 1000mm榴弾砲 HOWIT-18 960mm榴弾砲 HOWIT-23 800mm榴弾砲 HOWIT-29 1580mm榴弾砲 HOWIT-38 1100mm榴弾砲 HOWIT-45 600mm速射砲 RFC-3 990mm榴弾砲 HOWIT-51 2240mm重榴弾砲 HOWIT-55 720mm重速射砲 RFC-12 海軍 + ... エカテリンブルク級航空護衛艦 24隻 海風級駆逐艦 16隻(27-3[東地中海戦争にて轟沈]-8[グジャラート沖海戦にて喪失]) ロイテルツキー級原子力航空母艦 3隻 アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチ級強襲揚陸艦 2隻 艦載戦闘機 Figosh-3 300機 艦載ステルス戦闘機 S-Figosh-5 160機 永楓級輸送艦 80隻 1式輸送艇 1000艇 ライヒスヴァル級イージス駆逐艦 23(24-1)隻 1式揚陸艇 300艇 グローリアス・ルークリア級戦艦 5隻 イレーナ級原子力航空母艦 4隻 マーマイト級巡洋艦 9(10-1)隻 アスノーヴァ・イズ・スラーノヴィ・コスチⅡ級強襲揚陸艦 4隻 PROJECT-D-1級駆逐艦 20(24-4)隻 PROJECT-D-51級軽航空母艦 5隻 PROJECT-D-2級駆逐艦 22(24-2)隻 D-81“アレクサンドライト”級重巡洋艦 15隻 ディクタートル級航空戦艦(レグルス第二帝国様より輸入) 2隻 D-201 潜水艦 12隻 D-91“ガーネット”防空艦 15隻 “ディー・カイゼリン”級原子力戦艦 6隻(内3隻機構海軍へ) ヴェンツェル級原子力航空母艦 5隻 D-71“サファイア”級巡洋戦艦 9(10-1)隻 D-92“ジェイド”級軽巡洋艦 17(18-1)隻 D-3級駆逐艦 23(24-1)隻 D-101“エーヴェルト”級高速戦艦 8隻 フラクタル級駆逐艦(レグルスからの供与) 12(13-1)隻 ケーニヒスベルク級航空駆逐艦(4番艦ダンツィヒのみレグルスから供与) 1隻 ヴァンガード級重巡洋艦(レグルスからの供与) 8隻 デリー級軽巡洋艦(レグルスからの供与) 9隻 I-45型潜水艦(レグルスからの供与) 15隻 パイオニア級駆逐艦(レグルスからの供与) 14(15-1)隻 フェノメノン級駆逐艦(レグルスからの供与) 15隻 カイザーヴィルヘルム級戦艦(レグルスからカイザーヴィルヘルム及びカイザーフリードリヒを供与) 2隻 カール・エミール・マンネルヘイム級航空戦艦(1番艦から3番艦までレグルスからの供与) 3隻 リヒトホーフェン級航空母艦(2番艦から4番艦までレグルスからの供与) 3隻 Ra-80 艦上戦闘機 穂波製作所 Ac-128 ヘリコプター(安勢国からの輸入機体) #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 フライハイトⅠ級ミサイル駆逐艦 退役済み装備 + ... ザッファ型駆逐艦 5隻 ルシア型イージス駆逐艦 6隻 スィアナ型小型艦載戦闘機 2500機 リンツェ型小型艦載爆撃機 2500機 レチア型空母 3隻 ネア型輸送艦 1580隻 タンセディア型原子力空母 4隻 ザニヴァ型潜水艦 300隻 アレクシア型原子力空母 4隻 エルザス型原子力潜水艦 35隻 ロートリンゲン型ミサイルフリゲート艦 40隻 艦載対空ミサイル 2000発 バンガロール型艦載・普通・大型両型機可載重原子力空母 3隻(カルカタ・バンガロール・コロンボ) スリジャヤワルダナプラコッテ級原子力戦艦 3隻 アドミラル・トルヴァータ級軽ミサイル巡洋艦 40隻 空軍 + ... 戦闘機 PD-1 ドラグーン(レグルスより50輸入、490ライセンス生産) 戦闘機 SB-01 天剣(レグルスより50輸入、490ライセンス生産) Me-209高速戦闘機 レグルスより500供与、順次生産補充 LG-79 多目的戦闘機 560機 Re-80 防空戦闘機 600機 Re-80A 防空戦闘機 WB-01 早期警戒管制機 WB-01T 輸送機 退役済み装備 + ... ゼニア型準戦闘機兼爆撃機 380機 ルッフェ型戦闘機 450機 ガーハ型戦闘機兼空挺機 220機 ジアルヴェ型多目的機 90機 ツァリツィン型無人偵察機 130機 マーレ型無人戦闘機 250機 ノストルム型ジェット戦闘機 250機 レストルツェ型音速重戦闘爆撃機 450機 戦闘機 Fig-28 450機 戦闘機 Fig-42 300機 人物 イレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ + ... ルークリア人民共和国 1.ルークリア人民共和国 2.基本情報 3.二ュース・情報ニュース 国家安全保障指標 4.領土 5.歴史 6.政治 7.国内有名企業 8.各都市の特色 9.外交9-1.同盟国・友好国 9-2.警戒国・敵対国 10.経済・産業・資源10-1.経済 10-2.産業 10-3.資源 11.陸軍 12.海軍 13.空軍 南アジア高等弁務官区当局グジャラート高等弁務官区執政政府 セイロン高等弁務官区当局執政政府 基本情報 ルークリア人民共和国(Rookrian people's Repblic) は、インド北西部に存在する社会主義国家である。現在の指導者は国家評議会議長であるアドラー・ホーネッカー。ルークリア人民党を中心とするヘゲモニー政党制が敷かれている。ルークリア人民共和国はその国土の中に ソビエト共産主義共和国連邦 (新ソ連)の信託統治地域(グジャラート高等弁務官区)が存在し、また共和国の政治・軍事に深く関与している。独立国家を称しているが国際的には新ソ連の保護国・衛星国と考えられており、他の社会主義国家などの限られた国々からのみ国家承認を受けている。主な産業は人口と広大な農地を利用した農畜産業。小麦、酪農製品、綿花、アヘンなどの分野で世界有数の生産力を持つ。また豊富な鉱産資源でも知られる。一方でこれらの産業の多くは新ソ連の公機関や企業に支配され利益の多くは国民に還元されていない。正式な国名はルークリア人民共和国。ルークリア国家百合主義連合との混同を避けるため北ルークリア・北印、英名の略称であるRPR、もしくは正式名称そのままで呼称される。 分断国家 でありルークリア国とともにルークリアの正当政府を主張している他、レグルス国家再生政府領であるバングラディシュも請求している。-歴史概略 ルークリア人民共和国Rookrian people's Repblic 国旗 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。国章 国の標語連邦・軍国・反帝 国歌 ワルシャワ労働歌 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 公用語 なし(法律上) 英語 (事実上) 首都 デリー (法律上) ジャイプル (事実上) 体制 軍事独裁 政府_救国軍事評議会議長_与党 イヴァン・レヒ 救国軍事会議 人口 約14億1400万(法律上)約1億2000万(実効支配) 通貨 ルークリアテーベ 国教 世俗主義国家無神論 ◯政治・経済 ※10月8日現在 民主的 --------■ 独裁的 政治的左派 ■-------- 政治的右派 自由経済 ------■-- 中央計画経済 常備軍 -----■--- 徴兵軍 好戦主義 ---■----- 穏健派 国際主義 -■------- 孤立主義 好況 -----■- 不況 食料自給率 225%エネルギー自給率 37% ニュース・情報 ニュース - ルークリア人民党党紙『独立』より 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 3月05日 -ジャイプル本部-軍が市民を虐殺 新ソ連軍とともに進軍中各地の市民からの報告では共和国軍が議会のコントロールを離れ軍事占領を開始している。共和国軍は新ソ連軍とともに各地へ進撃しており我々「反乱分子」の鎮圧のため虐殺を繰り返している。我々自由ルークリア市民はこの暴挙を拒否し抵抗する! 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 2月26日 -ジャイプル本部-親ソ政権倒壊 新政権樹立今日ジャイプルの国家評議会に警察の制止にも関わらず政権に抗議していた労働者のデモ隊が遂に革命に発展した。彼らは国家評議会に乗り込みホーネッカー派を拘束し北ルークリア革命を宣言した。新政権は横暴かつ帝国主義的な新ソ連と我々に手を差し伸べない第五インターナショナルとの関係を断絶しルークリア国への併合を求める議決を全会一致で採択した。評議会を追い出されたホーネッカーは新ソ連軍基地に逃げ込んだものとみられているが、新ソ連大使館、南アジア高等弁務官当局庁舎、新ソ連軍基地のいずれもデモ隊に包囲され身動きが取れていない。革命は今や既成事実となったのだ。 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10月30日 -ジャイプル本部-南印から亡命者多数、醜悪な内情を暴露国家評議会で今日ホーネッカー議長が発表した事実によれば、事実上内紛状態に陥っている南印から亡命者が我が国に到着した。彼らは南印での内部革命路線をとり、権威主義的政府を打倒し平和的方法で南北統一を目指していた。しかし見せかけの民主主義者に過ぎなかった南印政府は封建主義者と裏で手を組み彼らを抹殺しようと試みたのである。奇跡的にも逃走に成功した彼らは人民共和国軍によって保護され、現在は共和国の療養施設で安全な環境に置かれているとの事だ。 ---- 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10月25日 -ジャイプル本部-暴虐南印軍越境砲撃。新ソ連軍と共に報復反撃!今日午前2時ごろラジャスタン州の都市ラージャケラの共和国軍基地で爆発があった。軍はレーダー反応からこれが南印軍による越境砲撃であると断定、速やかに南印軍に対し報復攻撃を加えるとともに政府へ判断を仰いだ。報告を受けたアドラー・ホーネッカー議長閣下は軍司令官らと会議を開きこれまでの南印軍の行動から全面的な人民共和国への攻撃の前兆であると判断した。続けて議長閣下は新ソ連のドレクスラー弁務官と協議し、速やかかつ全面的な総反撃の実行を決断した。正午の時点で既に人民解放軍は在印新ソ連軍とともに越境戦闘を開始し、人民共和国を攻撃可能な南印軍の機材を破壊・接収している。新ソ連のジェルジンスキー大統領もまた事態を懲罰作戦として全面的に支援する構えを見せている。 ---- 一般 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10月17日 -ジャイプル本部-テストテスト ---- 国家安全保障指標 現在の指標 - Ⅱ + ... 警戒態勢 概要 準備状態 警戒指標Ⅰ 戦時。 総力戦体制 警戒指標Ⅱ 切迫した武力衝突の発生。 予備役招集。軍の展開。 警戒指標Ⅲ 最高度の準備態勢。 通信コールサインを機密化。 警戒指標Ⅳ 強化された準備態勢。事実上の通常状態。 情報収集の強化と警戒態勢の強化 警戒指標Ⅴ 平時における準備態勢。 通常状態 領土 ルークリア人民共和国は憲法でインド、ベンガル、カシミール、沿ヒマラヤ地域、セイロン島および周辺島嶼を包括する南アジア全域を領土として主張している。実際に支配している領土はグジャラート州、ラジャスタン州、ハリヤナ州、パンジャブ州を実効支配し、うちグジャラート州は新ソ連に信託統治という形式で施政権を明け渡している。 統一歴175年に本土復帰に合わせ新たに定められたルークリア人民共和国憲法では首都をデリーと定めているが、デリーは現在ルークリア国家百合主義連合との境界線上にあり、安全保障上の観点から政府機能は置かれていない。政府機能が置かれ事実上の首都となっているジャイプルは法的には臨時首都の扱いである。 実効支配域の8割以上がヒンドゥスタン平原に属する平坦な土地である。この広大な平原の多くは農地として人民共和国にとって重要な役割を果たしている。 ケッペンの気候区分では国土の北西は砂漠気候、残りはステップに分類される温暖な土地である。 歴史 ルークリア国#歴史 も参照 ルークリア・レチアル共和国 エスファハーン条約 政治 党・大衆組織 人民共和国の政治はヘゲモニー政党であるルークリア人民党(RPP)によって支配されている。議会である国家評議会の選挙にはRPPと当局によって承認されたRPPの統制下にある衛星政党からのみ立候補することができる。衛星政党の存在は人民共和国が民主的であるように見せかけ、またRPPを支持しない人間を体制に取り込むために存在する。 衛星政党のリスト ルークリア社会正義党 RSJP 自由ルークリア民主党 LRDP バーラティア農労党 BFWP 全ての党は自由ルークリア人民連帯運動に加盟している。また連帯運動には様々な大衆組織も加盟している。ルークリア青少年協会やルークリア労働者評議会は連帯運動の中で重要な部分を占めている。 連帯運動の設置目的は社会主義の連帯を保ち相互融和を推し進めることとされているが、実際は人民党による衛星政党・大衆組織のコントロールの道具である。 国家評議会 一院制 定員 1089名 任期 4年 小選挙区制 国家評議会は人民共和国の立法機関として機能する国会である。一院制であり定数は1089人とされている。これは法的に人民共和国領とされている選挙区全体で想定される議員の数であり、実際には実効支配されている3州分の178人の議員によって運営される。人民党の議席は全体の2/3前後であり、残りの1/3は衛星政党に配分されている。 国家評議会は、議員が人民党かその衛星政党のメンバーで構成されるため討論の場としては機能せず、異なる利益団体の調整の場として機能している。 国家評議会の任期は4年であり、解散はない。選挙に立候補できるのは連帯運動に加盟した政党のメンバーのみである。選挙のプロセスは人民党によって厳密に管理され、党内のメンバーであっても反体制の兆候が見られる人物を国家評議会から事前に排除することを可能にする。 国家評議会は憲法によって広範な権限を認められているが、実際には後述の国務院や人民党の決定を追認する役割しか果たしていない。 国務院 国務院は国家評議会から選出されたメンバーによって構成される行政執行機関。国務院の下に各国の省庁にあたる委員会が設置されている。 国務院のメンバーは国家評議会議長を兼任する国務院議長と3人の副議長、書記、議員で構成されるものとされている。メンバーは国家評議会議長が指名できるものとされ、大部分は人民党から指名されるが、数人は衛星政党からも指名されている。 国務院はルークリアの重要な決定の殆どを行っている。また国務院は国家評議会が開催されていない期間にその職務を臨時に代行する権限が与えられている。 司法 憲法上では人民共和国は三権分立が保障されているが、実際には機能していない。高等裁判所以上の裁判官は全て人民党のメンバーで構成され、また司法関係者は「社会主義体制の確固たる確立のため法と正義の番人として全体に奉仕する」ことを宣誓することが義務付けられている。 司法機関は最高裁判所、高等裁判所、下級裁判所、社会裁判所、軍事法廷で構成される。 最高裁判所は憲法によって法制度の最高機関として人民共和国の軍事法廷を除く裁判所を管轄し、すべてのレベルでの法律の統一的適用を確保する責任を負っている。 高等裁判所は殺人や国家に対する犯罪の原審管轄権を担い、概ねの刑事裁判や民事裁判では控訴管轄権を担った。 下級裁判所は最も下位の裁判所で、各郡に一つは設置されている。殆どの刑事裁判や民事裁判の原審管轄権を担っている。 社会裁判所は下級裁判所の負担を軽減させるための裁判所で、企業や労組、住宅地に設置され、軽犯罪や規模の小さな民事訴訟を管轄する。 軍事法廷は例外的に人民共和国軍によって管轄され、軍事裁判を行う。 高級裁判所や下級裁判所、社会裁判所では任期5年の陪審員が存在し、裁判に参加する。 国内有名企業 UAC + ... UAC(Union Agriculture Company) 公社 UAC(Union Agriculture Company)はルークリア人民共和国で農業生産を中心に多様なな事業を行う新ソ連の官営コングロマリット。新ソ連のルークリア経済の支配に重要な役割を果たしている。 沿革 UACはパキスタン戦争勝利後、南アジア高等弁務官当局が設置され革命省がインド政策に強い力を持つようになった後に設置された。UACはインドの農業生産能力に注目していた農業省の主導で設置されたが、推進者の中には革命省主導のインド政策に反発した様々な部署の官僚・政治家も存在した。 UACはその初期から反革命省の人物による勢力争いの道具であった。UACの設置によって南アジア高等弁務官当局は産業の独占を崩さざるを得なくなった。 UACが初めに行った事業は農地の接収だった。SECTによって消滅した地主たちの土地の権利を極めて安価に接収し広大な土地の所有権を得た。そうして得た土地ではUACは小作人を労働者として契約し農業労働に従事した。この点でUACは地主と変わらないとされることが多い。一方でUACを擁護する人々は小作人は農業生産量の多寡にかかわらず契約通りの現金を得ることができるなど、全く異なると主張する。 UACは数年の間にルークリア人民共和国内で最大の農業企業に成長した。強力な基盤を獲得したUACは支援者たちの求めるままに更なる事業拡大を行った。手始めに農産物輸出のためインフラ事業を開始し、子会社として南亜建設、南アジア鉄道(南鉄)を設置した。この二つの企業はその後もUAC拡大とともに関連施設の建設や、港湾の運営にも進出した。更にUACは農場労働者や新ソ連人のための学校や病院、娯楽施設を建設するなど往年の満鉄や東インド会社のような様相を呈した。当然このような行動は南アジア高等弁務官当局の管轄と衝突し政治問題を引き起こしている。 事業 農業 農業は経営が多角化した現在でもUACの主たる事業である。UACは主に砂糖や煙草、酪農製品、綿花など新ソ連本土で生産できないか、ごく少ない商品作物の生産に注力している。また現地民や新ソ連以外への国に輸出するための小麦や米も生産する。新ソ連に輸出しないのは新ソ連の農業を保護することが必要とされているからである。 なお農業従事者はUACに雇用されるインド住民の中でも最も悪い雇用環境にあるとされるが、新ソ連政府がそれについて回答したことはない。 鉄道 鉄道はUACが最も初期に進出した事業の一つである。UACの鉄道分野は完全子会社である南アジア鉄道株式会社(南鉄)が事業を行っている。当初南鉄は農作物の輸送の目的で設置されたがUACの事業拡大に伴ってUAC関連企業の製品輸送や、旅客輸送も務めるようになった。南アジア高等弁務官当局鉄道部との衝突が激しく、UACと弁務官当局の対立では必ず触れられる問題である。また南鉄は鉄道が接続する港湾施設や橋梁の管理も行っている。 建設 鉄道と同様に初期からUACの拡大を支えたのが南亜建設である。南亜建設は主に初期のUACの建設費の負担を押し付けUACの投資赤字を覆い隠すために設けられた会社だった。しかしUACが拡大するにつれ、事業拡大の必要性に駆られた南亜建設は拡大し、現在ではUACグループで本社に次ぐ巨大さを誇っている。 福祉 UACは労働者に優しいというパブリックイメージ戦略を取っている。新ソ連の支部では新ソ連の労働組合団体と協調し労働環境の改善に取り組む姿勢を見せ、インドでも病院や小学校、映画館を建設するなどの行いを広く宣伝するなど新ソ連市民からは優良企業と考えられている。実際には単に人的資源を確保しているだけであり、インド人労働者には定期的な農場労働者のリストラを行ったり、労働法違反スレスレの労働を「自発的に」行わせている。(技術もない小作農がUACをリストラされた場合行く当てがない場合がほとんどである) 工業 UACは農業製品の加工だけでなく、グループが必要とする工業機械の生産や、さらには南アジア高等弁務官区軍に提供する武器の生産まで行っている。ただしこれらの工業製品の殆どはルークリア国内向けの低品質製品である。 鉱業 UACの工業用の製品を生産しているが、鉱業分野は弁務官区当局が強く管轄を主張したため小さい。 その他 不動産 エンターテインメント アルハンブラ造船 + ... アルハンブラ造船(Alhambra Shipbuilding) 公開株式会社 アルハンブラ造船は人民共和国最大の造船企業。グジャラートの大型ドックを保有し軍艦や客船の建造を行う。株式の51%を新ソ連の企業である西亜重工が保有している。 ザダル + ... ザダルエンタープライズ(Zadar Ent) 公開株式会社 ザダルは人民共和国の重工業企業。ミシンの製造を行う町工場から発展し、現在では自動車用エンジンや企業向けの大型機械の製造を行う。 セインマイニングインダストリー + ... セインマイニングインダストリーズ(Sein Mining Industry) 公開株式会社 セインはラジャスタン州ジャイサルメールに本社を置く採石・採鉱企業。ガーネット類の宝石類、大理石や砂利、石灰石などの岩石類、亜鉛や銀などの金属類の採掘をラジャスタン州を中心に行う。 デルタラバー + ... デルタラバー(Delta rubber co.) 公開株式会社 デルタラバーは人民共和国でゴム農園を運営する企業。新ソ連のD.D.アルケミー社が取引額の8割を占める。 各都市の特色 デリー デリーはルークリア人民共和国憲法によって定められている正式な首都であり、2000万の人口を抱える世界有数の巨大都市である。但し後述のように南北ルークリアの対立の最前線といえる都市であり、実際の首都機能は置かれていない。 人民共和国建国当初、デリーは両国の軍事境界線上にあり都市は東西に分断されていた。インド戦争では凄惨な市街地戦が行われ、南ルークリア側の支配下にあった東デリーは新ソ連軍による飢餓作戦にさらされ100万人近くが飢餓で命を落とした。戦後はデリー周辺一帯が人民共和国領とされたが都市のあちこちに現在でも戦争の爪痕が残り、首都機能の移転も進んでいない。 ジャイプル 1727年にジャイ・シング2世によって建設された都市。赤い城壁に囲まれ、「ピンクシティー」という異名でも知られる。もっともインド的な都市の一つとしても著名であり、観光都市としても栄えていた。 パキスタン戦争以後は事実上ルークリア人民共和国の首都として国家機能が集中している。 ポート・オブ・カンドラ ルークリア人民共和国の実効支配下にある港で最大、貨物取扱可能量ではルークリア全域でも最大の港湾。主に新ソ連との貿易で使用され、ルークリアの天然資源と新ソ連の工業製品の流通拠点となっている。 アフマダーバード 新ソ連の機関である南アジア高等弁務官当局とグジャラート高等弁務官区執政政府の本部が置かれている。街には多くの新ソ連官僚が居住し、新ソ連のルークリア人民共和国に対する影響力を皮肉って「新ソ連領ルークリア・ソビエト共和国首都」と呼ばれる。 外交 同盟国・友好国 ソビエト共産主義共和国連邦 新ソ連は人民共和国にとって最も重要な同盟国であり、事実上の宗主国である。経済の分野では新ソ連は人民共和国の主要な鉱山・インフラを支配し、人民共和国の貿易の8割以上が新ソ連に依存しているほか、軍事では幹部育成や重装備の製造もすべて新ソ連で行われるなど新ソ連への依存は根深い。 警戒国・敵対国 ルークリア国 国家百合主義連合と人民共和国は互いに自身をルークリアの唯一正当な政府であると規定しており、その関係は人民共和国の建国以来一貫して冷え切っている。両国の代表はしばしば国際的な会議で互いに「新ソ連の傀儡」「OFCの傀儡」と罵倒の応酬を繰り広げている。 経済・産業・資源 経済 + ... 人民共和国の経済指標は厳格な情報統制下にあり、その実態を把握することは困難である。 人民共和国の通貨は新ソ連の通貨テーベに対応したルークリア・テーベである。導入時は変動相場制も検討されたが、新ソ連、特に人民共和国に投資したい産業界の強い意向によって固定相場制が導入された。 人民共和国の経済体制は新ソ連と同じく社会主義市場経済を取っているが、自由競争が成立している新ソ連と異なり人民共和国では新ソ連資本の大企業による独占・寡占状態である。このため人民共和国は新ソ連の経済状況に強く影響を受け、その経済方針にも新ソ連の意向を強く受ける。 産業 + ... 農林水産業 農林水産業は人民共和国のGDPの62%、人口の82%を占める最大の経済セクターである。そのうちの76%がUAC関連によって占められている。 農業生産はハリヤナ・パンジャーブの北部州で盛んであり、インド全体の農業生産の5割を占めている。この2州に限らず農地は大部分はガンジス川水系由来大規模な灌漑システムによって支えられている。 小麦、米、牛乳、豆類、綿花、サトウキビが最も有名な人民共和国の生産品である。 その他に鶏卵、鶏肉、ジャガイモ、大麦、たばこ、コーン、玉ねぎ、羊毛、粟、生姜、蜜蝋、ナッツ、オクラ、香辛料、柑橘果物の生産で知られている。 アヘン用ケシ 人民共和国はケシが大規模に生産されている世界でも数少ない国の一つである。生産は新ソ連で行われていたケシの栽培を移設する形で行われた。ケシ・アヘンの生産は国家によって独占されている。生産されたケシの大部分は国内でアヘンに精製され、世界各国に密輸されている。 綿花 人民共和国は社会主義経済圏の主要な綿花生産国の一つであり、新ソ連の軽工業を支えるため大規模に、安価に輸出されている。ルークリア産の綿を使った安価な綿製品は新ソ連の産業上の武器となったが、この過程で新ソ連の脆弱な綿花産業は破壊された。自国産業を強固に防衛する傾向にある新ソ連では珍しい出来事だった。 サトウキビ サトウキビの生産は近年急成長を経験している。この背景には主要な貿易先である新ソ連での中流階級の伸長や、莫大な砂糖需要を持つシュガーランド連邦との貿易に要因がある。 穀物生産 パンジャーブ・ハリアナ州は世界で最も高い穀物生産を誇る地域であり、人民共和国の穀物生産を支えている。小麦、粟、米、大麦、トウモロコシなどの主要な穀物の生産はこの二州に集中している。 これらの穀物のうち粟や米は国内で消費され、小麦や大麦が国外へ輸出される。また穀物は酒に加工され国内で消費されている。 畜産 宗教上の理由から人民共和国でメジャーな家畜は水牛、牛、鶏、ロバ、ウマである。このうち鶏を除いた三種は役畜として用いられ、機械化の遅れた人民共和国の農業を支えている。特に水牛は水田での貴重な役畜として用いられ、また牛と同様に乳を食用にする。またロバやウマは駄獣として用いられ、特に馬は軍事利用のために大規模に生産される。またしばしば新ソ連で盛んな競馬のために輸出される。 鉱業 工業 輸送 エネルギー サービスと観光 資源 + ... 陸軍 ルークリア人民解放軍地上軍軍旗 総人員数 約330万人モットー 祖国と万国労働階級のために!特徴 赤軍の継承者を自認する巨大陸軍 ルークリア人民共和国人民解放軍の陸軍部門に当たり、人民解放軍の予算の七割、人員の九割超を独占する。 178年度の人民解放軍整備五カ年計画では機甲軍団と500万の戦力への拡充を目指すことが目指されるなど近年急成長を遂げている。この背後には南印との対立を深める新ソ連の意図が深く関与している。 人民解放軍が編成や装備、指揮系統など多くの点で新ソ連のそれを殆ど模倣したものになっている一方で、戦闘教義は新ソ連の物とは大きく隔絶している。新ソ連が一点突破型の機動電撃戦を理想形としているのに対し、人民解放軍は旧ソ連邦赤軍、そして新ソ連の前身であるレグルス帝国に酷似した縦深作戦を採用している。これは新ソ連が同様の戦術を人的資源不足の観点から放棄していたが、縦深作戦をあきらめきれなかった一部の新ソ連軍人が人民共和国にそのノウハウを教授したことが要因の一つである。実際問題新ソ連の工業力によって展開される機械戦力・装備群とインドの人的資源のこのドクトリンへの親和性は高い。 司令部はアフマダーバードに存在する。 装備一覧 歩兵装備 + ... ジャッカル突撃小銃 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 軽戦車 + ... RT-5 センチュリー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2 バルバロー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 中戦車 + ... RT-6 マルクス歩兵戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3 オックス + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ss スーパーオックス + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 T-45クレザンタム + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 重戦車 + ... RT-4 ヴィンデ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 水陸両用戦車 + ... RT-3dv マリーネ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2dv マリナー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 突撃砲 + ... RT-5st ベッケナー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3st ヴィンター + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2st ベンダー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ハインリヒ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 自走砲 + ... RT-5ar2 ヴァンパイア重自走歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-5ar アラド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4ar2 コムンニ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4ar グロウ自走臼砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ar ブラウムベア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ar2 グリー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3mo 自走迫撃砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2ar2 ホーネット + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2ar カバー重自走歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロケット自走砲 + ... RT-5ro + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4ro ディーヴァ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ro ブレイム + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ro2 マーダー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対戦車車両 + ... RT-5at レジオナーレ対戦車自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-4at オスト駆逐戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3at ナグマ駆逐戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2at バルター対戦車自走砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対空車両 + ... RT-3aa アンフェルド + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3aa クーラン + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2aa ベル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベクター対空戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 火炎放射戦車 + ... RT-3fl レイド火炎放射戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3fl バーナー火炎放射戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2fl ペント火炎放射戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 工兵車両 + ... RT-4pr 装甲回収工兵戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3pi ピオネール + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3mr ヘッジホッグ地雷除去戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3rcバンダー装甲回収車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 支援戦車 + ... RT-3cm アルファ指揮戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3ab 砲兵観測戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2ab 砲兵観測戦車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-2rc トレッパー装甲回収車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 非装甲車両 + ... ジキル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロタリンギア + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ベルジエン202 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 装甲車両 + ... RT-4am シンセサイズ装甲兵員輸送車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 RT-3am シュート装甲兵員輸送車 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 エッセル + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 牽引砲 + ... 18cm榴弾砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 12cm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 5.7cm歩兵砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 10.5cm野戦砲 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 海軍 ルークリア人民解放軍艦隊軍旗 総人員数 約3万人モットー 勇者の如く進め特徴 限定的な戦力のみ持つ沿岸海軍 ルークリア人民共和国が持つ唯一の海上戦力である。ルークリア人民共和国はその水上防衛は殆どを新ソ連に依存しており、艦隊の整備は殆ど進んでいない。典型的な沿岸海軍であり、新ソ連製の小型艦艇を有する。指揮系統上も地上軍に従属するものとされ、また有事の際には条約上の規定により新ソ連海軍の指揮下に置かれるなど独立性は無い。 最大の軍港はグジャラート州オハ。司令部はアフマダーバードに設置されている。 装備一覧 駆潜艇 + ... B型駆潜艇 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 潜水艦 + ... ムーア級 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 空軍 ルークリア人民解放軍空軍軍旗 総人員数 約2万人モットー 我らが空、自由なる飛翔特徴 地上軍を支える戦術空軍 ルークリア人民共和国の空軍であり、地上軍と対をなす大規模軍。地上軍を支援することを至上命題とし近接航空支援と航空優勢任務に注力している。機材も任務に合わせた小型機体を多数有する。他方、戦略爆撃任務や海上作戦については疎かにされており、対応する機材もほとんど全く保有していない。 装備一覧 戦闘機 + ... To-48 ファルコ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-192 フォルクスイェーガーⅡ + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 To-38 フォルクスイェーガー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 近接航空支援機 + ... kr-250 アドラー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 kr-36 ヴァルチャー + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 戦略爆撃機 + ... Rn-235 + ... imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 南アジア高等弁務官当局 エスファハーン条約とバグダード議定書によって確定されたルークリア北西地域において新ソ連にルークリア人民共和国から「信託」された領土・権益を管理するため設置された高等弁務官当局。設立根拠は新ソ連憲法及び「176.01.01 南アジア高等弁務官当局に関する法」による。人員は主に革命省・内務省・革命軍・保安本部・秩序本部(以下略)からの出向であり、中でも革命省の力が強い。弁務官当局はグジャラート州の統治を行うグジャラート高等弁務官区執政府と人民共和国内の附属権益を保全する一般政府によって構成されている。 南アジア弁務官当局はその特殊性から連邦本国から相当程度の独立が認められている。連邦軍が出動するまでの防衛を行うための軍事権や、グジャラート州・諸都市及び鉄道附属地の警察・行政・司法・立法権を有する。 グジャラート高等弁務官区執政政府 グジャラート高等弁務官区執政政府はグジャラート州の統治を行う民政機関。執政政府の長官は革命省から任命される。執政政府の目的はグジャラート州の統治だが、その実態は革命省による社会実験である。実験的な様々な施策を通して現地人のアイデンティティを破壊し、理想的な社会主義地域を形成する手段を確立する試みである。執政政府には統制総局、革命総局、供給総局、真理総局の4つの部門が存在する。統制総局は弁務官区の秩序維持、市民の管理を行う。統制総局の下で市民は3種類に分割される。中核、外郭、潜在反動である。中核(Core)は執政政府に対する積極的な協力者で構成される。彼らの多くは執政政府に雇用され平均よりも高い収入と配給を受け取る。外郭(Outline)は一般の市民階級である。工場や集団農場での労働者を行う。人口の65%を占める。潜在反動(Potential Reactionary)は旧体制の構成員、富農、ブルジョワジー、聖職者、反体制的とされた人々によって構成されている。潜在反動は一切の社会保障を受けることができず、私有財産も著しく制限される。行動は常に監視され、推定有罪の原則が適用される。彼らの一部は思想矯正を施された後に公開処刑される。これらの区分を厳格に行うため統制府は国民全員に身分証明書を配布し常時携帯を義務付けている。配給の受け取りを含むあらゆる公的手続きを受けるにはこの身分証明書が必須とされる。 この身分階級制は厳密である一方で、決して変化が無いわけではない。外郭でも優秀とされた人物は中核に取り込まれ、一度反体制的とされれば中核であっても潜在反動に階層分けされる。またこの階級制は世襲的ではない。 また確実に階層を高める手段として密告がある。密告し、それが秩序維持に十分な貢献を果たしたと判断された場合階層が上昇する。潜在反動が外郭になる為には密告が唯一の手段である。ただし、殆どの場合無能力のため密告で得た地位は失われやすい。また統制総局は収容所や警察機構も管理する。革命総局は旧体制の残滓を清算するための部門である。主に封建制や聖職者階級に対する行動を行う。宗教改革本部はその名に反して宗教の弾圧を行う。殆どの場合の手法は次のようなものである。1.各寺院、モスク、教会の長の罪を捏造する。この際捏造される罪はその宗派で禁忌とされているものが多い。2.捜査のため建造物に侵入する。3.凄惨な犯罪の現場をでっち上げる。4.付近の集落の中で人望の高い者を連れてきて捏造した証拠を見せる。5.寺院、モスク、教会の関係者を全員逮捕する。これにより宗教の権威を失墜させ、解体をより容易に行うことができる。寺院、モスク、教会の財産はその後接収され、教育施設や福祉施設に置き換えられる。ソビエト化執行委員会(Sovietization Executive Committee,SECT)は社会構造の転換指導を行うとされる部署。社会の監視を行い、反動分子とされる人物を摘発する。SECTは予防拘禁権、無令状逮捕権、独立司法権が認められる事実上の秘密警察である。供給総局は産業及び配給を管轄する部門である。供給総局はグジャラート州の全ての産業を統制し、全体の利益のために運用することを使命とする。また州における懸念である市民の栄養不足問題の解決についても重要な課題とされている。真理総局はグジャラート州全体の情報統制及び宣伝工作を統括する。グジャラート州での全ての新聞含む紙媒体メディアの発行、または全ての情報通信は真理総局の許可を経ずに行ってはならず、また全ての内容を真理総局のしかるべき機関によって検閲した後に公開される手続きを取る必要がある。 + ... 南アジア高等弁務官当局 ┗グジャラート高等弁務官区執政政府 ┗統制総局 ┗戸籍局 ┗革命総局 ┗宗教改革本部 ┗ソビエト化執行委員会(SECT) ┗供給総局 ┗商工局 ┗農林水産局 ┗真理総局 ┗新語法委員会 ┗総務総本部 ┗防衛総局 ┗防空局 ┗動員局 ┗連絡局 ┗作戦局 ┗徴税部 ┗内務総本部 ┗保安部 ┗通信部 ┗郵便部 ┗調査部 ┗人事部 ┗地方総本部 ┗附属地部 ┗都市部 ┗現地部 ┗厚生部┗鉄道部┗鉱山部 ルークリアnews archive + ... 内戦の終結 双方共に状況の打開が困難であることを鑑み、政府軍と親政派の間で交渉が為された。結果、現有領域での統治権の承認を引き換えに外交権は親政派のみが持つものとするなどの条件のもと和平が成立し、ここにルークリア内戦は終結をみることとなった。現在親政派と民主派の間でも交渉が進められており、この結果によっては内戦の再開もありうるため、未だ情勢は予断を許さないが、一時的にでも平和が成立したことは事実であり、二派の交渉の平和的な妥結が望まれるばかりである。 “クリシュナの恵み” 北部の平地での大進撃の一方で、南部高原地帯では親政派軍の攻勢は鈍化していた。この局面において、歩兵主体で士気に優れる民主派軍は“クリシュナの恵み”作戦を発動し、多大な損害を被りながらもこれを完遂、南部側の政府軍を一掃した。しかし、北部では山岳要塞に立て篭もった政府軍が頑強な抵抗を続けており、長期戦が予想されている。 クンビーラ作戦 ついに東部正面での親政派の攻勢が開始された。続々と投降しつつあった白百合騎士団や各国の支援によって比較的充足し、十分な突破力と装甲戦力を整えた親政派軍は政府軍の前線を容易に突破し、その兵の多くを野戦にて殲滅した。結果、親政派軍は記録的な速度で進撃し、瞬く間に新ソ連・人民共和国軍と政府軍との前線まで到達して、政府軍を南北に分断した。赤軍は攻撃してきた親政派との交戦を開始したが、脆弱な人民共和国軍が守る側面を突かれて包囲の危機に陥ることになる。これを受けて、新ソ連軍は迅速に撤退を判断し、概ね旧停戦ラインまでの撤退を余儀なくされたのであった。一方で、親政派としても、ここで人民共和国の併合に動いて新ソ連本国の介入を招いては勝ち目がないと判断が下され、利害の一致した両者の間に新ソ連・人民共和国軍の旧停戦ライン以北への撤退を条件とした和平が結ばれた。 バンガロールの戦い─結末 内戦の劈頭より民主派に抗し続けたバンガロールが、ついに陥落した。決め手は、民主派と親政派との“妥協”であった。この妥協によって2派が協力体制を確立したことで、白百合騎士団のうちでも比較的皇帝への忠誠の比重の大きかった第七隊は「親政派に」投降することを選択し、民主派に対していくつかの条件と引き換えにバンガロールを明け渡したのであった。無論民主派はこの条件を反故にすることも可能であったが、2派間の力関係は歴然としており、親政派の再攻撃を招きかねないとして民主派は粛々と彼らを親政派へと送り出したのであった。バンガロールの解放によって民主派の状況は劇的に改善し、親政派の支援もあって対政府軍の戦線を安定化させることに成功する。 “妥協” “タミルの春”の失敗によって完全に追い込まれた民主派では、もともと親政派に近く親政派との協力を訴えていた右派勢力主導で親政派との交渉が行われた。結果として、民主派は最終的には南北に分断された支配領域や諸侯軍どうしの連携に悩まされていた親政派との一時的な協力関係の樹立に成功する。一方、民主派内部では、この“妥協”と呼ばれる関係に対して左派が猛反発し、クーデターの画策まで行われた挙句、これが露見して国外追放処分を受け、人民共和国に亡命する「パン籠事件」まで発生した。また、この厳格な民主主義を放棄したある種権威主義的な選択は、民主派に対する他国の支援の縮小をもたらすことになってしまうのであった。 “タミルの春” 政府軍の攻勢によって北部戦線で敗退しつつある中、反乱軍が結成した「臨時国民議会」は状況打開のため南方の親政派を打倒して戦線正面を減らすことを目的とした“タミルの春”作戦を実行した。しかし、戦力と装備を温存しており、基盤の安定した親政派の精鋭ティアラント軍によってこの攻撃は跳ね返され、あまつさえケーララ州への逆侵攻をもたらす結果に終わった。民主派の内部ではこの作戦の失敗を巡って激しい議論が行われているようである。 一号作戦 国家百合主義連合政府は、新ソ連の進撃を停止させることに辛うじて成功し、前線からなんとか抽出した比較的精鋭の部隊で南方の民主派を攻略して戦略的縦深を確保せんと動き出した。バンガロールで未だ抵抗を続ける第七隊の影響で補給が十分でない民主派は後退を余儀なくされており、政府軍の目標は達成されつつあるといっていい。民主派もまた現状打開の必要に迫られていると言えるだろう。 臨時首都陥落 今日未明、パキスタン戦争以降国家百合主義連合が臨時首都を置いていたムンバイが新ソ連軍によって陥落した。国家百合主義連合はその拠点をナーグプルに移して抵抗しているが、国軍の離反も相次いでおり、戦線の広さもあって政府軍は慢性的な戦力不足に陥っている。現在、国家百合主義連合の支配領域では強制的かつ徹底的な物質徴発や根こそぎ動員が開始されており、それによって新ソ連の進撃を一応は鈍化させることに成功しているようだ。しかし、このような手法が長続きするとは思えず、国家百合主義連合政府は打開を期した作戦を実施すると目されている……。 新ソ連軍越境 エスファハーン条約以後ルークリア北西部に駐留していた在印新ソ連軍が、権益保護と在印連邦人保護を掲げて南北の境界線を突破して電撃的な侵攻を開始した。挟撃を受ける形となった政府軍はこれに対応しきれず、大幅に後退しつつある。 バンガロールの戦い ルークリア南部最大の都市、バンガロールで、政府軍と反乱軍の大規模な衝突が発生した。都市周辺の近郊部や産業区画、農村地帯で蜂起した反乱軍によって同都市は完全に包囲下におかれており、駐屯している白百合騎士団第七隊“η-Leonis”が都市防衛にあたり、今の所全ての攻勢を跳ね返している。この都市には南部全域の物資輸送の要であるバンガロール中央駅が存在しており、これを確保しない限り反乱軍はつねに補給不足に苦しむことになるだろう。 全土での武装蜂起──それから? 国家百合主義連合政府全域において、反政府組織と諸侯が一斉に反旗を翻し始めた。リリウム陥落の際に脱獄を果たした女帝が再び諸侯に担ぎ上げられて「親政派」となり、比較的戦争の被害が少なく国力を維持していた諸侯と、それに賛同する民衆が立ちあがったのである。一方で、デカン地域では綿織物工業従事者や従属階級たる男性たちが「ルークリアの民主化」を掲げて大規模な反乱を起こした。今やルークリアは未曾有の内乱に揺れている……。 エスファハーン条約発効 国家百合主義連合政府と新ソ連との間で講和が結ばれた。ルークリアは北西部を失い、数々の折衝ののちにその地にはかつての人民共和国政権が復帰することと相成った。ルークリアは分断されてしまったのである。 テヘラン核攻撃 レグルス国家再生政府によって、ペルシア共和国首都テヘランに核攻撃が実施された。この核攻撃に恐怖した新ソ連政府は、エスファハーンでの講和会議の開催を決定したようである。この戦争の勝敗がいずれになるにせよ、平和への道筋が見えつつある。政府は、国家の支払った犠牲に見合う結果の獲得を期待されている。 国家広報局に対する中央の指示 今回の新ソ連軍上陸に関して多大な働きのあったティアラント公国軍について、公式ニュースには載せないようにとの指示が下されたようだ。 セイロン沖海戦 友邦たるレグルス政府による警告に対し、新ソ連は屁理屈で答えた。即ち、「パキスタン戦線は動いていない。従って、これは進撃ではない。」という犯罪的な暴論によって、である。斯くしてティアラントに襲来した新ソ連艦隊は、しかして我々とレグルスの間の団結によってその企みを阻止された。ボルシェヴィキに対する連合の勝利である。 国家総動員法改正 西方ボルシェヴィズムの脅威の剣がいまや祖国の喉元に突きつけられている。市民諸君は祖国防衛のための最終的かつ運命的な「世界観戦争」にその身を捧げ、国家と秩序を維持する世界の英雄となるのである。 核攻撃 新ソ連は我が国に対して核攻撃を実施した。この行為は、男性的政府とボルシェヴィズムの攻撃性、そして侵略性を並びなく示すものである。我々は、世界的絶対悪たる新ソ連の破壊的かつ破滅的な戦争行動に決して屈してはならない。我々は、社会正義をなす世界の防衛者である!よって、市民諸君にはここに世界の英雄となる機会が与えられたのである!連合市民、陛下の臣民諸君よ、各員一層奮励努力せよ! 新ソ連による攻撃-対ソ戦争の開幕 新ソ連は、我々の国家の解体とボルシェヴィズムの拡大を企図し、ペルシアを唆してきた。そして彼の国は、我々が侵略者を国境の外に追い出したのを見るや否や、我々に対する無差別爆撃を開始した。これは明確な敵対行為であり、到底許容できるものではない。今こそ西方のアカを打倒し、オリエントに秩序を取り戻すときである!これは我々のボルシェヴィズムに対する最終聖戦となるだろう! 新ソ連からの和平仲介提案 我が軍が侵略者を祖国からほぼ駆逐しつつある中、新ソ連政府からペルシアとの和平を仲介するという提案が為された。だがしかし、ここで和平すれば侵略者ペルシアはさらに傲慢になり、また侵略を繰り返すだろう。祖国に災いをもたらす敵は、悉く破壊されなくてはならないのだ。 陽光作戦 ペルシア軍による傲慢なる和平提案を退け、連合陸軍は反攻作戦として「陽光作戦」を発動した。侵略者どもは直ちに祖国から叩き出されるだろう! リリウム包囲戦 連合領に侵入したペルシア共和国軍によって、首都リリウム(アジュメール)市が包囲下に置かれている。皇帝および国家最長姉をはじめとする首脳部はナーグプル市に避難し、政府機能の順次移転が行われている。 ペルシア共和国、連合に宣戦布告 卑劣なるペルシア=マスキュリズム・ボルシェヴィキ政府はついに我が国にその侵略主義の刃を向けた。かつての戦争において我らのルークリアを貶めんとする諸国がペルシアに与えた剣が、ついに我らの祖国に振り向けられたのだ。国家百合主義、そしてルークリアは侵略者に屈することはない。国家最長姉閣下と我らの正義に栄光あれ! 動員令発令 隣国ペルシア共和国による軍事的な挑発行為への対応と、その侵攻の可能性の増大のため、連合全域に動員令が発布された。成員女性の国外への移動が禁止とされ、また軍務経験者の再徴兵が開始される。 元旦事件 第一皇女は静かに舞う。 インド洋軍事演習 レグルスの地を不法に占拠する新ソ連が、インド洋にて核実験を行った。このような挑発を静観することは不可能である。したがって、帝国軍はインド洋での軍事演習の実施を決定した。この軍事演習には、第一・第二艦隊と空軍の一部が参加する予定である。 OFCによる委任統治の終了 ルークリア地域の統治の安定化と委任統治期間の満了に伴い、OFCによるルークリアの委任統治が終了した。イレーナ1世レヴィンスカヤおよびヴェンツェル1世両陛下による親政が再開され、国号が正式にラス・エラセド連合帝国に復した。中の人の受験が概ね終わったので復帰しました。今後とも宜しくお願いします。 蒼星連邦政府に対してアラスカ人民前進委員会が蜂起!(1/30) 新大陸の冷たい大地アラスカにて、退廃的な連邦政府に対する褐色革命が始まった。 国民諸君には、極北の退廃政権に対して立ち上がった人民前進委員会の同志に対する最大限の援助協力と応援を要請する。(国民啓蒙・宣伝大臣マーリア=ヨゼファ・シュレーベン) 停戦(1/28) 本日、東部連合軍と新ソ連は一時停戦を締結した。新ソ連側は政府内の不和、国内不安を、連合軍はダム決壊による継戦能力の損失を鑑みての結果である。 ユーフラテスの濁流(1/28) 新ソ連の領土を進軍する我ら連合軍に、敵軍は卑劣にも濁流をもって応えた。比喩ではなく、そのものずばりダムの決壊をもって、である。 我が軍は損害を受けながら、辛くも退却した。 新ソ連による停戦要求(12/24) 新ソ連政府は今日正式に我々に停戦要求を行った。 我々はこれを拒否、連合軍は進軍を続ける。 「共産主義は妥協し得ない敵である。宿敵の喉元にナイフを突きつけた状態で、そのまま突き刺さないことが果たしてあるだろうか (国民啓蒙・宣伝大臣マリア=ヨーゼファ・シュレーベン)」 バスラ上陸作戦(12/15) 反ソ十字軍はペルシア湾岸バスラ市に強襲上陸を開始した。 敵の抵抗は寡少であり、連合軍は勝利している。 反ソ十字軍結成!(12/14) ソビエト共産主義共和国連邦に対する十字軍が結成された。 我々と世界は唾棄すべき共産主義を必ずや打ち滅ぼすだろう! カイロ条約(11/27) 本日、シェラルド占領下カイロ市で講和条約が締結された。 以下のようなことが取り決められた。 フランスはインド、ポンディシェリを獲得 シナイ半島を仏連管理区域として租借、スエズ運河の株式の50%を仏連各国で保有 エジプトにおける石油採掘権の独占 等 決戦の終結(11/27) グジャラート沖決戦は終結した。 当方被害は以下の通りである。 + ... 当方被害 超大型戦艦 中破1(ディー・カイゼリン級ツヴァイター・ヤーレシュターク) 巡洋戦艦 撃沈1(サファイア級2番艦クンツァイト) 軽巡洋艦 撃沈2(マーマイト級1番艦マーマイト、ジェイド級6番艦シトリン) 中破1(ジェイド級8番艦シリマナイト) 小破4(マーマイト級2番艦スターゲイジーパイ、5番艦ジェリード・イールズ、ジェイド級1番艦ジェイド、2番艦サンストーン) 駆逐艦 撃沈12(D-1級1,7,8番艦D-1-A,G,H、D-2級5,14番艦D-2-E,N、D-3級16番艦D-3-P、海風級8,9,15,19,23,24番艦【個別艦名略】) 大破6(D-1級15番艦D-1-O、ライヒスヴァル級9番艦アフマダルブルク=ゴダヴァリエンラント、フラクタル級7番艦、パイオニア級9番艦、海風級1,6番艦【艦名略】) 中破3(フラクタル級3番艦、海風級21番艦【艦名略】) 小破8(D-3級19番艦D-3-S、ライヒスヴァル級(以下略)) グジャラート沖決戦!(11/17) 友邦を攻撃し侵略せし卑劣なるシェラルドの植民地主義者の軍隊は、我らの祖国を再び蹂躙せんと迫っている。 栄光ある帝国海軍はこれを勇猛に迎えうつ! 旗艦ディー・カイゼリン率いる我らの艦隊が、奴らの侵略を打ち払うだろう! 女帝陛下生誕大祭(7/20) 本日、帝都レーヴェンキーフェルスで女帝陛下の生誕日を記念するパレードが行われた。 以下は、パレードにおける女帝陛下の演説記録である。 _________________________________ 帝都レーヴェンキーフェルス 紅宮 スカーレット・パレス 前広場 女帝陛下が壇上に登る。 広場の両脇の懸垂幕が、登りきると同時に勢いよく下される。 万雷の拍手。 陛下が手をかざすと、ピタリ、と拍手が止む。 …沈黙。 そして、期待が最高潮になったところで、ゆっくりと口が開かれた。 「有難う諸君。 諸君の献身と尽力によって、ルークリアはさらなる繁栄の一年を歩み得た。 インダスからパトカイ迄、 カジミアからティアラント迄、 あまねく大地に、我々の星の輝きが満ち満ちている。 天空から大地迄、 少年から老人迄、 あまねく臣民諸君の、 不断にして至宝たる努力が、 強固にして美しく、雄壮たる柱として、 偉大なる我らの祖国という歴史的建造物を作り上げているのである!」 広場の雰囲気が、愛国心が高揚する。 そして、万歳三唱。 『我らの祖国に万歳! 偉大にして栄光ある大ルークリアに万歳! 我らの星と両陛下、そして我らの総統閣下に万歳!』 天地を揺るがす大合唱。 この場に愛国者でないルークリア人民はおらず、 両帝を称えないルークリア人民はいないのである。 陛下は続ける。 「侵略者ども、そして卑劣なる国際ユダヤ共と、その手下たる共産主義者は、常にこの偉大なる建築を破壊せしめんとし、悪魔的な誘惑と実力を以って我々を堕落せしめんとしている! 我々は、これに屈することなく、愛国的勤労と闘争によって抗い続けなければならないのである!」 群衆はそれに応える。 『侵略者どもに鉄槌を! 卑劣なる邪悪な神敵に死を! 祖国破壊を目論む共産主義者どもに制裁を!』 (中略) 私は、我々の意志の宣言は、此処に、 亜大陸アーリアの神聖なる精神と誇りにかけて、 帝国は諸君の一層の献身を、 来たる一年、十年、百年、そして千年にわたって要請し、これを称え、聖別するものである! ハイル・ファーターラント! ハイル・カイザーライヒ!」 『ハイル・ファーターラント! ハイル・カイザーライヒ!』 _________________________________ モレラとの講和(7/10) 本日、モレラ政府から講和の打電通知がなされた。 彼らはパリ条約を認める旨をわれわれに通知し、それに対して陳謝したのである…我々の勝利だ! しかし、忘れてはならない。 彼らは我らの地、我らの家族を蹂躙し、破壊して行ったのである。 おまけに、打電で講和などというのは前代未聞の無礼である。 「継続戦争を忘れるな!」 終戦宣言演説における女帝陛下の演説より 女帝陛下誕生祭(6/20) 8/7日、女帝陛下が誕生日を迎えられた。 帝都レーヴェンキーフェルスでは記念として小さな式典が執り行われた。ところで、来年度の式典はなぜかかなり大規模なものが予定されている。おそらくは、来年40歳になられるからなのだろうが、30歳の記念よりかなり規模が大きくなるようである。 まぁともあれ、慶ばしい日である。 ハイル・ルクレフ!ハイル・マイン・フューラー! 勝利、勝利、勝利! CELTO諸国からの指摘によって侵略してきていた各国は撤退命令を発令し、各国軍が撤退していく。一部の軍(主にモレラの海外派遣軍のようだ)は命令に反抗し、本国への反乱を宣言して頑強に抵抗しているが、これを受けて侵攻各国軍はこの反乱軍に対して我々と共同でこの反乱の制圧を開始、各地から勝利と包囲殲滅が届いている。 今回の戦闘は我々のドクトリンの弱点を明確にした。 女帝陛下は既に戦略研究及び兵器研究への資金投入を緊急的に命じ、我が国はこの改善を開始した。 悲惨な防衛戦、残虐な敵 南方の諸都市は次々落とされ、空を失った我々は非道なる敵による爆撃を受けている。一部では毒ガスが使われたとの報告もあり、これは許されないことである。我々は断固抵抗せねばならない。 K.V.G.からの報告(2021/5/19) 沿岸防衛軍集団司令官ヴェッティン=マルニュリエンヴェルト大将から報告があった。その報告によれば、ゴーア県のゴーア市及びグローセカイぜリンスベルク(ムンバイ)特別県に強襲上陸ありとのことである。どうやらモレラ共和国の軍であるらしいが、彼の国と我が国はパリ条約で戦争終結したはずなのだが…。 宗主国の滅亡と帝国建国宣言(2021/5/17) パリ条約の締結によって、我が国の宗主国が滅亡し、事実上の独立状態であった政府は、これに際して建国宣言を発表した。 以下がその全文である。 ルークリアは今まで永らく、他者の軛の下にあった! 古は宗教主義と異民族優位の階級支配、 次に欧州中心主義的なイギリスの支配、 その後に束の間の独立を勝ち取ったものの、 今度は共産主義者による支配に堕した! レグルスの栄光は共産主義という闇を払ったが、その栄光は今や潰えてしまった。 しかし、彼らの残した「パリ条約」は、我々に新たな光を与えたのである! 彼らの課した我々の共産主義への代償である、「我々の完全独立と名誉」はついに回復され、ルークリアは真の栄光への道を手に入れた! 我々の名誉は即ち「新たなる帝国」を意味している。 つまり、ルークリアはここに独立し、大公国は帝国となるのである! 獅子座主星レグルスの輝きは、常に我らと共にある。 我々は、獅子座ε星ラス・エラセド・アウストラリスの帝国ーラス・エラセド連合帝国の建国を、ここに宣言する! 「獅子の頭の南部」を意味するこの星の名の帝国は、全ルークリアのみならず、世界にその輝きを知らしめるだろう…! 永遠にして不滅の我らが連合帝国に---- 万歳! 独立せし輝かしき我らがルークリアに万歳! 天に輝く我らの勝利と獅子座に万歳! 皇女殿下の誕生!(2021/4/4) 枢密局は今日、大公ご夫妻に第二子となるご息女が誕生したと発表した。大公閣下の家系であるティアラント家の第二代当主、及びまたティアラント家現当主シャルロッテ=ヒルデガルト=ヨーゼファ=エレオノーラの二方にちなんでリーゼロッテ=ヒルデガルト=ヨーゼファ=エレオノーラと名付けられた。 嫡子の誕生(2021/1/2) 枢密局は今日、大公ご夫妻にご子息が誕生したことを発表した。以前からご懐妊が騒がれていたが、枢密院は一切そのことに関して口を開かなかった。御大公子はラインハルト=ヴィルヘルムと名付けられ、また公室法に基づきルクレグラード伯に任命された。 女公閣下、御成婚! 本日午前8時、女公閣下の御成婚を枢密局が発表した。お相手はタミル地方を治めるティアラント女候爵家長子のヴェンツェル殿下で、これ以降わが公国はお2人の共同統治とすることとなった。 なお、ティアラント家は女系一家であるうえ、宮家とは昔から深い繋がりがあり、ゆえに干渉の心配は無用であるとの見解が枢密局より示された。 御成婚祭は来月の予定である。 イレーナ級原子力航空母艦、就役!(3/30) 女公閣下の名前を冠した原子力航空母艦が今日、就役した。 名だたる世界列強の主力空母と並ぶ全長415mの原子力艦であり、女公閣下の栄光にあやかりその名をいただいた。 第一近海艦隊の派遣(3/29) 先日トゥルケスタンが神聖ローマ帝国と同盟したことは、我が国に激震をもたらした。 我が国とトゥルケスタンは国境を接しており、我が国の加盟するOFCは神聖ローマ帝国と緊張状態にあるのだ。 インド洋の秩序が脅かされるこの事態に、政府は戦艦グローリアス・ルークリアを旗艦とする第一近海艦隊が警戒に出航させた。 トゥルケスタンは反感を表明しているが、我々に正義があることに間違いはなく、不当であると言えるだろう。 第二次東地中海戦争勃発!(2/9) レグルスがモレラに宣戦布告し、二度目の東地中海戦争が勃発した!既に政府はレグルス側での参戦を決めており、第一艦隊は 既に母港を出発した!ルクレフ大公国万歳!女公閣下万歳! 大公閣下御崩御!新たに女公閣下が御即位。(1/8) 枢密局は今日、大公閣下が御崩御なされたことを発表した。 死因は急性の心筋梗塞であり、大公位は一人娘のイレーナ・レヴィンスカヤ・ルクレフ殿下に引き継がれることに決まった。 イレーナ殿下はイレーナ女公閣下として即位し、新たに政治を執ることが決まった。 国として1週間喪に服し、その後に即位パレードが行われることが決まっている。 我々は軍政府に! 大公閣下はレグルス第二帝国臨時軍政府を正式な宗主国と認定した。シェラルドからの水面下での領土要求もあったが、我々はこれを退けた。 (民間報道)絶望的な防衛 我が国の沿岸5箇所にレグルス軍が上陸した! 守備隊は総崩れであり、すでに港を占領されてしまっている。 敗北は免れ得ないかもしれない…。 (民間報道)セイロン島の陥落 政府は必死に隠そうとしているが、我々はこのたびレグルス軍によってセイロン島が陥落したとの情報を掴んだ。 私たちの思っている以上に祖国の敗北は近いのかもしれない…。 アラビアでの敗北 軍令部は今日、レグルスを侵攻していた110師団のアラビアでの降伏を発表した。 短期決戦は難しくなったがまだまだ互角である。 耐え忍んで戦い抜いていこう! 快調な進軍 軍令部は今日レグルス軍師団の殲滅、的防衛線の突破を発表した! 我が軍は快調に敵本土に向けて進軍しており、すでにアラビア半島南部を制圧した! 勝利に向けて、一致団結しよう! 対レグルス上陸作戦 軍令部は今日レグルス領オマーンへの上陸作戦を実行し、これに成功した! 直ちに後続を送り、アラビア半島の制圧に向かっている! 我々の勝利はそう遠くないのだ! レグルスに宣戦布告! 政府はレグルスとのこれ以上の交渉は無意味であるとしてこれを停止しレグルスに宣戦布告した! レグルス籍タンカーを拿捕! 国交断絶中のレグルスのタンカーが領海を侵犯したため、海軍は当該船を拿捕した!これは我が国に対する威嚇、もしくは攻撃準備であるから、政府は戦時体制に移行することも視野に入れている! レグルスがモルディブを占拠! 政府は緊急広報で、レグルスがモルディブを占拠したことを発表し、遺憾の意を表明するとともに、国防上対策を講じるとし、国交の断絶を宣言し、ハイデラバード協定を破棄した。 レグルスからのトロツキスト亡命(8/12) 我が国はレグルスからのトロツキスト亡命があったことを発表した。レグルス人民共和国、連合帝国の双方から引き渡し要請があったが、政府はこれを拒否した! 事実上の同盟国とはいえ、逃げ込んできた人民を引き渡すことは我らが共和国の恥である! 我々はこの決定に誇りを持ち、誠実に遂行していく。 ハイデラバード協定締結!レグルス連合帝国との事実上同盟。(2019/5/26) 政府外交官は今日、レグルス連合帝国との会談の結果ハイデラバード協定が締結されたと発表した。条文は以下の通りである。 _________________________________ 前文 ルークリア・レチアル人民共和国及びレグルス連合帝国両国は相互の主権及び独立を認め、相互に尊重する関係を築くべく本協定を締結する 1.本協定はルークリア・レチアル人民共和国、レグルス連合帝国両国間における協定である。 2.ルークリア・レチアル人民共和国はレグルス連合帝国の独立を保障し、同国主権を尊重する。 3.レグルス連合帝国はルークリア・レチアル人民共和国の独立を保証し、同国主権を尊重する。 4.どちらか一方が主権を著しく損なう事態、或いはその危険性がある状況になった場合、下記の特別条項に当てはまらない限り、もう一方の国家は適切な対応を取らなければならない。侵害を行なったのが国家の場合、侵害国家、本協定参加国の一方が戦争状態に入った場合、同時にもう一方も戦争状態に突入し、両国は共同作戦を執るものとする。 1項 侵害を行なったものが国家である場合、侵害国家との不可侵、同盟関係、或いはそれに準ずる関係にある場合、戦争状態には突入しないものとする。 2項 侵害を受けなかった側の国家の状態が被侵害国家を援助できる状態にない場合、援助の義務を負わない。 5.両国は技術を共有の要望、人員派遣を互いに要請することができる。 6.両国はお互いの安全を保証するために相互に軍事通行権を認め、互いに軍隊の駐留を容認する。 _________________________________ グランタイア合衆国との同盟締結(2019/3/21) 政府外交官は今日、グランタイア合衆国と我が国の間で同盟が締結されたことを発表した。 我が国の国際的地位の着実な向上を意味する重要な出来事である。 レチアル共産党大勝利!RPRRとして新たなルークリアへ!(2019/3/20) 本日行われた集計で、レチアル共産党が総選挙で大勝利したと発覚した!与党となったレチアル共産党はルークリア・レチアル人民共和国の成立を宣言、憲法改正、改名を決行した! これにより我が国は新たな歩みを始めるだろう! スティーブ・クラフタリア同盟連邦との同盟締結(2019/3/13) 政府外交官は今日、スティーブ・クラフタリア同盟連邦との同盟が締結されたことを発表した。これは我が国の国際的地位の向上を意味している。 大ハルコマ帝国との不可侵条約締結(2019/2/25) 政府外交官は今日、大ハルコマ帝国との不可侵条約の締結に成功したと発表した。 我が国の国際地位の躍進であり、たいへん喜ばしいことである。 また空母開発⁉︎(2019/2/27) 政府軍指導部は今日、またも原子力空母を開発したことを発表した。一部からは「作りすぎじゃないか」、「首相のわがままではないか」との声も上がっている。 大ハルコマ帝国への返答(2019/2/22) 政府は今日、大ハルコマ帝国の同盟打診に対して不可侵条約の締結を提案した。 大ハルコマ帝国は国力もあり、これを結ぶことができれば我が国の国際的立場は大きく向上すると言えるだろう。 スティーブ・クラフタリア同盟連邦、グランタイア合衆国への条約締結の提案(2019/2/22) 政府外交官は今日、南米の強国であるスティーブ・クラフタリア同盟連邦、グランタイア合衆国の二国に、条約締結の提案を行ったと発表した。 スティーブ・クラフタリア同盟連邦には、さらに同盟の提案を行ったとのことだ。 我が国としては、お互いの同盟国が戦争したとき、両国とも参戦しないという平和的な内容が望ましいと考えている。この条約を結ぶことができれば、世界の平和に我が国も少しだけ貢献することができるだろう。 現状主力級原子力空母完成!!(2019/2/19) 政府軍指導部は昨日、現状わが軍の最高戦力となるであろう原子力空母が完成したと発表した。これは、現在高まっている国際緊張に対する警戒であり、自己防衛策である。 なお、この原子力空母は現首相の名をとってタンセディア級とされるようだ。また、初期生産として二隻を生産しており、大きな戦力増強につながるだろう。 大ハルコマ帝国からの同盟打診(2019/2/19) タンセディア首相は今日、大ハルコマ帝国から同盟の打診があったと発表した。政府はこれを慎重に会議し、対応を決定する予定だ。 コメント 同盟等もここへ test -- roemp (2019-02-17 19 04 02) こんばんわ。大ハルコマ帝国の物です。もしよろしければ同盟を組もうと思っているのですが、詳しい内容はDiscordのDMで話したいと思っています。 -- harukoma1703 (2019-02-18 20 18 12) すみません。会議しますので、来週火曜くらいまでお待ちください。 -- roemp (2019-02-18 23 59 26) 大ハルコマ帝国さん、不可侵でどうですか? -- roemp (2019-02-22 20 11 11) 遅れました。了解です。不可侵条約という形で締結しましょう -- harukoma1703 (2019-03-02 15 11 43) こちらこそです。 -- roemp (2019-03-04 22 46 42) 名前 コメント
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国旗 この国旗にこめられた思いは、わが国民がモジャマーラス・ドゥヴバッバという元首たる 太陽の下で健やかに暮らしモジャマーラス・ドゥヴババという太陽を見習えという 思いがこめられているとか 情報 国家 ドゥヴババ 略号 DB 元首 モジャマーラス・ドゥヴババ 人口 9,872,765人 軍備 陸軍 +... ウォーカーmk1 デザートアンスロ 我が国初の国産戦車であると共に我が国初の二脚駆動歩行兵器です。 「小回りが利いた戦闘車輌」というコンセプトを元に設計されました。 軽装甲車輌、生身の戦闘員や怪物との戦闘をメインとします。(メタるとMODで追加された車両) 世界中で蔓延っているブロック戦車には歯が立ちません。 武装:2連装スティンガー対空ミサイル W1/D2 125mm滑空砲 海軍 +... 海軍の説明や画像など 空軍 +... 空軍の説明や画像など 所属・締結同盟 TMP同盟 同盟国 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント
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ツェオン公国 国旗 構成 公王:De-Gwin 総帥:MS_00 外交官: 総帥府 +... 総司令隊 各軍部を統括する。作戦・用兵などの計画を立てる等、参謀に近い働きをする。 親衛隊 各軍部に属さない、公王護衛部隊。装備と訓練には特権的な優遇措置が認められている。通常部隊では2階級上の待遇をうける 税務隊 財政や税金の取り立てを行う。 議会 陸軍部 +... 海兵隊 上陸作戦を主に行う部隊。最前線に立ち、敵地へ侵攻する。「海兵」と付いているが、陸軍部所属である。縄張り意識が強い。 海軍部 +... 潜水隊 水中での活動を基本とする部隊。主要任務は海洋補給路の切断、沿岸基地への奇襲など。俗に水泳部と呼ばれる。 空軍部 +... 補給隊 前線の部隊や基地に物資を補給する部隊。やっつけで空軍部所属になってしまった。 治安部 +... 警察隊 事件の捜査を行い、社会の秩序を維持する。 裁判隊 訴訟や事件に対して法律的判断を下す機関。 開発部 +... ツェオノー隊 開発を担当している部隊。確立された技術、検証で得られたデータを基に開発をする。 ジナット隊 技術研究を担当している部隊。RSを初めとする、様々な技術を研究している。 M.E.J.隊 試作品について検証し、そのデータを収集する部隊。裏ではMOBを使った残酷な人体実験をしているという噂もある。 人事部 諜報部 +... MODET隊 山岳(MOuntain)、砂漠(DEsert)、タイガ(Taiga)_「作戦、バイオームを問わず」が信条の特殊部隊。任務は主に敵地への潜入、工作など。しかし基本的には戦闘に参加することは無い。 資源管理部 外交 国暦 +... ※更新凍結中 西暦2014 1/4 現在のツェオン公国が形成される 2/? MS00_crafterが統治を始める 3/3 建国宣言 正式にツェオン公国の建国を宣言、国旗を制定暦をMinecraftCentury(MC)に移行 MC0001 Ⅳ月Ⅱ日 拠点の建設を開始 MC0003 Ⅱ月Ⅴ日 拠点完成。ここを仮本部とする。4A計画発動 Ⅹ日 憲法、法律の制定 Ⅲ月Ⅶ日 総帥府、陸軍部、海軍部、開発部の4つの機関を設置。兵器の開発を開始 Ⅳ月Ⅳ日 暫定的に主力戦車をTA-04に決定。量産開始 Ⅶ日 効率向上の為、開発部以下に3隊を設置 Ⅴ月Ⅷ日 諜報部設置 MC0004 Ⅰ月Ⅴ日 次期主力戦車及び艦艇の開発開始 Ⅱ月Ⅸ日 コンペの結果、次期主力戦車をTA-09に決定 Ⅳ月Ⅲ日 戦闘車両開発 MC0005 Ⅰ月Ⅴ日 艦艇の開発難航の為、急遽TA-09wを開発 Ⅱ月Ⅷ日 VF-03を流用した艦艇"エルデ"を開発 Ⅲ月Ⅲ日 新型砲開発 Ⅳ月Ⅱ日 国内初の軍艦、ストロア級建造 MC0006 Ⅰ月Ⅲ日 主力戦車が次世代型に。以降、D型は廃れる Ⅳ日 戦艦ヘイク級の建造を計画(Ⅲ月に凍結) Ⅱ月Ⅰ日 航空戦力の開発開始 Ⅲ日 空軍部を設置。それに伴い、総帥府以下に総司令隊を設置 Ⅷ日 諜報部より報告されていた、別世界へ探検隊を派遣 Ⅲ月Ⅷ日 探検隊の半数が死亡。この別世界をネザーと名付ける Ⅳ月Ⅰ日 人事部及び、総帥府以下に親衛隊を設置 Ⅹ日 ネザー連邦からの偵察を確認。緊張が高まる MC0007 Ⅰ月Ⅲ日 ネザー戦争勃発 Ⅷ日 ツィマー戦役(~Ⅸ日) Ⅱ月Ⅱ日 ジュート条約締結 Ⅴ日 陸軍部以下に海兵隊、空軍部以下に補給隊を設置 Ⅲ月Ⅷ日 AF-08を開発。戦局が優勢に転じる Ⅳ月Ⅸ日 ヘルソン作戦発動、Ⅹ日にヘルソンの奪還に成功 Ⅴ月Ⅴ日 ノート作戦発動 Ⅵ日 第2、第3要塞制圧完了。アステル作戦発動 Ⅷ日 諜報部以下に特殊部隊"MODET隊"設置 Ⅹ日 イ・ズィーガトゥ攻防戦 MC0008 Ⅰ月Ⅰ日 ヴィヒティにて条約を締結、終戦 Ⅲ日 ネザー連邦の接収及び軍の解体を順次開始 Ⅵ日 総帥府以下に税務隊設置 Ⅱ月Ⅴ日 資源管理部、治安部を設置 MC0009 Ⅰ月Ⅷ日 防衛網の構築開始 Ⅲ月Ⅳ日 建国一周年記念式典を開催 Ⅳ月Ⅵ日 陸軍戦力を対象に近代化改修を実行 MC0011 海軍戦力の拡充開始。海軍部以下に潜水隊を設置 ネザー戦争史 +... MC0007 Ⅰ月Ⅲ日 ネザー連邦に対し宣戦布告、遂に戦端が開かれる。布告3秒後に砲撃を開始するが、既存の戦車が全て、理由不明の暴発により我が軍は甚大な被害を被る Ⅷ日 Ⅸ日 急遽VF-03、VF-06を量産、第5ポイント[ツィマー]にて国内史上最大の陸戦が展開される。両軍共に殆どの戦闘員を失う Ⅱ月Ⅱ日 第3ネザー要塞[ジュート・ポール]にて戦時条約が締結される Ⅴ日 海兵隊、補給隊を設置 Ⅲ月Ⅰ日 ネザー連邦が我が軍の第3ゲートを制圧、ツェオン本国へ侵攻開始 Ⅱ日 主要都市へルソンを制圧される Ⅴ日 ネザーにて第2ゲートを残して他拠点は陥落、本国では膠着状態に陥る Ⅷ日 AF-08ロールアウト。戦局が優勢に Ⅳ月Ⅱ日 シェーレ作戦発動、フェロポリ奪還 Ⅳ日 アルビートを攻撃されるが、これを撃退 Ⅷ日 ネザーでの運用を可能にした、TA-09のn型を開発。AF-09開発 Ⅸ日 一大反攻作戦、ヘルソン作戦を発動 Ⅹ日 ヘルソンを奪還 Ⅴ月Ⅰ日 AB-02開発 Ⅲ日 本国の占領地域を全て奪還完了 Ⅴ日 ノート作戦発動、第2、第3ネザー要塞へ侵攻 Ⅵ日 制圧完了、続いてアステル作戦発動。YAH-01開発 Ⅷ日 MODET隊設置 Ⅸ日 進軍中に奇襲をうけ態勢を崩されるも、作戦を強行 Ⅹ日 第1ネザー要塞へ強襲。イ・ズィーガトゥ攻防戦。事実上の最終決戦となる MC0008 Ⅰ月Ⅰ日 ネザー連邦首相が隠密に接触。ヴィヒティにて終戦協定を締結 軍備 陸軍部 +... TA-04-2 ペルヴィⅡ 近代化改修後のTA-04。装備は近代化されたが第一線での運用は無理と判断され、主に後方支援や防衛の任に就いている。 TA-04から改装した機体と、新規生産された機体がある。 全長12、幅5、全高4.5 TA-09-2 チェイズⅡ 近代化改修後のTA-09。内部を一新し、近代的な性能を獲得した。TA-09から改装した機体と、新規生産された機体がある。 全長14、幅7、全高5 TA-14-2 ヘルクークⅡ 近代化改修後のTA-14。冷却水を水流装甲と兼用することで小型化に成功し、性能が大幅に向上した。オプション兵装として 機銃、レーダー、通信アンテナ、サーチライト、カートリッジから2つを装備できる。しかしコストが大幅に上がった為、 配備数はあまり多くない。TA-14から改装した機体と、新規生産された機体がある。 全長11、幅5、全高6 TA-15-2 カィンⅡ 近代化改修後のTA-15となるはずだった幻の機体。TA-15自体存在価値が薄かった為、近代化改修の必要は無いと判断され 計画は頓挫した。 TC-02f-2 ヘビーシェーヅ 近代化改修後のTC-02。脆弱性を解決する為、f型の追加装甲を参考に全面改修。結果、攻撃・防御両面で大幅に強化された。 TC-02から改装した機体と、新規生産された機体がある。 全長12、幅7、全高5 YTM-10 ゼッペナー 水中からの脅威に対抗する為に開発された水中戦車。我が軍初の対水弾発射機構を持つ戦車である。後部にスクリューを 備えるが、重量の為に潜航はできないと判明し、海底を進行する際の補助として使用している。また、機体上部の水を 冷却水に用いる為、陸上での運用は不可能である。他に航行灯や通信用の灯火を装備している。 YXTA-003 ラッテ 従来の主力戦車TA系列を徹底的に改修した、新たな系列の第一号。サイズを抑える為、装填・注排水・発射は全て手動と なった。試作機ではあるものの、少数が実戦部隊に配備されている。 全長10、幅5、全高4.5 VP-02 ゴッシュ 装甲兵員輸送車両。複数の兵員の収容能力に加え、ある程度の装甲・武装が施されている。 全長10、幅5、全高4 退役済 +... TA-04 ペルヴィ 取り敢えず兵器が欲しかった軍部の意向により、開発中だったものを急遽完成させた。その為か性能は低く、武装は主砲のみ。 また、冷却機能に問題があり1発撃つ毎に暫くの放熱を要する。 全長12、幅5、全高4.5 TA-09 チェイズ コンペで次期主力戦車の座を勝ち取った。前回の反省から主砲以外にも機銃を追加し、前後の装甲を厚くした。 その結果TA-04より大型化したものの、構造が単純で生産性・汎用性に優れている。 全長14、幅7、全高5 TA-09d TA-09の砂漠仕様。放熱性を上げている。 TA-09j TA-09の熱帯地仕様。迷彩が施されている。 TA-09c TA-09の派生型。寒冷地仕様。 TA-09u TA-09の派生型。都市迷彩仕様 TA-09z TA-09を将校用にカスタマイズした機体。式典で主に使われ、装飾が施されている。 TA-09t チェイズ・トレーナー TA-09の訓練仕様。武装が実弾から模擬弾になり、新兵の訓練に使われている。 TA-09n ネェイズ TA-09をネザーで運用できるように改良したバージョン。耐熱性に優れている。 TA-09 チェイズ水流装甲試験型 水流装甲の性能評価の為にTA-09を改装した機体。 TA-09 チェイズ[後期生産型] 戦後に開発された、TA-09の後期生産仕様。水流装甲を展開可能。 TA-09w ウェイズ 海軍戦力の為、TA-09を水上を航行できるように改装された。両側にスクリューを備え、装甲を薄くし自重を抑えてある。 しかし航行速度が遅く、陸上での戦闘力も中途半端である為少数が生産されるに止まった YTA-10 プロトタイプヘルクーク 次世代型戦車として試作された。主砲が従来のD型からR型となり、威力の向上が図られている。 TA-14 ヘルクーク YTA-10を制式採用し、改良したもの。新型砲の性能は良好で、現場からも定評がある。 全長10、幅5、全高4 TA-15 カィン TA-14とほぼ同時期に開発された、次期主力戦車候補。しかし、主砲に艦船用のものを転用している為不安定であったり、 新型の無限軌道を実装している等テスト機という風情が強い。 全長12、幅5、全高4.5 TC-02 シェーヅ TA-09に比べ小型であるが、回路が剥き出しになっている為対弾性が非常に低い。コンペには敗れたが、スペースに余裕が あり積載量が大きいので、一部では好んで使われている。 全長11、幅5、全高5 TC-02f FAシェーヅ TC-02に追加装甲を施したタイプ。 VF-03 エルドル 戦車を使うまでも無い場合を想定して開発された。軽武装である。VF-06への更新が終了した為、既に生産は終了している。 全長9、幅5、全高4 VF-06 ドラット 旧式となったVF-03の後継機。無限軌道を4つに増やし、機動性を上げている。 全長8、幅5、全高4 VF-09 ロッツオ 戦後に開発された、対テロ戦を重視した戦闘車両。 全長10、幅5、全高4 海軍部 +... LF-02 ストロア級 巡洋艦。攻撃力はあまり高くないが、速度は優れている。後に改装され、駆逐艦へ艦種を変更された。画像は6番艦のストライヴ 全長50、幅9、全高11 1番艦 ストロア 2番艦 ストロー[沈没] 3番艦 ストリー[退役] 4番艦 ストランド[大破] 5番艦 ストリクチャ[練習艦] 改装後 OD-11 ストロア改級 全長106、幅15、喫水5 6番艦 ストライヴ 7番艦 ストレイフ 8番艦 ストラグル OV-21 アノニマス級 比較的小型の航空母艦。我が軍初の空母だが、計画の立案は3番目であったため、このような艦番号となっている。 ヘリの運用を主目的としているため、カタパルトは備えていないが、STOVL機の運用のためにスキージャンプ台を 備えている艦もある。 全長135、幅32、喫水7 1番艦 アノニマス 2番艦 アナザー OP-11 ポートランス級 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (portrans.png) OD-11の船体を流用した輸送艦。搭載量は多くないが、大型ヘリを運用できる設備を備えている。 全長106、幅15、喫水5 1番艦 ポートランス 2番艦 ポータル MP-11 マーメイド級 全長64 幅15 喫水7 退役済 +... LVF-03 エルデ VF-03の車体を流用して建造された艦艇(というよりはボート)。もはや戦力とならない為全て退役している。 全長11、幅9、全高3.5 空軍部 +... AF-11 クラン AF-09では、双発エンジンの出力に対して機体強度が完全でなかった為に新規開発された。ついでに高性能化が 図られており、ロケット弾ポッド及び爆弾倉を装備可能。 全長13、幅11、全高4 AF-11e-3 EWACクラン AF-11の哨戒型。簡易対潜装備とレドームを装備している。 AF-11t クラン・トレーナー 旧式化したAF-08tを更新するべく、AF-11をベースに開発された。使用目的は変わっていない。 AF-11l クラン・ニーグ AF-11の艦載型。サイズ・性能共にバランスがとれており、艦載機の主力を務めている。 全長11、幅9、全高4 AF-11l-e ゼェン・ニーグ 偵察機仕様。 AF-11l-e EWAC・ニーグ 現地改修によりレドームを装備した、AF-11lの哨戒型。 AF-11l-e-3 フュー・ニーグ AF-11lの哨戒型を正式採用した機体。変更点は殆どないが、機首が若干延長されている。 AFT-05 ゼター 可変翼や改良型エンジン等新技術を盛り込んだ戦闘爆撃機。艦載機としての運用を前提に開発されたが、 コスト面や整備面から結局敵わなかった。 全長12、幅7~11、全高4.5 AFT-05e ゼタス AFT-05の偵察・哨戒タイプ。 AFT-05g ゼロシキ改 AFT-05をベースに開発されたCTOL機。爆弾倉を4つ備え、戦闘機としては高い対地攻撃能力をもつ。 AFT-05l ゼルタ AFT-05の廉価版。コストダウンを図ったが、強度が低下し事故が相次いだ為、暫くして生産が中止された。 AF-14 バニシング 新型エンジン、給油口、フラップを備えている。連装型の機銃に加え、従来通りのロケット弾ポッドを6基装備し、 高い攻撃力を誇る。次期主力戦闘機の予定だったが、AF-15にその座を渡すことになった。 全長14、幅11、全高4.5 YAF-13 プロトタイプライジング AF-14l ライジング 艦上での運用を考慮したVTOL機である。持ち味だった高い攻撃力は低下しており、垂直離着陸能力以外に特筆すべき能力は 無くなってしまった。 YAF-15 プロトタイプシューツァ AF-15 シューツァ 連装機銃に加え、翼上ミサイル(もどき)を装備。新しい攻撃手段として注目され、急遽主力に選ばれた。給油口有り。 全長15、幅11、全高4 AF-15l リッヒ・シューツァ AF-15の艦載型。基本性能はあまり変わっていないが、運用に制限がある為、主力化には至らなかった。 YAF-20 ツィクロン 翼下ミサイルを装備した、新型戦闘機。AF-15のミサイルよりも射程が大幅に延びた。しかし、運用高度に制限がある事と 技術的に小型化が難しかった事もあり、試作のままに終わった。 全長16、幅13、全高6 YXAF-004 スピナ 翼中ミサイルを装備した試作機。戦車に用いられている主砲と同様の機構を、航空機にも転用できないかと開発された。 結果は良好で、本機から設計思想を新たにし、今後の戦闘機の主流になると期待されている。 全長15、幅11、全高6 AB-03 ビッグホーク AB-02の能力を向上させた長距離爆撃機。プロペラントタンクを装着することで航続距離の問題を解決しつつ、翼を 折りたたみ可能にしている。また、爆弾倉を10に増やし、攻撃力の増加を図っている。 YAB-07 トリッカー 高々度爆撃機。前進翼、新型のキャノピーを採用している。3機のみ生産され、それぞれ細部が異なる。 全長15、幅13、全高4 AS-05 アシュト 旧式の民間機を流用して開発された給油機。空中給油により、給油口を備えていればタンクに頼らずとも航続距離を 延長できるとして開発された。非武装。 HA-02 ハッツィ YAH-01を改良し、対地攻撃能力を重視した設計となった。我が軍初の本格的な戦闘ヘリとなり、型番も新たに定められた。 全長13、幅9、全高4.5 HA-02r 高機動型ハッツィ 戦闘機に比べて被弾率が高かった為、機動力を上げることで解消しようと開発された。 HA-02e 偵察型ハッツィ 偵察用に開発された、HA-02の派生型。 YHA-04 プロトタイプアクィナス HA-02では艦での運用に問題があった為、これを解決しつつより高性能な機体にすることを目標に開発された。 HA-05 アクィナス YHA-04の正式採用タイプ。肥大化してしまい、空母での運用が難しくなるという本末転倒に陥ってしまった為、 武装・装甲の一部を取り外し可能に再設計。なんとか空母での運用を可能にした。取り外した状態での運用も可能である。 全長16、幅11、全高5.5 格納時 全長14、幅9 HC-02t 民間向けのヘリを用いた、軍用の練習ヘリ。 全長13、幅9、全高4.5 HP-05 スクィオン HA-05をベースに開発された輸送ヘリ。複数の人員を輸送できる。 YS-11 ゲタ とある国の支援機を真似て造られた。爆撃機ではあるがプラットホームを備える為、余剰推力を活かした、戦車の搭載も 可能な輸送機としての運用もできる。 全長16、幅17、全高6 DFA-03 ドップラー とある国の戦闘機を真似て造られた。高出力のエンジンを装備している為運動性が高く、最大マッハ5の速度で飛行できる。 しかし、著しく燃費が悪い。 全長12、幅17、全高6 退役済 +... AF-03 フルーク 新しい侵攻戦力として開発された。上空からの攻撃によって、陸・海に対し有利になると期待されている。現在は 殆どが退役し、一部が民間に売り払われている。 全長13、幅13、全高4 AF-08 インヴァード AF-03の運用データをフィードバックしつつ、大幅な改修を加えた新型機。機銃を固定武装とし、オプションで爆弾倉を 装備できる。複座式。この機体の開発により、主力が戦車から航空機へと代わられるようになった。 全長12、幅11、全高4 AF-08t インヴァード・トレーナー AF-08の訓練仕様。新兵の訓練、及び戦車からの機種転換訓練の際に使われる。 AF-08 インヴァード改 双発エンジンの試験用に1機のみ試作された。 AF-09 ネィベル AF-08のマイナーチェンジ版で、様々な改良が施されている。オプションでロケット弾ポッドを装備可能。 全長11、幅11、全高4 AF-09r ネィベル・ナイン AF-09の改造版。双発エンジン他機首などの点が異なる。 AB-02 プロイガー 重爆撃機。機銃を備えてはいるが空戦には不向きな為、運用の際には護衛機を随伴させる必要がある。多大な機体重量を 補うべく4つのサブエンジンと1つのメインエンジンで強引に飛ばしている為、航続距離が短い。 全長13、幅13、全高3.5 YAH-01 フォッケ 空中停止と垂直離着陸を可能にする為に開発された。やや不安定な面があるものの、少数が実戦配備されている。 情報 公王がいるが、実質的には総帥MS_00が統治する軍事国家。国土面積不明、人口不明、まだまだ発展途上中である。首都は港湾都市である オデッサ。国土は黒海及びアゾフ海に面し、そこから外洋に出ることもできるが、漁も貿易も殆どしていない為出たことは無い。 (1b1mとして)兵器のサイズを現実のものと同程度に収めることを目標としている為、他国に比べ、特に陸上兵器は小型・低性能である。 企業が存在しない為、国民は軍人又は公務員になるか、公共事業に応募するかでしか働くことができない。 07/06 コメント +... ジャジャ帝国のものです。突然ですがAECへの加盟はどうでしょうか?隣国であるドルク大公国様も加盟されています。内容はアフリカ連合軍などの編成です。詳しくはAECのページをg\ぜひ見てください! -- jjj123 (2014-04-19 22 20 17) どうも、リーベル合衆国の者です。よろしかったら我が国と同盟を組みませんか? -- brackhornet (2014-04-19 23 20 25) すみません、まだ条約や同盟を結ぶことは考えていないので、今回はどちらも断らせて頂きます。 -- MS00_crafter (2014-04-20 11 28 56) あまり技術が進んでいないようですが、同盟は組んで置いた方がいいですよ -- MKT大統領 (2014-10-17 22 11 30) 忠告ありがとうございます。お言葉ですが、我が国の方針として同盟に加盟することは一切せず、条約のみに止めたいと思っております。 -- MS00_crafter (2014-10-19 09 42 47) 地図編集をしてる響也というものです 前欧州地図に貴国が反映されてなかったことをお詫び致します こちらの不注意でした誠に申し訳ございません 今回編集で加えましたのでご確認いただきますようお願いいたします 今後このようなことが起こらないように致します 誠に申し訳ありませんでした -- 響也 (2014-10-19 11 57 56) いえいえ、対応ありがとうございました。 -- MS00_crafter (2014-10-19 20 54 35) お隣のウクライナを頂いたエーテリオンのものです。我が国の方で地図を製作中なのですが、実際の国境と違っていますので、難航しております。できればウクライナ本土の何処までが貴国の領土か教えていただきたく参りました。 -- tsutainn (2016-02-11 20 38 00) 国際連合の者です。貴国にぜひ参加してもらいたいのですが、よろしければ国際連合のページの参加申請にて一言お願いいたします。 -- たくわん(taku2003) (2016-03-05 22 37 45) ゼルヴィア帝国の者です建国おめでとう御座います、もし宜しければ我が国と同盟を結びませんか? -- gensi (2016-06-02 00 28 02) 了解しました、お返事有難うございました! -- gensi (2016-06-10 18 42 37) 貴国に加盟していただきたいのですがどうでしょうか?よろしければご一報お願いします。 -- 国際有志連合 (2016-09-24 14 39 45) 名前 コメント
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97式中戦車JDT.Sieger企画とは 低コストかつ、対戦車に優れた戦車を作ろうという企画です。 因みに、重量は900ブロック以下に抑えようと思っています。 かなりの難しい計画となりますが、ご協力、お願いいたします。 こんな拙い計画にご賛同して頂ける方は下の参加国用のコメントへどうぞ。 また、分担して行うのでゆっくりでももちろん可能です。 お互いに技術力を高め合う、という目的なので、その点のご理解お願いします。 参加国一覧表(敬称略) 国名 国家元首 備考 分担場所 Skype名 twitter アルギニア共和国連邦 憂稀 戦車全体 youkikido @youkikido ミノリニア公国 京みのる 装甲 resortikitai resortikitai RYUUNOSUKE YOSIOKA 砲塔 クラフティア独立国家連邦 塩犬 メールアドレス→jam16411@gmail.com 砲塔 saltydog16411 のじのじ国 のじのじ 装飾 nozinozi2013 @nozinozi2013 モーリンバロタ独立皇国 rokusyou 水流装甲 モダン連邦共和国 SkyLink 照準器,車体 yowattigunnso @SkyLink10 Liberty逸楽機構 如月紅爍 戦車全体 kurenairekusia 大ゼタシア共和国 Zetashea 砲塔 Zetashea @Zetashea2000 新式戦車 兵装 決定している兵装 対水弾 複合装甲 砲塔取り替え機能 射撃調整 照準器 迷彩 |モジュール装甲|↳対対水弾装甲 試作1号戦車 車体Sky Link様作成(一部改編) 砲塔塩犬作成 試作2号戦車a #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (jアルギニア仕様.jpg) 車体Sky Link様作成(一部改編) 砲塔憂稀作成 1.6.4の鯖を開いてくれる方募集してます 開きましょうか? 少し重いと思いますが -- 南極小規模大国第二ソビエト共和国連邦 (2014-06-01 12 47 16) よろしくです -- 憂稀 (2014-06-01 13 37 04) いつ開いたらよろしいですか?(日によってはマザーボードを取り換えてるかもしれません) -- 南極小規模大国第二ソビエト共和国連邦 (2014-06-01 18 36 34) 休日開いてくれるとうれしいです -- 憂稀 (2014-06-01 18 46 59) 前提mod 張りぼてのみで1.6.4 -- 南極小規模大国第二ソビエト共和国連邦 (2014-06-01 19 12 58) IPは192.168.1.50 -- 南極小規模大国第二ソビエト共和国連邦 (2014-06-01 19 13 36) 開いときますね -- 南極小規模大国第二ソビエト共和国連邦 (2014-06-01 19 14 33) 空いてるんですの!? -- SkyLink (2014-06-01 20 21 55) 今開けております22からはあいてるかはわかりませんが -- 南極小規模大国第二ソビエト共和国連邦 (2014-06-01 20 23 34) いま空いてないように見えるのですが・。・ -- SkyLink (2014-06-01 20 26 09) 入れないなぁ -- rokusyou (2014-06-01 20 27 31) もしかして:ポート開放etc -- SkyLink (2014-06-01 20 27 56) だろうねぇ -- rokusyou (2014-06-01 20 29 28) 少しお待ちください -- 南極小規模大国第二ソビエト共和国連邦 (2014-06-01 20 41 53) これでもどうなんだろう....(ポート解放etcは未使用) -- 南極小規模大国第二ソビエト共和国連邦 (2014-06-01 20 48 33) いや、ポート開放しないとだめだからw -- SkyLink (2014-06-01 20 52 53) 124.44.45.44これでどうだ・・・・ -- 南極小規模大国第二ソビエト (2014-06-01 21 07 02) ちゃんと勉強してから来ましょう -- SkyLink (2014-06-01 21 34 41) あれーこの前はできたのに・・・(1.7.2に戻しましたIP192.168.1.50 -- 南極小規模大国第二ソビエト共和国連邦 (2014-06-01 21 35 49) 結局、マルチは成功したんですか? -- 塩犬 (2014-06-02 23 52 42) 成功してないでしょwこの有様では -- SkyLink (2014-06-02 23 55 37) おっふww -- 塩犬 (2014-06-03 00 09 27) でも、サーバーを提供しようとしてくれるだけでありがたいです。 -- 塩犬 (2014-06-03 00 10 00) どうも、見ない間にWikiは活発になってますね。面白そうなので便利な鯖提供させてもらいたいのですが。どうでしょうか。 -- 如月紅爍 (2014-06-05 18 18 22) 実射実験場や爆破無効エリア、各自でWEを使ったバックアップの保存などのシステムを考えているのですが、不安なのは企画成功まで到るかなんですよね。長文すいません。 -- 如月紅爍 (2014-06-05 18 40 39) 大事なことを言い忘れてました、いくつもコメントすいません。ただのForge鯖では不便なのでMCPC+というBukkit+Forgeな鯖を使いたいんですが、1.6.4だとバグで複数人ログインができないんです。そこで1.7.2で鯖を提供するのはダメですかね、色々検証済みなのでこちらは問題ありません。1.7.2は無理となり1.6.4にする場合、上記のシステムが使えなくなったり、バックアップが難しくなり、schematicを使用した鯖の間の移動などができなくなります。 -- 如月紅爍 (2014-06-05 19 36 56) 1.6→1.7では特に変更はないと思うのでいいんじゃないですかね? -- SkyLink (2014-06-05 19 53 08) いちおう1.7.2でWorldEditで建造、試射できる鯖を制作しました。いつでも鯖開けますよー -- 如月紅爍 (2014-06-07 19 01 31) あの、うちの鯖使いませんかね?使わないのであれば言って欲しいです。定期的にここ見に来るのめんどうですからw -- 如月紅爍 (2014-06-25 20 03 57) 自分も今週の休みには共同開発の日くれないかなぁ・・・ -- SkyLink (2014-06-25 20 41 50) 今週の土日に鯖開けますよ。IPを教えるのと、ホワリス制にするのでIDを教えてもらうこと、その辺どうしましょうか? -- 如月紅爍 (2014-06-25 22 12 08) 時間は何時ごろになるのでしょうか? -- 塩犬 (2014-06-25 22 27 51) 日曜日でしたら一日中空いてます -- 塩犬 (2014-06-25 22 28 07) 今週の休みに鯖を開いて欲しいとのことですが、何時頃から何時までがいいんですかね?予め明確にしといた方が来れる人は来るでしょうし -- 如月紅爍 (2014-06-27 22 59 16) 10時以降だったらいけますがな -- SkyLink (2014-06-27 23 35 31) 日曜であれば朝から夜まで大丈夫ですよー、日曜日居ない時多いですが…w -- 憂稀 (2014-06-28 07 20 03) じゃあ日曜日の10時以降ですかね、私も参加可能です -- 塩犬 (2014-06-28 16 41 06) わかりました、それじゃぁ10時から鯖開きますね。参加する人はうちのSkypeIDに送ってマイクラIDをください、IPはkurenaikuto.dip.jp 25555です -- 如月紅爍 (2014-06-28 19 02 02) hiromasa1983 あとバージョンとMODwo -- SkyLink (2014-06-28 19 36 09) 教えていただけますか -- SkyLink (2014-06-28 19 36 21) ID確認しました。MODはHACのみでバージョンは上記にかいてありますよ。作った戦車をやりとりするためにSkypeを利用したいのですが、送れないですかね? -- 如月紅爍 (2014-06-28 19 40 29) 自分のページにあります -- SkyLink (2014-06-28 20 22 01) まだ砲の開発終わってないんですが参加する分にはできます、IDはZetasheaです。10時というのは午前でしょうか午後でしょうか -- Zetashea (2014-06-29 12 50 55) 今空いてます -- SkyLink (2014-06-29 13 25 53) すみません参加させていただきたいんですが鯖に入るのもう少し後になりそうです、マイクラIDだけ如月さんにSkypeで送っておきます -- Zetashea (2014-06-29 13 40 28) 夜の10時だと勝手に思ってましたorz 今サーバー入ってるんですが、誰かいませんか? -- 塩犬 (2014-06-29 14 42 11) 名前 コメント 参加されたい方はこちら。 装甲の開発がしたいので参加します。 -- みのる (2014-05-11 13 49 52) 砲塔の研究がしたいので参加させていただきます。 -- RYUUNOSUKE YOSIOKA (2014-05-11 15 00 00) 水流装甲の前方集中展開を開発したいと思います。参加時期は5月後半からです。 -- rokusyou (2014-05-11 15 17 53) 照準器を開発してみたいなーと思ってたのでいい機会です。参加させていただきます -- SkyLink (2014-05-11 19 09 55) なるほどです -- みのる (2014-05-11 21 04 14) 装飾(ライトとか)のお手伝いをさせてもらってもいいですか? -- のじのじ国 (2014-05-16 17 48 07) TNTキャノンの開発は砲塔開発に含まれるのでしょうか? -- 塩犬 (2014-05-24 01 35 06) もし開発する人が決まっていないなら、参加したいです! -- 塩犬 (2014-05-24 01 35 33) たぶんカートキャノンだと思うお。あと主砲開発なら担当のリョウノスケさんと話し合って決めたらいいと思うお -- みのる (2014-05-24 07 38 55) 砲塔は相互性があるものを複数開発しようと思っているので大丈夫ですよー -- 憂稀 (2014-05-24 13 18 33) ありがとうございます。RYUUNOSUKEさん、YouTubeの動画うぃ拝見させて頂きました。後から図々しくて申し訳ないのですが、話し合いなどをしたいので連絡を頂けますか? -- 塩犬 (2014-05-25 00 51 15) 別に照準器はどうにかなると思うので車体製作手伝わせてもらっていいですかね -- SkyLink (2014-05-25 09 43 36) 新型戦車を開発したくなったので参加を希望します。 -- 如月紅爍 (2014-06-05 18 20 20) 対水弾の発射可能な戦車砲について見識を深めたいので、参加したいと思います。技術面で皆様に遥かに劣っている面があると思いますが何卒宜しく。 -- Zetashea (2014-06-25 20 50 56) 名前 コメント ご不満、意見等はこちら。 不満と言う訳じゃないけど、水流装甲は装甲開発者の担当範囲じゃないのね -- みのる (2014-05-11 20 59 33) 内部水流複合とかだったら装甲の担当かな -- 憂稀 (2014-05-11 21 01 19) コメ場所間違えました。でも内部水流と外部水流は同時展開したらよくないですか? -- みのる (2014-05-11 21 05 35) 同時展開にしたらどうしても幅をとってしまうんですよねえ -- 憂稀 (2014-05-11 21 07 53) 幅を取らない内部水流装甲とか既存複合装甲とは別種の装甲とか、意欲的な試みは必要かもですね。ただ、確かに水流装甲は担当は装甲ですね -- rokusyou (2014-05-11 21 25 20) 対水弾対策で対水弾分離機構を作ってみてはどうでしょうこれも幅はいくらかとりますが内部水流装甲よりはマシだと思います -- SkyLink (2014-05-12 16 15 05) 分離機構というと? -- みのる (2014-05-12 18 14 48) 粘着ピストンで押し出してからブロックの砂だけ引っ張っちゃうってとこですかね?試作してみます -- SkyLink (2014-05-12 18 22 55) それか押し出すだけでも効果はあると思います -- SkyLink (2014-05-12 18 23 22) ↑粘着ピストンで前者の方法を試したところ効果はありました(二回) -- SkyLink (2014-05-12 18 57 42) ただ実戦での運用の可能性は試してみないとね。試作車両でも作りますか? -- みのる (2014-05-12 21 53 56) 装甲の件、車体の基礎ができたらその上にかぶせる装甲をつければいいんですか? -- みのる (2014-05-12 22 54 56) 基本の車体をつくって相互性のある砲塔と必要であれば装甲などを足して行こうかとおもっています -- 憂稀 (2014-05-13 06 35 26) 10式みたいに外部にモジュール化した装甲を貼り付けていくのでもいいかもですね。基準900、最大装備時はその限りではない。的な -- rokusyou (2014-05-13 07 31 51) あ、あのー…。テンプレにする場合は一言お声を掛けて頂きたいのですが…。 -- Hisame (2014-05-13 20 57 31) え、、てんぷれ、、? -- 憂稀 (2014-05-13 21 03 06) テンプレに入ってないですよ?まあ、参考にするなら声かけて的な意味かと思いますが、書式がバラバラだと見にくいでしょう? -- rokusyou (2014-05-13 21 17 39) なるほど -- 憂稀 (2014-05-13 21 23 34) 車体はだれがつくります? -- 憂稀 (2014-05-13 22 34 07) その前に、砲塔は、吊り下げ回路ですか? -- rokusyou (2014-05-13 22 40 09) 5月26日から一週間、その後6月7日から開発作業を行いますが、ある程度であれば車体の作成は出来ます。ただ、複数人がつくり、良い所を取り合わせた物が最良だと思います。 -- rokusyou (2014-05-13 22 43 34) りょうかいです -- 憂稀 (2014-05-13 23 15 22) 作成手順的には主砲→乗員スペース 骨組み的な→その他回路(モジュ装甲とか)→装甲かな? -- みのる (2014-05-15 21 41 55) 砲回路製作後砲塔制作。同時進行で車体フレーム作成かな -- rokusyou (2014-05-15 21 59 20) マルチ鯖での開発のほうが楽かもしれませんね -- 憂稀 (2014-05-15 22 01 21) それだったら全員の都合あわせないと -- みのる (2014-05-15 22 20 53) 私の都合としては結構前に、パソコンの無線子機が死んでからスマホから接続してるんで、5月24日に秋葉で無線子機買ってきて、その後一週間開発参加。そして定期試験の為一週間、アクセス不可能。その後再び開発参加といった感じです。 -- rokusyou (2014-05-15 23 00 42) わかりました -- 憂稀 (2014-05-15 23 05 24) 私は今ちょうどテスト前だったりするんでー・・・ -- みのる (2014-05-16 06 54 54) 定期終わったんで一ヶ月くらいは余裕あると思います -- SkyLink (2014-05-16 12 41 48) 質問なのですが、水流装甲担当のrokusyouさんは、モーリンバロタ独立皇国の緑青さんと同一人物なのでしょうか? -- 塩犬 (2014-05-25 00 53 51) そうよ。rokusyou=緑青=管理人。 -- rokusyou (2014-05-25 09 39 54) なるほどーw -- 塩犬 (2014-05-25 23 57 22) 5/13に宣言したとおり、車体をとりあえず作成。PWかかってますが、このwikiの人ならばわかるでしょう。 -- rokusyou (2014-05-25 23 59 43) グッッッッジョブです!! -- 塩犬 (2014-05-26 00 38 48) 現在作成中の砲諸元 自動滑走砲 装薬14 弾頭35 砂3弾倉 装薬の手動追加機能 薬きょう回収機能 です -- 塩犬 (2014-05-26 00 41 03) rokusyouさんに釣られて車体作成しました。一応パスワード掛かってますがめっちゃ簡単です。 -- SkyLink (2014-05-26 01 51 44) バカ過ぎてパスワードが開けられません、ごめんなさい・・・ -- 塩犬 (2014-05-28 00 21 36) あと、rokusyouさん製作の車体なのですが、砲塔の直径が小さく、技術的制約が非常に大きくなってしまいます。非対水弾の軽戦車である白い鳥さんのSRT-30ですら直径7ブロックなので、申し訳ありませんがもう少し大きい径の車体に出来ませんか? -- 塩犬 (2014-05-28 00 24 09) ↑↑ ズィーガーを英語で売ってみると・・・? -- SkyLink (2014-05-28 00 31 12) よく考えてみれば車体基礎ですよね。今回作るのって。それの上に砲搭乗せて回路つけて複合装甲とピストン装甲付けた上で外部水流装甲ですもんね。明日明後日にでも作り直します。 -- rokusyou (2014-05-28 00 41 04) 砲塔が完成しました。パスワードの掛け方がわからないので、メールを頂ければ個人的に送ります。 -- 塩犬 (2014-05-29 16 49 36) おー、私の車体を使ってくれるのは嬉しい!開発がはかどります! -- SkyLink (2014-05-29 17 06 03) 一応戦車は完成しましたが、この企画はこれで終わりなのでしょうか? -- 塩犬 (2014-06-01 12 38 01) マルチ鯖にて多数の砲塔開発を行います -- 憂稀 (2014-06-01 13 37 52) ↑それはいつぐらいにやるのでしょうか -- SkyLink (2014-06-01 14 40 35) 1.6.4の鯖を開いてくれる方募集してます↑参照 -- 憂稀 (2014-06-01 18 47 25) 憂稀さん!アルギニア仕様をprprしたいので、送ってくれませんか?こちらも試作1号車をお送りします -- 塩犬 (2014-06-03 17 03 19) 了解しました、少々お待ちください -- 憂稀 (2014-06-03 19 51 03) そういえば車体のブロック完全に忘れてました・・・時間空いたら二号車作ります -- SkyLink (2014-06-05 18 24 02) B型車体投稿。パスかけてないです A型ではなかった複合装甲を追加し、ブロックを焼きねんどにしてみました。 -- SkyLink (2014-06-05 21 50 46) それと、水流装甲は一号の砲塔を想定して流れるように設計しています。 -- SkyLink (2014-06-05 21 57 27) A型とドルク戦車「MT3」で100mの模擬戦をやりました。結果、一戦目はズィーガーの戦略的勝利、二戦目はサイドを変えてMT3が圧勝で終わっています。 -- SkyLink (2014-06-22 23 42 19) 一回戦は50mでやりました。 この模擬戦で明らかになったことは、射程の短さです。一応届いたのですが、二戦目に的の石フェンスによって分離され、無償で終わりました。 -- SkyLink (2014-06-22 23 43 31) ただ、ズィーガーにも褒めてやる部分があります。前面がやられてからタフなことです。前面がやられて、MT3のロングレンジで叩かれる中、ズィーガーは微々たる損傷で耐え抜いています。実は二戦目はMT3は圧勝と言いましたが、実は戦略的敗北みたいなものです。ラグによって砲塔が自爆、戦闘不能になりました。 -- SkyLink (2014-06-22 23 45 45) 私からは、射程の増強をお願いします。わたしは分離機構の見直しを行い、C型車体の作成をしますので、よろしくお願いします。 -- SkyLink (2014-06-22 23 46 34) 只今アルギニア仕様戦車の試射を行ったところ、特定条件での暴発が見られたので改善中です -- 憂稀 (2014-06-22 23 57 51) 射程距離の短さについて、せっかく製作して頂いた車体だったのですが、砲塔サイズの制約があり石ボタンでの入力になってしまっているのが原因だと思われます。 -- 塩犬 (2014-06-23 00 06 14) C型車体で砲塔サイズを大きくすることが出来れば木ボタン入力でクロック数を増やすことが出来るので、射程距離で撃ち負けることは無くなると思われます。 -- 塩犬 (2014-06-23 00 07 51) 一応、レバーによる手動装薬装填機構が搭載されているので、多少手間はかかりますが射程の延長が可能となっています。 -- 塩犬 (2014-06-23 00 09 36) あの、この企画ってどうしたら参加したことになるんですかね・・・?参加されたい方ってところに参加しますって書けばそれで参加ってことじゃないですよね? -- 如月紅爍 (2014-06-25 20 08 18) 参加して、下から車体downloadして、改造してのっける。ある程度試作戦車がたまってきたらマルチでいろいろ考察する -- 憂稀 (2014-06-25 20 35 33) 了解しました。参加国一覧に我が国・・・ではないけど追記をして戦車DLして改造してみます -- 如月紅爍 (2014-06-25 21 04 22) さっそくですがこの間作った車体をzipで載せてみました。改造の方ですが要検証の後にするかしないかしてみます。 -- 如月紅爍 (2014-06-25 22 14 22) C型アップ。柵系ブロックを前面に多用しています。そのせいで複合装甲はいくらか弱体化してますが。なお効果は未検証。A型砲塔を基に設計してるんでそこらへんお願いしますね -- SkyLink (2014-06-26 01 02 08) 砲塔改装が終了致しましたのでアルギニア仕様新たに出します -- 憂稀 (2014-06-28 07 21 34) 既存技術統合戦車 -EIT-と役割が被ってますね。暫く更新されてませんし、こちらを継続するのか過去企画に移すのか決めませんか? -- 塩犬 (2014-09-26 13 01 20) ↑このSiegerを再開するのであればEIT計画は中止します。一度Sieger参加者を集めてそういうのを決めたほうがよさそうですし -- SkyLink (2014-09-26 17 47 59) 名前 コメント 車体に使用するブロック 対爆性45のエンドストーンを挟み込んだ石系統ブロックの装甲ですかね。 -- rokusyou (2014-05-13 21 20 53) 多弾頭が出てきたから装甲で受け止めにくくなってしまったんだよねえ、、 -- 憂稀 (2014-05-13 21 28 13) トロフィーとかアイアンフィストみたいなハードキル型アクティブ防護システムと思ったが、例え射線上にいても敵弾直前で爆発させるのは無理だなと思った。 -- rokusyou (2014-05-13 21 35 52) エンドストーンは戦車の汎用性に難が・・・汎用性なんて気にしないなら賛成 -- みのる (2014-05-13 21 40 14) 確かに。エンドにしか産出されない上に、最大数の少ない枯渇資源でもある。つまり計画の「低コスト」を満たしていないということになる。 -- rokusyou (2014-05-13 21 44 27) 代替案だしますか -- みのる (2014-05-13 21 49 26) お願いします。私には思いつかない… -- rokusyou (2014-05-13 22 00 22) 迷彩という点もあるし砂岩とかネザー水晶かなぁ、、 -- 憂稀 (2014-05-13 22 06 53) 羊毛より対爆性がある色付きブロックは、やはり堅焼き粘土ですかね。それをドイツ陸軍のように三色迷彩してやりますか。 -- rokusyou (2014-05-13 22 10 30) 粘土も馬鹿馬鹿しく採取できるわけでもないと思う・・・海や川に潜って探さないといけないとか・・・サバイバルやってないんでよくわかりませんが -- SkyLink (2014-05-13 22 43 03) 粘土は海の底にもあるので、水中呼吸ヘルメットに暗視ポーションで楽々採掘できます。 -- rokusyou (2014-05-13 22 45 05) それでもエンチャント費だとかポーション費だとか・・・いろいろと食うから・・・ -- SkyLink (2014-05-13 22 52 43) 結構粘土はバイオームなどでとれるのでおkだと思います -- 憂稀 (2014-05-25 10 46 24) 名前 コメント 名前提案はこちら。 九七式中戦車「チハ」 -- rokusyou (2014-05-11 13 47 32) 名前というか愛称でよろしければ「Sieger」(ズィーガー、ドイツ語で勝者の意味) -- Gen (2014-05-11 15 11 51) JDT(英語で共同開発戦車)ー511でどうでしょう。開発番号みたいですが -- みのる (2014-05-11 17 48 55) 旧約聖書に登場する海の怪物「リヴァイアサン」はどうでしょう -- 太陽聖帝國 (2014-08-07 23 53 39) 名前 コメント 追加したい兵装はこちら。 砲塔をミサイル装備に交換できる機能ほしい -- みのる (2014-05-11 16 53 59) 軽量戦闘車両システムみたく一動作で直接、間接射撃を切り替えれるようにしてみたいですね。 -- rokusyou (2014-05-11 17 10 21) 照準できるような機器が欲しいです -- SkyLink (2014-05-11 19 10 16) 名前 コメント
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国旗 ニュース 2023.12.4(月); ネストニア共和国連邦と寝紅友好相互援助条約を締結しました。 基本情報 国名:紅月連邦共和国 標語:我々は我々によって我々の平和を作り出す 略号:AFR 大統領:エルヴィン=パスツール 場所:アメリカ西海岸部 首都:ラジカル特別自治区 人口:1500万人 宗教:廻月教(国教) 人種:紅月人 公用語:日本語・英語 通貨:セル(ß) GDP:1240億セル 軍備 陸軍 + 陸軍の一覧 ☆IZ-4万能型軽戦車 まともに作った最初の主力戦車。砲塔スペースを広めにとったことによりDCC砲を初めとするたくさんの種類の砲を搭載可能。また、車体がシンプルなので自走砲や対空戦車などに流用可能。砲塔スペースを広くしたため装甲がかなり貧弱であり、車体下部の金床装甲と水流装甲が張られているとこ以外に攻撃を食らってしまうとアウト。 ☆OZ-12中戦車 海軍 + 海軍の一覧 海軍の説明や画像など 空軍 + 空軍の一覧 空軍の説明や画像など 所属・締結同盟 条約名 内容 締結国 寝紅友好相互援助条約 技術提供,同盟 ネストニア共和国連邦 その他リンク ニコニコ動画マイリスト ニコニコ静画クリップ YouTubeチャンネル コメント 名前 コメント